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プロ野球やメジャーの大型複数年契約について

プロ野球やメジャーの大型複数年契約について ですが仮に5年20億とかの複数年契約が成立した場合、出場初日で怪我して長期間出場が絶望になっても その金額は何の問題も無く支払われるのでしょうか? (最近は契約が細かくなって経営側も色々条件を付けるからそういう大雑把な極端なケースは少ないでしょうか?) 例えば・・元阪神の井川、当時は松坂の影に隠れてしまいましたがヤンキースと60億だかなんだかの契約だったかと 思います。 全て個人の取り分ではないでしょうが、活躍はおろかメジャーでの出場は殆ど無かったように記憶しています。 また日本球界でもたま~に物凄い金額で外国人選手を引っ張ってきて数試合出ただけでたいした活躍もせず 祖国へトンボ帰りする選手が見受けられますがその場合も莫大な年棒は払われるのですか? またその様なお騒がせ日本のチーム大損の典型的、代表的な罪深い外国人選手をお教えください。 宜しくお願いします。

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  • aiki-kun
  • ベストアンサー率29% (196/668)
回答No.1

複数年契約して全く試合に出なかった選手もいますけど 契約ですから、全額受け取る権利はあります。 良心の呵責とかいいますけど、契約した球団の負けかなと個人的に思います。 国内の有名どころでは川崎憲次郎など。 今ではホークスの松中が7年契約で散々な成績になってます。 メジャーでも日本人は失敗続きですから契約はシビアになる傾向で 実際、高額契約の選手は球団の予算で切られたりしてますし どっちもどっちなのかなと。 元ダイエーのミッチェルや『肩に小錦』の元巨人のヒルマンやら 日本でも大失敗外国人は多いですよ。 今は予算削減で、そんな長期契約は難しいかなっと。

IKUYOSHI
質問者

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ご回答ありがとうございます。

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  • Meegeren
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回答No.2

参考ですが。 元西武・松坂の60億、元阪神の井川の30億とも言われている金額は、ポスティングによるいわゆる移籍金なので、球団に支払われているわけで、直接、個人の年俸とか複数年契約とは関係ないはずです。 Wikiによると井川は5年2000万ドル(23億くらい?)。 年間約4.6億、ヤンキースは払い続けているようです。 ヤンキースにとっては詐欺にあったようなものです。 阪神は元レッドソックス・グリーンウェルから受けた詐欺を、ヤンキースから取り返した格好になりますね。 井川でなく松坂を選んだヤンキースのライバルのレッドソックスは、それだけで高笑いかも?

IKUYOSHI
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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