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質問者が選んだベストアンサー
度々ですけど 昔の人（父親）はまあそんなものです 俺も稼ぎが悪いから転職しようと報告すれば 転職なんかするな！の一点張りです 親からすれば今は厳しいからとか 言うのかもしれませんし まあでも親子の対立は案外どこでもありますけどね、、、。 でもこの質問は父親への言い訳文を 聞きたいのでしょうかね？ 自分はそんな事しませんと言うか 口喧嘩はまあいつもですけどね 親は基本的に馬鹿なのでまずは親の言う事の通りに従い それで歪が出たらそれを喧嘩を吹っかける材料にします うちの親もそうですが なんか仮定の話だと口喧嘩で勝ちたいだけのようですから その勝敗にする事よか まあ、自分から大人になって行動してみるしかないです。 自分も親戚とかから言われやすいのですが ただ怒りに任せて怒るのではななく 親にも世話になっているのだから 感謝の念も忘れるなって助言されましたが。
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- cowstep
- ベストアンサー率36% (756/2081)
No3回答者です。 職業訓練を受けても、必ずしも就職が決まる訳ではないのに、それが理解尾されていないのは、お気の毒ですが、ハローワークやマイナビに登録して、求職活動をして、定職が決まるまで、アルバイトをして、労働意欲のあるところを親に見せると良いでしょう。
お礼
回答ありがとうございます 昨日派遣の登録に行ってきました。 ハローワークを通じて登録しましたが、出ていた求人は日勤なのに「男性の方は２交代勤務です」と言われました。 それをやってみようかと思っています。 言われた勤務時間帯は初めてなので不安もありますが、やってみなければ何も分かりません。 親は正社員以外は認めませんが、少しでも働きたいのでこれを選択しようと思っています。
- heyboy
- ベストアンサー率21% (1852/8731)
メチャ短絡的ですね つーか、仕事＝世の中に立つ事ではないとは思いますがね それに仕事しているのも仕事もしないのも 仕事量の多さ少なさもその人々の都合でもあるしね （多い人ほど美徳とされがちですが） どちらかと言えば 無職な人の方がある意味有能でしょうよ お金無しでも食料を調達するのですからね。
お礼
回答ありがとうございます。 短絡的な質問ですいません。 先にも書いたのですが、親とよく衝突します。 僕としては就職するために職業訓練を受けました。 しかし、未だ無職です。 訓練を受けている時は、言いたいことを我慢していたそうです。 それが爆発したのでしょうが、僕を非難するのです。 「仕事を見つけると思ったのに！！」と怒られます。 どうして親は、訓練を受けたことを認めようとしないのか分かりません。
- cowstep
- ベストアンサー率36% (756/2081)
無職で或る人の置かれている情況や性格、本人の意思等、判断するのに必要な情報が欠けているので、同情の余地もあれば、非難の対象となる可能性もあります。
お礼
回答ありがとうございます。 先月まで職業訓練に通ってました。 しかし、親はそのことについての評価をしてくれません。 「仕事に就くために訓練を受けたんじゃないのか！？」の１点張りです。 親は７０近いので、そのような考えなのでしょう。 しかし、「もう少し評価されてもいいのではないか？」と思ってしまいます。
- namisara_0
- ベストアンサー率37% (55/145)
私は無職の人が役立たずだとは思いません。 こんなご時世ですし止む無く無職になった人も多いでしょう。 無職＝どうしようもない人ではないと思います。 一般的には働かないと食べていけませんので 何が何でも稼がなければなりません 無職のままで誰かに依存し、悠々とご飯を食べている そんな人たちのイメージが定着している為 無職＝役立たずと思われがちです。 私個人としては なにもやろうとせず努力もしない人＝どうしようもない人 と思ってます。 決して無職の人が役立たずとは思いません。 無職のままで現状を変える努力をしない人が 役立たずだと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 今親と一緒に暮らしていて、職業訓練も受けましたがそのことについての評価が著しく低いです。 行動はしているのに、と思ってしまいますね。
- 雪中庵（@psytex）
- ベストアンサー率21% (1064/5003)
働く意思があっても能力がないのであれば、それは 福祉の対象であって、「どうしようもない人」では ありません。
お礼
回答ありがとうございます。 家族がそのような目で僕を見ているので、このように質問させてもらいました。 仕事をしなければ役立たず、というレッテルを僕に貼っているようです。
お礼
回答ありがとうございます いろいろ考えたのですが親が怒り、吹っかけてくるのでついこちらも怒ってしまい、論争になってしまいました。 母親が言いたいのは「父親がこれまで家族を守ってきたのだから言うことを聞きなさい」ということみたいです。 父親は頑なに「亭主関白」にこだわっています。 言っても分からないので、これからはあまり話さないでおこうかとも思っています。 また、様子を見ながらやっていこうと思っています。