• ベストアンサー
  • 暇なときにでも

死亡保険金の受け取り、年金 or 一時金どちらが有利でしょうか。

死亡保険金の受け取り、年金 or 一時金どちらが有利でしょうか。 死亡保険金の受け取りに、年金 or 一時金選べるようになっている商品にて、説明書を読むと、『年金での受け取りの方が一時金での受け取りよりも税法上有利になる場合があります』と書いてあります。どういうケースで有利になるのでしょうか?

共感・応援の気持ちを伝えよう!

  • 回答数1
  • 閲覧数1762
  • ありがとう数3

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 回答No.1

(Q)、『年金での受け取りの方が一時金での受け取りよりも税法上 有利になる場合があります』と書いてあります。どういうケースで有利 になるのでしょうか? (A)まず、死亡保険金の受取は、相続税になるような保険契約をするのが 原則です。 つまり、保険料負担者=契約者=被保険者=Aさん 死亡保険金の受取人=Aさんの配偶者、子供、親 という形態にします。 こうしておけば、死亡保険金は、相続税となります。 相続税になる死亡保険金には、 500万円×法定相続人の人数 という非課税枠があり、それで引ききれない場合には、 5000万円+1000万円×法定相続人の人数 という相続税の控除枠が使えます。 従って、一括して受け取り、相続税として処理することが、一般的には、 死亡保険金は非課税になるので有利です。 相続税の控除枠で収まらないほどの資産家の場合、 一括で受け取ると、高額の相続税を支払うことになるので、 死亡保険金を年金で受取る場合の評価減という優遇を利用して、 年金で受取る場合があります。 年金で受取る場合、その権利を相続するだけであって、 実際には現金を受け取っていない=受け取らない場合もある…… 金利により、受け取る金額が増える=税金が増える ということで、権利の評価減が行われます。 これは、1億円の死亡保険金を10年の年金で受取る場合…… 評価減を利用すると、例えば、評価減が60%だとすると、 1億円が6000万円に評価されるからです。 つまり、4000万円分、相続税を節税できることになります。 ただし、毎年受け取る1000万円には別途、雑所得による所得税が 課税されます。 ただし、この優遇税制は、現状に合わないということで、 廃止されることが決まっています。 今なら適用されますが、来年(2011年)の3月31日以降は、 優遇がなくなります。 以上は、一つの例です。 実際には、一括で受け取るより、年金で受け取る方がトータルの金額が 高くなるなどの問題もあるので、個別に計算しないと、 答えが出てこない場合があります。 ご参考になれば、幸いです。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

rokutaro36さま 『相続税の控除枠で収まらないほどの資産』か否かが線引きのラインなのですね。理解できました。ありがとうございます。助かりました。

関連するQ&A

  • 死亡保険金を年金でもらう件について(相続対策)

    死亡保険金を年金でもらうケースについて教えてください。 収入保証特約でもらう年金や、 終身保険に年金支払特約を付けて死亡保険金を年金でもらった場合、 相続税法24条で所定の割合に圧縮評価されると聞いたんですが、間違いないですか? 相続税法24条を活用するなら、収入保証特約付の定期付終身保険、終身保険、変額年金のどれがおすすめでしょうか。 相続対策で何か注意点などあったら教えてください。

  • ちょっと複雑な死亡保険金の受け取り

    よろしくお願いします。シナリオは、母が息子に簡保保険をかけました。息子が不意に亡くなりました。母が契約者で満期時受取人でしたが、死亡時受取人は縁起でもないということで指定してませんでした。母が保険金を受け取りに行った際これは相続になるということで父と母とが半々で保険金を受け取りました。 ここで税金申告の問題が浮上して、何税になるのか戸惑ってる状態です。父・母ともに相続税扱いでよいのか。ある人は母が契約者で被保険者が亡くなったのだから、母が受け取った保険金は一時所得、父は贈与として申告すべきと言います。もし、一般的な保険金の受け取り方法でしたらそうなるのでしょう。ここで死亡保険金は相続として支払われた事が引っかかります。 もし父・母でそれぞれ一時所得・贈与という扱いになるのなら、もうひとつあります。母は契約者でしたが実際の掛金支払いは現金で父と一緒に支払いました。簡保から出してもらった父・母それぞれの保険金支払い明細は、保険金と支払った保険料が半々になっています。税務署のページの説明と、保険金受け取りのいろんな情報をみると、いろいろな疑問が湧いてきて、民法とか税法とかあって分からなくなりました。 どなたか、よろしくご助言ください。

  • 死亡保険金の受け取りについて

    変な話で恐縮なのですが死亡保険金の受け取りについてお聞きします 昨年の年末に実家の父がなくなりました 突然のことでしたが葬儀や四十九日も無事に終わりました それでここからが質問なのですが死亡保険金及びその振り分け(私は三人兄弟の次男です)はどのような流れなのでしょうか? 以前実家の母が父親の保険金の受け取りで印鑑証明が必要になるから準備しときなさいといわれ役所で準備しましたがその後なんの連絡もありません 死亡保険金とは何時降りるのでしょうか? 私も自分の持ち家がありますし(世間の独り暮らしは皆そうだと思いますが)無駄遣いする気はありませんがこれからお金は必要になります 固定資産税や車検、車の保険などがそうですよね それにリアルな話しで会社も赤字続きで将来が不安でもあります 万が一倒産したりそれがなくても希望退職を促される事になったりしたらお金は今まで以上に必要になります ですが実家の兄に死亡保険金は何時降りるのなんて失礼で聞けません 同じような経験がある方はどうしましたか? 或いは自宅を出てしまったら死亡保険金の受け取り対象外になるのでしょうか?

  • 死亡保険金を年金で受け取った場合の必要経費

    死亡保険金を年金で受け取った場合の必要経費の計算方法について教えてください。 支払保険料ベースで考えるのか、死亡保険金ベースで考えるのかよくわかりません。 両方の考え方があると聞いたこともありますが、実際どうでしょう。 ・保険料500万払ったところで、契約者であり被保険者である父が死亡しました。 ・死亡保険金受取人である母が3000万の死亡保険金を年金で受け取りました。 ・年金は10年確定年金、受取総額は3300万円。 この場合、必要経費は年間300万?それとも50万??

  • 相続税の評価において、年金形式での受け取りを選択した場合の死亡保険金の

    相続税の評価において、年金形式での受け取りを選択した場合の死亡保険金の扱いについて教えてください。 この春に母が死亡しました。母は生前に変額個人年金保険2つに加入しており、そのうち一つは昨年秋から年金支払いが開始済み。もう一方の契約は年金支給がまだ始っていないという状況でした。この2つの変額個人年金保険に関して、保険会社からの説明によると、両方とも死亡保険金(もしくは一時金?この死亡「保険金」と死亡「一時金」という呼称の差も理解できないのですが、とりあえず今は無視して質問させてもらいます)を一括ではなくて、最長30年にわたる年金形式で受け取ることができると説明されています。 ここで、ネットで調べたところ、相続税の評価において年金(定期金)受給権の評価については、平成22年4月1日に改正された部分があるものの、大きなメリットがあることが分かりました。そこで、母から相続することになった2つの変額個人年金保険の死亡保険金について、年金形式での受け取りを選択するだけで、この年金受給権評価のメリットを享受できるのかどうかを、教えていただきたいのです。 まとめると、死亡保険金(一時金)を一括ではなく年金形式で受け取ると選択することにより、この年金受給権の評価のメリットを享受できるのでしょうか。 すみませんが教えてください。

  • 死亡保険金の受け取り

    弟が死亡保険金1億円の保険に入っているのですが 受け取り人を設定していません。

  • 死亡保険金にかかる税金

    法定相続人がいない人が、死亡保険金の受取人をたとえば友人等にした場合、税法上はどうなるのでしょうか??

  • 死亡保険金を受け取らないという念書

    現在、契約者が母親で受取人が母親で被保険者が私である生命保険に入っているのですが、死亡保険金が5000万円で、私はそれがイヤで解約したいのですが、両親は解約したくないらしいのです。 それで、死亡保険金を減額したいというとそれもイヤだと言い、だけど「この保険はお前のために入ったのであり、5000万円なんて私たちは全然要らないと思っている。念書を書いてもいい」と言っています。 この場合、生命保険の保険金受け取りに関する、特別な念書というものは、なにかあるのでしょうか。 また、念書というものが保険金に対して効力を発揮するのでしょうか。 もし、効力があったとしても、じゃあ、受け取らなかった保険金はどこへいくのか、疑問が残ります。 もし、詳しい方がいらっしゃったらアドバイスよろしくお願いします。 (お礼のレスはあさってになりますが、よろしくお願いします)

  • 年金保険の保険金

    15年前父が私のために死亡保障付き年金保険に加入してくれました。65歳まで月額2万円の保険料を払うと65歳から終身月額20万円の保険金がもらえる、という内容でした。最近父が亡くなったので改めて保険会社に確認したところ、保険金額は受け取り期間が15年なら月額5万円で、終身ならもっと少なくなる、と言われて仰天しました。保険証書には保険金の記載がなく、口頭で言われただけですので、保険会社にだまされたのでしょうか。どこか相談窓口がありましたら、教えてください。

  • 死亡保険金?生命保険金?について。

    今年の一月に友人の母が亡くなりました。 その友人はとても忙しくて今まで死亡保険金?生命保険金?を受け取れないでいました。 しかし、そろそろ期限が過ぎてしまうのではないか?という事になり、一体いつまでが受け取り期限なのか知りたくなりました。 自分で調べてはみたのですが、いまいちよく分かりませんでした。 こういうのは遺言がある場合も変わってくるんですかね? つまり、その人が死んでからいつまでが死亡保険金、生命保険金の受け取り期限なのか。 遺言があった場合手続きはどう変わってくるのか。 という点をお聞きしたいです。 乱雑な文章で意図が分かりづらいかも知れませんが、どうか教えてください。