- ベストアンサー
父が交通事故の加害者の立場
センターラインを越えて相手の車に衝突する事故を起こしてしまいました。10:0です。相手は大腿骨骨折で、今も入院中。保険屋が交渉に当たってますが、こちらが悪いのでお見舞いに二度伺っています。二度目の時金銭面での不満と誠意がないと言われ、保険屋と別に交渉を・・・と遠まわしに言われた。保険屋に任せてると言ったが、またお見舞いに行くように保険屋から言われている。どう対処すれば誠意が伝わるのか?結局金銭が一番の誠意なのだろうが・・・ 電話で当事者の息子が「お宅は持ち家か?」と聞いてきたので心配になっている。 裁判などになるとどのような流れになるのでしょうか? ちなみに、免停90日となり講習で30日になっています。 検察庁の方は、示談が出来てないのでまだ出ていませんが、こちらも裁判になるのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「誠意」という方が多いですが、「金で誠意を見せろ」と言った時点で恐喝罪になる事を知らない人が多いです。 金銭にかかわる事は全て保険屋に任せて下さい。 それ以外で勝手に約束して念書等を書くと保険の対象外となり自腹となります。 裁判は起こす人が居ないなら起こらないので、相手さん本人が生きているなら息子は無視していれば大丈夫です。 被害者だから何やっても良いという事にはなりませんので、、。 恐喝や脅しが入ってきた時点で保険屋や警察に相談して下さい。 裁判を起こすのは自由です、これを抑えることはできません。 「やる」と言われたら「どうぞ」と答えて待つしかありません。
その他の回答 (1)
- 87miyabi
- ベストアンサー率39% (139/352)
保険会社に加入しているならば裁判もそちらがやってくれるので 問題ありません。 むしろ、保険会社と別途金銭を請求しているのは問題です。 保険の担当者に伝えましょう。 もちろん気持ちの範囲内でお見舞いの菓子折り程度は問題ありませんが。 くれぐれも念書や覚書を書かないようにしてください。