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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:失言の多い自分の性格を直したい)

失言の多い自分の性格を直したい

このQ&Aのポイント
  • 友人への配慮に欠けて、よく失言や失態で友人の機嫌を損なわせてしまうことがしばしばです。自分自身を制御すると、ストレスがたまります。しかし、自分を解放すると相手にストレスを与えてしまいます。そこで、衝動を抑えて自制心を持つ方法と、お互いの違いを認め合って前に進む方法とについてご相談です。
  • 失言や失態によって友人の機嫌を損なってしまうことが多くあり、自制心を持つことが難しいと感じています。しかし、自分を抑えるとストレスがたまります。どうすれば衝動を抑え、自分の発言や行動を制御することができるでしょうか。また、友人との関係を改善するためにどのようなアプローチをすれば良いのかも知りたいです。
  • 自分の性格による失言や失態を繰り返してしまい、友人の機嫌を損なってしまうことが多くあります。自分の衝動を抑えて自制心を持つ方法や、友人との関係を改善する方法についてアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#137229
noname#137229
回答No.2

>>自分自身を制御すると、自分にストレスがたまります。 それは制御が出来ていないから・・と思います。 制御ではなく抑圧をすると、この様になります。 制御とはその様なものではないです。 まだ、制御(コントロール)出来る段階にはない・・と言う事でしょう。 心の制御は中々大変です・・・本当の自分を知る・・と言う事が必要になってきます。 (まあ、本当の自分を知りきるは、とても難しいです・・その過程を進むだけでも・・自分を知り始めるだけでも・・効果は出始めます) >>ですが、自分を解放すると相手にストレスを与えてしまいます。 相手の心の強さなどの問題もありますが、それは思いやりに欠けるから・・だけでしょう。 これも、制御を勘違いしているから・・と思います。 >>どうすれば、「衝動」を抑えて、自分の発言や主張、行動を抑制することができるでしょうか。 自分を見つめる・・事につきます。 自分を知る・・と言う事ですね。 >>また、同時に、どちらかが譲歩して「丸く治める」人間関係で本当にいいのでしょうか? これも、制御と、抑圧の違いがはっきり分かれば、臨機応変悩むことも無くなってくる事でしょう。 >>お互い、もっと互いの違いを認め合って、それを許容して進む道はないのでしょうか。 これは難しい・・学生時代などならある程度はその様な事も起こりうるかも知れませんね。 しかし、社会人ともなると価値観も千差万別・・多くは利害を元にして・・となるので。 はっきり言えば、生活に追われる様になると・・その様な余裕がなくなる・・とでも言えば良いでしょうか・・ かくありたい・・とは思いますね。 しかし、その様な人も希にはいます。 その様な人と出会えたなら、それだけで幸せ・・と言うものでしょう。

その他の回答 (2)

  • tomban
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回答No.3

そういうときって、自分が高揚してる状態の時だと思う。 「快感」を中に感じてて、嗜虐的になってみたり、攻撃的になってみたりするんだよね。 「ポジティブシンキング」というのとは違うよ。 ポジティブと言うのはこの場合「能動的」という意味合いで、十分な自己コントロール下に意識が置かれている場合だから「浮いて」はいないんだ。 他人や何かに対して攻撃的になってしまってるだけなんだよ。 とても精神的に不安定な状態になっているわけだから、まずは原因を取り除かないとだけど、すぐにと言うのは難しい。 それに心と体は一つだから、体の方(脳)も亢進状態になりやすくなっているわけで、そうなると尚更に「時間はかかる」と言わざるを得ませんね。 ただ、自分が他人を傷つけているという自覚は持っているわけだから、自分を他人に置き換える「習慣」みたいなものを身につければ、そういった言動は減少していくと思います。 「自分がこう言われたら嫌だろうな」と「考える事」を最初に行う癖をつけるわけです。 考えるだけでも「出鼻をくじく」わけで、自分が調子づくことを抑えられるわけですから、それだけでも被害は減ります。 >また、同時に、どちらかが譲歩して「丸く治める」人間関係で本当にいいのでしょうか? お互い、もっと互いの違いを認め合って、それを許容して進む道はないのでしょうか。 「丸く収める」んですよ。 「丸く治める」じゃないんです。 漢字としては合ってるんですけど「収める」んですよ。 譲歩ばかりじゃないんです。 時には意見交換し、納得したり、反発があっても興奮したりしないで、まずは考える事…削ったり、削られたり、押さえたり、押されてみたり…そういうことが「出来る心」を、自分で目指すことです。 自分の気持が「固い」ままなら、押さえられたら「はみ出す」だけで、ちっとも丸くなりはしない。 同じように簡単に「削られる」こともできない。 これでは絶対に「○」にはなれないでしょ?。 互いの違いを認めたければ、互いの「共通点」を先に見出すこと。 悪い部分でもそう、良い部分でもそう…人としての共通点を見つけ出して、それを円の中心に据えることです。 そこから「丸くなる作業」を始めて行かないと、いつまでも形が決まることはなく、やがて疲れてしまうわけです。 自分の主張をいかにわかりやすく、確実に相手に届かせることが出来るかどうかは、自分がいかに「柔軟」であるかにかかっているのです。

  • wakana-m
  • ベストアンサー率49% (27/55)
回答No.1

 わたしも経験ありますよ。私の場合は、無口になっていきました。言葉を口に出す前に、いろいろ考えるようになり、その結果として必要最小限の言葉しか口にしなくなりました。これが、大人になるってことなんだと思います。

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