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現在家庭のブレーカーは20Aの110Vが6つついています。
現在家庭のブレーカーは20Aの110Vが6つついています。 しかし元電源敗戦は恐らく50Aが限界ですが、 漏電遮断機もブレーカーもついていません。 ブレーカーなら50Aのタイプと思いますが、 漏電遮断機は50Aのタイプを利用したらいいのでしょうか?
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20年以上前のお宅だと思います。 6回路までは主幹ブレ-カの取り付け義務は無かった時代で「なし」 が多いですね。 後付けで漏電遮断器を付けられるとの事、ご存知の通りブレーカは電線 を保護するもので、「許容電流50アンペア」との事ですのでそれでよいと思います。1ランク下げて40アンペアにしても大丈夫(落ちない)でしょう。余裕を持たせることが何でもそうですが大事です。 以上、ご参考まで。
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- HRJ
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回答No.3
分岐用ブレーカーの元側に設置する主遮断器は漏電遮断器とする必要があります。 その遮断容量は、電力会社との契約電力に相当するものでなければなりません。 主遮断器の容量で、電気料金の基本料金が定められているためです。 工事の前にお住まいの地域の電力会社に相談されることをお勧めします。
- stardelta
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回答No.1
普通の家庭用なら必ずメーターとの間にメインのブレーカーが付いています。配線の都合で別の場所の場合もあります。 無い場合は別の分電盤から分岐されています。 ブレーカーを50Aの物にする場合は漏電ブレーカーはそれよりも大きくてもかまいません。また、普通に電力会社のブレーカーがメインに付いている場合はそれよりも小さいブレーカーでもかまいません。 50Aの契約で40Aの漏電ブレーカーでも問題ありません。(理由は省略) 通常配線の太さに合わせます。