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冷静になると不安になります。

冷静になると不安になります。 病気や苦しみや怒りなどが一段落すると急に不安になります。近代の病、不安。この不安とどう向き合っていけばいいのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

 たぶん。  病気のときは・・・速く治したい。治りたい。  苦しみのときは・・・そこから逃れたい。  怒りのときは・・その気持ちを晴らしたい。  などと、目の前のやるべきこと、目的、目標があります。  それらがなくなると不安になるのは・・・  たぶん  生きるうえでの目標がないから、目的がないから。  『自分はこういうことがやりたいんだ』という“何か”がありますか。

yukiyama10
質問者

お礼

本当に病気になると人生論をやる余裕がなくなりますね

その他の回答 (9)

  • ENERGAIA
  • ベストアンサー率9% (5/53)
回答No.10

 一人で暮らしなさい。そんな暇はなくなります。  病気や感情の湧出を機会として生かす。  不安とは向き合わないほうが良いのでは?  それこそ 発生させないいほうが良いのでは。  とテキトーに思った

yukiyama10
質問者

お礼

胃が痛い…

回答No.9

こんばんは、yukiyama10さん。 ●さっそく病気になりました。つらいです。 気つけ薬『救心』をおひとつどうぞ。 お酒の方がよかったかな?(*^^*) お米がどやこやゆうてたから… 話変わるけど、杜氏さんって 土地が乏しく夏場の耕作だけでは貧しかった地方の農民が、 農閑期である冬に年間副収入を得るべく、配下に村の若者 などを従えて、良い水が取れ酒造りを行なっている地域、 いわゆる酒どころへ集団出稼ぎに行ったのが始まりである。 【杜氏】 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%9C%E6%B0%8F#.E6.9D.9C.E6.B0.8F.E9.9B.86.E5.9B.A3 離散集合いうんかお酒を仕込む時期になると あっちゃこっちゃから、人(杜氏)が集まる 『蔵元との関係』いうとこをみると 新しい世代の蔵元は、杜氏の流派にもこだわらず、 前の杜氏が勇退したり辞職したりすると、とりあえず 求職メディアに応募を出して、雇用条件の折り合う 応募者ならば誰でも採用する、という人も多くなってきている。 門戸広なってるやん。探せばあるで、働き口。人を求めてはる。 【人材を生かす手法】 http://www.asahi-net.or.jp/~pu4i-aok/biblodata/neswpaper/paper.htm

yukiyama10
質問者

お礼

出稼ぎやんか

回答No.8

こんにちは、yukiyama10さん。 ●近代の病、不安。 先行きの見えない不透明さと同時に自分の存在の脆さに不安を覚えるんじゃないんでしょうか? 存在意義を見つける! 不安解消に役立つ きっと。 【QNo.212018 二つのハンドルネームを持つこと】 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa212018.html

yukiyama10
質問者

お礼

さっそく病気になりました。つらいです。すぐ病気になるし治るのに時間がかかるようになりました。毎日同じ日が続けてもつらいと絶望するから不安は昔もあったろうなというか米ができるできないと言ってた時代のほうがよほど不安が強いんじゃ無かろうか。なんで近代の病なんだろう。

  • heartmind
  • ベストアンサー率14% (32/226)
回答No.7

こんにちは。 この症状は、身体症状と同じです。考えることはないと思います。 心療内科で出してくれる抗不安剤で解決できます。

yukiyama10
質問者

お礼

精神の病から肉体の病へ。痛たた

回答No.5

 わたしは構造主義=つまり関係〔のみ〕主義ではありませんが 世界観については 《関係》が重要だと思っています。  この場合 むろん 人間関係です。この関係においても 心的現象をそのすべてについて捉えるようにしてください。  任意の二人の人間を採っても その間にまなざしをそそぐ・そそがれるという関係が 実際もんだいとしては あります。いわゆる上下関係のようなものです。これを広い意味での権力関係だと言う人も出たようですね。わたしは 《スサノヲ‐アマテラスの連関性ないし連関制》と言っています。  すなわちこの《 A - S 連関》では まなざしの問題は ぶっちゃけた話として意識の排泄を自由にやる側とそれを受け止める側とに分かれます。つまり《アース役はつらいよ》という・そういう意味での寅さん現象が生じています。  《不安》が《近代の病》であるというのは むろん それまでの時代にはあたかも自明として通用していた《身分制》が 近代に入って正当にも消えたからです。  人びとは――経験合理性というものさしを得るとともに―― 社会的な《自由》を得たと同時に それとは逆に 昔からの身分制のならわしが慣性の法則によって残響としてはたらき 時としてこの《自由》からの逃走をも求めがちになります。  つまり この《自由》が 社会力学のはたらく現実世界において享受し得ないと感じる状態にあるときには そこから逃がれようとするだけではなく 邪魔だとさえ思ったり あるいはともかく――なぜならば 自由は 自然本性なのでそれを要らないと言っても ついてまわるわけですから――自由であることに不安をおぼえるということになります。さまよいます。さまよい続けています。  あなたは たぶんこの不安を《アース役》となって受け止めているのでしょう その影響を――ひとは 関係的存在でもありますから――受けるのもふつうのことだという情況 こういうことではないのでしょうか?  意識がどこに行っているかによって どういうふうに社会一般のそして身の周りの情況を感じ受け取っているかが現われてくるでしょう。《冷静になる》ならば そのままの流れとして 自分自身のことがらによりは 周りのそしてあるいは社会一般のことがらに意識が行くはずです。特には――ひとは一般に法源の適用に際しては より具体的な慣習法や条理を 法律条文よりも 先行させるものであるように―― 《不安》といった人びとの気持ちの最前線のことが 思い浮かぶというものです。きわめて健常であり 人間的な心的現象であります。  ★ この不安とどう向き合っていけばいいのですか?  ☆ その人間関係 つまりその果てはまなざしの錯綜する構造関係 これを引き受けるという手が ひとつ あります。荷は軽いと言われているその荷を引き受けるかどうかの問題であるようです。これは 人間の条件です。  さもなければ 周りの人に――口に出さずとも いいわけですから―― わたしはこの不安を引き受けられない ひそかに生きて行きたい 勘弁してくれと告げて そう生きるということになるでしょう。

yukiyama10
質問者

お礼

天照大神の末裔は登校拒否を起こしていますからね…

  • edie
  • ベストアンサー率31% (156/502)
回答No.4

おそらく「情動(感情の動き)がある方が、自分にとって普通なこと」と心が認識しているのだと思われます。 そういう時はまず、深呼吸して落ち着きましょう。 そして、その時に起こった感情を心静かに見つめるようにしてください。 「起こった感情全てをそうしなければいけない」ということではありません。 あなたにできる範囲内でやられるのがいいと思いますよ。 落ち着きが出てきたな、と感じられたら成果がでている証拠です。 でも油断すると戻ってしまうので、その辺りは気をつけたいですね。

yukiyama10
質問者

お礼

戻ってしまった。不安も病もどうにかなればいいのに。息苦しい。

回答No.3

この答えは簡単です。自分が受け入れられない事を人間は『不安や恐怖」として頭で勝手に妄想として膨らませているだけだからです。世の中の事、或いは自分に起こる事を良いとか、悪いとかを云わないで全てを受け入れるようになるという事が出来た時には、不安や恐怖は消えます。妄想で世の中を見ている事が不安や恐怖という事になります。

yukiyama10
質問者

お礼

もしかして不安も、もののあはれなんだろうか

noname#128420
noname#128420
回答No.2

>冷静になると不安になります。病気や苦しみや怒りなどが一段落する それはきっと「心配性」ゆえの「取り越し苦労」ではないでしょうか? まさか何時も「病気」「苦しみ」「怒り」とは人間付き合いきれないものです。 今、何事も無いということはとても幸せさな時ではないでしょうか。 今をもっと大切に感謝の気持ちを持ち、物事から自らを解放し拘らない心を育てると良いですよ。 すれば足腰の(心が)強い人になれるはずです。 明るく生きて下さい。

yukiyama10
質問者

お礼

することがなくなると不安になります

  • cowstep
  • ベストアンサー率36% (756/2081)
回答No.1

病気や苦しみや怒りなどが一段落しただけで、本当に解決していないからですね。近代の病という程のものではなく、単なる心の持ち方の問題でしょう。一難去って、また一難。人生はその繰り返しです。せめて束の間の平安を満喫しましょう。

yukiyama10
質問者

お礼

昔から平安が理想的だったんだね

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