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会った事が無い相手への手紙の書き方
会った事が無い相手への手紙の書き方 通常は前文((1)頭語・(2)時候の挨拶・(3)安否の挨拶)を書いてから主文を書きます。 初めての相手の場合(1)頭語が拝啓等ではなく、 「突然お手紙を差し上げる失礼をお許しください」などを書くようですね。 問題なのはその後に(2)・(3)を書いて良いのかどうかです。例えば、 突然お手紙を差し上げる失礼をお許しください。 ようやく春めいてまいりましたが、ますますご活躍のことと存じます。 さて… 何かおかしいような気がするのですが、これで良いのでしょうか
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「会った事の無い人へ手紙を出すとき」 枕ことば不要 時候の挨拶も不要 安否の挨拶などは当然に無用 突然のお手紙を差し上げる失礼をお許しください さて、今回お手紙を差し上げましたのは.... と要件にハイル
お礼
そうでしたか。ありがとうございます。