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治療法をくと父には適用できない一般論をいう医師
主治医に重病の父の今後の治療法を聞くと 手術でとるか注射で小さくすることもできるとのこと。 念のためセカンドに行き、そこの医師には手術はもうできない といわれました そして外来で 主治医のすぐ下の医師に聞くと やはり手術できないk段階だと。 しかし主治医はいってましたというと <一般論でしょ。> といわれました そんなことありますか? 父の今後の治療方針を聞くと 父にはもうできない一般論をいうなんて。 これは 主治医の勘違いでしょうか? あるいはなにかほかの治療を知っているすごい先生でしょうか セカンドに行くというからどうでもよくなった患者だからでしょうか とても冷たい感じの 病院の部長という立場の先生が主治医です
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- USB99
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ある程度、進行してしまうと有効性が示されている治療法がない状況になる事はよくあります。この場合、それでも奇跡を信じる家族と家族のためになんらかの治療法を提示する場合があります。それがここで言われている”一般論”的な治療法と思われます。
- 9071y
- ベストアンサー率24% (76/315)
僅かにこれだけの情報では、「主治医の勘違いか」「他の治療法を考慮してか」は、これを読んでいる方(どんなベテランの医師でも)にはわからないでしょう。 その主治医に直接聞いてみてはどうでしょうか。 あるいは、サードオピニオンをあたってみるとか。
補足
すみません がんのステージの 治療法です もう摘出できるだんかいでなく リンパ転移なので ということです リンパ転移なら 手術はできないの しかし主治医は取るか注射で小さくするか をセカンド行く前に 教えてくれました けれど 大学病院でも 外来医でもそれはふかだといわれます 主治医がもう少し はなしやすいせんせいなら なやまないんですが。 わたしは医学生ではないので 父以外の治療法はきいても しかたないのです
お礼
ありがとうございます USB99様は経験者 なのですね 行く度に治療法がころころ変わるので、 はじめは抗がん剤とホルモンと経口薬 次にはホルモンと経口薬 この先は手術もできる注射もできる 不信感でしたが、こういうことなんですね 告知より、ひどい感じがします