意味を教えてください。
難しいことにチャレンジして、悪い結果になった人に対しての言葉についてです。
悪い結果になった人は、難しいチャレンジせず簡単なことだけをしていたらもっと良い結果になった可能性があります。
その言葉は、
自分は、報われるための努力ならしない方がいいと思う。 損得の収支で言えば、努力なんかせず、誰かが自分のために何かしてくれたり問題を解決してくれたりするのを口を開けて待ってる方が、得の期待値はよっぽど高い。 努力とは報われるものかとハマってる時点で何かを見失うぞ、ということを自分は思う。 努力しなくても良い結果になったと思われるのにもかかわらず挑戦した、という事実が、努力とはなんの意味があってするのかということの答えだと思う。 つまり、努力するに値すると自分の意思で心から思うことのために努力している時点で、その努力にはすでに価値が生まれているということだと思う。
これですが、意味が分かりません。
どういう意味ですか?報われるための努力はしない方が良いとは。