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ドップラーレーダにおけるVAD法について

ドップラーレーダを用いて水平風の風向・風速を求める時、参考書に よると 動径速度Vr=Vcos(α-180-θ)で表せるとありました。  α:風向の角度 θ:レーダの方位角 V:風速 図で分解して考えると、VrはVとsinの関係になるような気がする のですが、この式の導き方が知りたいです。

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  • ベストアンサー
  • naniwacchi
  • ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.2

#1です。 図の添付ありがとうございます。 ただ、小さすぎて読めないですね。^^; レーダの専門でもないので、少し検索してみました。 参考 URLに置かれている資料が一番わかりやすそうでした。

参考URL:
http://www.lowtem.hokudai.ac.jp/tech/ats/networking/seminar_dopplar.pdf
chobi-san
質問者

お礼

長期間、旅行に出てましてご連絡が遅くなりました。 スキャナで取り込んだんですが、図が小さくてすみませんでした。 回答を有難うございました。

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その他の回答 (1)

  • naniwacchi
  • ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.1

こんばんわ。 >図で分解して考えると、 図を載せていただけませんでしょうか? 数学カテゴリーでもあるので、この説明だけではわからないと思います。

chobi-san
質問者

補足

分かりづらくてすみません。三角関数を含んでいるので数学カテに させてもらいました。 図を載せてみましたが…。式のうち、VとVrの関係がcosを使うのは 掲載したあとで分かりましたので大丈夫です。 カッコ内の(風向α-180-レーダの方位角θ)は、図形で説明できる のかなと、思いますが。 そこのところがご説明頂けたらと思い、質問させてもらいます。

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