• ベストアンサー

「nothing less than」の訳し方について。

tennsiontmの回答

回答No.2

「人は死についてはほとんど考えない。」 という『否定』の意味が基本になっていると思うのですが・・・。 私にはこの文の意味が理解出来ないのでこれ以降は他の回答者様にまかせます。(私の読解力のなさが原因です。申し訳ないです。) 最後に もう一度だけ説明させてください。単純化します。 (a)の文:主語 動詞 強調 名詞 (b)の文:主語 動詞 強調 名詞 形は同じです。(nothing less than =強調) (協調を省いたa):攻撃を予期した (協調を省いたb):人は死について考える (否定の否定=強調を付け加えたa):攻撃を予期しなかったということはない=攻撃は予期した→自然な文へ→攻撃されるということは予期していた。 (否定の否定=強調を付け加えたb):人は死について考えないということはない=死について考える→自然な文へ→死ほど、人間が考えないものは無い(ないの無い、つまりある) 最初の回答と少し矛盾しているかな、、

vigo24
質問者

お礼

再度のご回答どうもありがとうございます。 私の日本語の説明不足ですみません。 Man thinks of nothing less than of death.  (人間は死ほど少ししか考えないものはない) 「人間は死のことを最も考えない」→「人間は死ほど少ししか考えないものはない」となっています。 よろしくお願い致します。

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