• 締切済み

確率について

早速ですが、確率について下記例題の計算方法をご教授頂きたくお願い致します。 あるものの検査において 500ヶ中2ヶ不良がある場合、40ヶ抜き取りをした際にその40ヶの中に2ヶ不良が含まれる確率。(不良2ヶの内1ヶではなく、2ヶとも同時に含まれる場合のみの確率を求めたい。) 可能であれば、C(コンビネーション)を使用した式にて教えて頂けますと助かります。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

回答No.6

#3です。 >1~38個目まで、良品だとしますね。 >これは > >498/500 × 497/499 ×・・・・×460/462 > >ですかね(ここまで38個)。 39個ありませんか?なので 498/500 × 497/499 ×・・・・×461/463 >ずらっと並べます。 >498×・・・・・×462×2×1/500×・・・・×460 なのでここが 498×・・・・・×461×2×1/500×・・・・×461 >この2と1は、40の並びのどこに入ってもいいので >40C2 をかけないといけません。 (省略) >うえの式を整理していくと、 なので ここが    498!/460! × 2! × 40!/(2!×38!) S=------------------------------           500!/460!         40!/38!         40P2  =----------- = --------       500!/498!        500P2 ではないかな、と。

  • B-juggler
  • ベストアンサー率30% (488/1596)
回答No.5

三回目です No.2です こんばんは なかなか自分の納得のいく答えが見つけられず、 ずいぶんと遅くなりました。 やはり間違ってました。最初からCを使う方法だと ずっと間違ったまんまだったでしょうね。 改めて、解答させてください。 確率としないといけなかったです。  #組み合わせでいってしまったので、間違ったみたい。 純粋にひとつずつ取り出すのを、40回繰り返す(戻さない) のを考えます。 問題と同じことですから。 1~38個目まで、良品だとしますね。 これは 498/500 × 497/499 ×・・・・×460/462 ですかね(ここまで38個)。 次に、続けて不良品2つ 2/461 × 1/460  #これで40個ですね。 ずらっと並べます。 498×・・・・・×462×2×1/500×・・・・×460 この2と1は、40の並びのどこに入ってもいいので 40C2 をかけないといけません。 ここで、nPr を先に出しておきます。 これは順列ですね。階乗の計算を途中で切るときに重宝します。 nPr=n!/(n-r)!   #三連単だと18頭立て^^;   #18P3=18!/15!=18×17×15   #どおりで当たらないはずだ! ^^; うえの式を少し整理すると、(Sとおきますね) S=498P38 × 2P2 × 40C2 / 500P40 こうなりますね。これを整理していくと、    498!/460! × 2! × 40!/(2!×38!) S=------------------------------           500!/460!       498!/460!×38!        498C38  =--------------- = --------       500!/460!×40!        500C40 と、うまいこと消えてくれます。 多分これだと思うんですが。だいたい0.3%位ですね。 少し小さすぎる気もします。 一応プロではあるんだけど、組み合わせと確率はぜんぜん違いますね  (^^;) m(_ _)m

  • B-juggler
  • ベストアンサー率30% (488/1596)
回答No.4

No.2です。 こんばんは。ちょっとすみません。 あれ、1より大きい結果になりますか? (498C38)×(40C2)< 500C40 のはずですが・・。 すいません、これちゃんと考えないとまずそうです。

回答No.3

#2さんの回答だと、計算結果が4.88になってしまいました。 不良率ではなく、500ヶ中2ヶ不良があるという個数が確定した条件だと、 40C2 / 500C2 = 780 / 124750 = 0.0062525 でよろしいかと思います。

  • B-juggler
  • ベストアンサー率30% (488/1596)
回答No.2

こんばんは 今日ちょっと一日考えてみたのですが、たぶんこうなるのかな? No1さんのと(工業数理になるのかな?)、使い方が違いますが、 いわゆる、組み合わせで行きますね。 nCr=n!/r!(n-r)! これは大丈夫として。 500個のうちに不良品が2個ですね。 正規品は500-2=498 個ですね。 40個の取り方を全部考えると 500C40 になりますね♪ (500個のうちに重複なく40個選ぶ)  #これが分母になりますね。 今は、40個引き抜いたときに不良品が2個とも入っている場合ですね これは 「498個ある正規品から38個引いてきて、不良品2個から2個とも 持ってくる」と考えられますね。 なので、すぐ気が付くところで、こうなります。 498C38×2C2  ですね。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ と、ここまででは完全に引っかかっています>< ちょっと考え方を変えて、一つずつ、40個取ってきたとしますと、 何番目に不良品が来るかが関係しますね。 これが落ちていますね。  #実は同じことです。 なので、この分の補正が必要です。 「40個の引っ張ってきたものの中で、どこが不良品か」 を、掛け合わせて、それを補正とします。 正しくは (498C38)×(2C2)×(40C2) になります。  =(498C38)×(40C2) ですね。 分母は取り方全てになりますから、求める確率は・・・ (498C38)×(40C2)/(500C40) こうなるはずです。これは私もパーフェクトな自信がありません。 組み合わせ理論は一応かじってはいますが、 ここまで複雑で、実際に数字を入れるのは、久々ですし・・・。 有識者の皆さんフォローを。 分からないところがありましたら、ご質問くださいね。

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.1

不良率0.004ですね。 40個中2個取る組み合わせは40C2。 これに不良率を組み合わせると 40C2×(0.004)^2×(1-0.004)^38 かと。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう