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姑の意地悪について
初めて投稿いたします。結婚5年目を迎える専業主婦で今海外に住んでいます。年に2回日本に帰るのですが、姑の意地悪に悩まされています。姑さんは67歳、私は30歳です。遠く離れて寂しいのはわかるのですが、そのうっぷんを私が来ることにより晴らすようです。例として、お昼にお家で鍋焼きウドンを作ることになり、「手伝います」というと、含み笑いをして「いいから座ってて、私が作る」といい、夫と談笑していると、「できたわよ」と声をかけてきて、おなべを食卓にそれぞれ運び出してきたんですが、私のは火にかけたまま。つゆがなくなり、グダグダになったものを出され、唖然としている私をよそに夫と二人で食べていたり(異物混入してました。プラスチックのかけら2個)、私はだまって食べました。私は背が大きいのですが、背が高いアナウンサーをテレビで見かけると横で「なによあれ。でかい図体してるくせにカラータイツだのなんだの、でかい女はおとなしく質素な服でも着てればいいんだよ」と。(姑さんは身長150cmくらいで私は166cmあります)体のことは夫が見ていないところ、夫がいないところでチクチクやられます。温泉に連れて行くとジロジロ人の体を見て、後から「うちはみんなスタイルいいから!」とか(^^;)まあそれは私の努力不足なんですが・・・。かといって、間に立たされる夫を想像すると、言えずじまい。 先日、日本に帰国したときに、二人で食事に行くときも「おそくなりそうなら電話を途中でしますね」と言うと「うちらのことは気にしないで、電話もいいから」と送り出してくれたのに、帰ってきたらすごい剣幕で夫がお風呂に入っているときに「一言電話くれればいいじゃないの!気が利かない」と言われ。別にこれといって「さびしいんだろうな」と思う気持ちがあるので重く悩んでるわけではないのですが、対処が不器用なものでわからないんです。 ぜひとも助言をいただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
大変ですね。 でも「相手は自分を映す鏡」でもあると、ちょっと思ってみませんか? 可愛い息子夫婦は海外・・・ 寂しいもんですよ。 (私は娘しか持ってませんが) たまに会ったお嫁さんに いろいろ期待するけど遠慮してしまう。 自らが遠慮した結果、文字通りに受けとられた対応に出られ不満がたまる。 そんな繰り返しのお姑さんじゃないですか? もう少し お姑さんと日ごろから電話・手紙・メールなどでコンタクトをとるなどして みられたらどうでしょう? 年に2回程度しか会わないのだから、会えばお姑さんに思いっきり甘えさせてあげたらどうでしょう? 満足なさり、感謝されると思いますよ。 だって、あなたは大事な息子の大事な人ですもの。 頑張って!
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- gunto
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その都度、きちんと対応したら? 電話しなくていいと言ってギャーギャー怒るなら 「電話しなくていいと言ったはず」と言えばいいし、プラスティック混入とか、グダグダ汁なしうどんを食べなきゃいいんです。 寂しいだろうからとか、言ったら喧嘩になるからだとかの気にしてたら 人として付き合えないです。 それとも年に数回だけだからと、まーいいかーと考えるか? 寂しいからかな~とあなたは考えてるかもしれないけど 単にあなたを甘く見くびってるだけです。 さてと、どうするか? やはり、嫌な事されたら不愉快だと主張するしかないでしょ。 そのあと、どお出るかは、あちらさんの自由だし、言うのもあなたの自由。 あんまりバカな事言われて黙ってると「この嫁は苛めやすいヮ」と 思うでしょうねー それともあなたが人間的に大きな心の持ち主で言われることに 笑ってられるならば話は別ですが(出来ないから質問してる) 不愉快な事言われて黙ってると それが習慣になりいつも犠牲者的になるんじゃないかな~ 姑に限らず、誰に対してもネ。
お礼
姑さんだからこそ、なんです。人にはちゃんときっちり言えるんですが、たまの日本では気分良くすごしたいと思うもので。慎重になりすぎている部分があるのかもしれませんね。ご助言ありがとうございます。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20256/40157)
今の貴方の対応でも十分なんじゃないですか? それこそ年に数回の限定的なもの。 しかも貴方は彼女の心の寂しさや、それ故素直になれない不器用な一面もちゃんと理解してる。そして多少しんどさがあっても受け止めてる。それによって成り立ってるんですよね。 おそらくですけど、貴方夫婦が去った後は多少の自己嫌悪も感じてる筈なんですよ。何でももっと素直に受け止めてあげられないんだろうとかね。鬱憤という形でしか表現できない自分を後で気がついたり。 貴方が彼女を受け止めきる深さがあるが故に、ついついその深さに多くを求めてしまったりね。その対応が若干ひねくれてると。 でも、貴方がこうして感情的に自分の事だけを考えるような人ではないからこそ成り立ってるんであってね。 そこは必要ならもう少し旦那さんの橋渡し的対応を求めても良いんだと思いますよ。お母さんである彼女も大切ですけど、貴方も妻としての彼との関係もある訳ですから。 貴方は今まで通りの貴方で良いんですよ。 それこそ貴方の中心に不器用なりに御母さんを受け止めていこうという気持ちさえあれば。それはちゃんと伝わるものですから。 ただ伝わってますよ、と素直に表現してくれないだけでね。 貴方は今は限られた交流の中で、貴方なりに穏やかに接していけば大丈夫☆
お礼
お年をだんだんと召していくのを数回の帰国で目の当たりにすると(外見とか、動きがスローになったとか)やっぱり言えない部分があります。かわいくない嫁を持ったと嘆いているかもしれません(笑)ご助言でかなり元気が出ました、今まで通りにとちょっと私も努力しつつ、夫にもちょっと相談をしてみます、年に2回の帰国なのでいやなことじゃなくて姑さんの笑顔が見たいですっ、ご助言本当にありがとうございました(^^)
お礼
私にとっても、大切な人の大切なお母さんなので、慎重になりすぎていた部分もあるんだと、皆様のご助言にて気づかされました。 次回帰った際は、姑さんにもうちょっと気遣いしてあげれたらと、考え改めております。 「たまに会ったお嫁さんに いろいろ期待するけど遠慮してしまう。 自らが遠慮した結果、文字通りに受けとられた対応に出られ不満がたまる。 そんな繰り返しのお姑さんじゃないですか?」 そのとおりだと思います、といいますか、そういえばそうだなぁと今頃気づきました。私も、配慮が足りないんだなぁ。がんばります、ご助言ありがとうございました(^^)