幼い娘と人形の冒険!父を探し出す船乗りの物語

このQ&Aのポイント
  • 図書館で読んだ本の題名が思い出せませんが、父親が洋裁屋さんで母親はいない幼い娘との別れの物語です。
  • 娘を孤児院に預ける際、人形に刺繍を入れたことが院長先生に誤解され、いじめられるようになります。
  • そんな中、自動で動く人形は船乗りになり、父親を探す冒険の旅に出るという展開があります。
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昔図書館で読んだ本なのですが、題名がどうしても思い出せません。

昔図書館で読んだ本なのですが、題名がどうしても思い出せません。 図書館の児童館で読んで最近もう一度読みたいと思う本があるのですが 以下のようなお話をご存知の方いらっしゃいますか? 父親が洋裁屋さん(お針子さんだったかな?)でお母さんはいなかったような。 幼い娘としばらく別れ離れになってしますため娘を孤児院に自分が作った人形と共に預けるのですが 人形の腕に針と糸の刺繍を入れていたのが院長先生の目には船乗りのマークに見えて、 昔船乗りに捨てられた院長先生に疎まれて娘はいじめられるのですが、その人形は独りでに動き出して 船乗りになって戻ってこない父親を探す冒険の旅に出る? かな~りおぼろげなのですが、思い当たる方いらっしゃったらぜひ教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7418/18948)
回答No.1

こちらでしょうか? リチャード ケネディ(訳:中川千尋)「ふしぎをのせたアリエル号」徳間書店 http://www.hico.jp/sakuhinn/6ha/fusigiare04.htm

donabe9gou
質問者

お礼

ありがとうございます☆ まさにこれです! うわぁ懐かしい~すごい嬉しいです。 今度の休みにでもさっそく図書館で探してみます!!

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