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昔のアニメ?

今から20年以上前の作品だと思うのですが、以下の様な内容のアニメのタイトルをご存知の方がいらっしゃったら教えてください。 「ストーリー」  物語はどこかの民家の一部屋です。その部屋には棚があり、沢山の種類の人形が飾られています。ここに登場する人間(つまりこの民家に住んでいる人)はドアノブを開ける手や、影程度しか出ません。あくまで人形たちが主人公です。彼らは住んでいる人たちが部屋を出て行くと動き始めます。  メインのキャラクターは男の子の人形です。彼には両想いの女の子の人形がいます。ところが彼女には中国風の風体の焼き物の父親がいて、なかなか男の子と付き合ったり、結婚したりすることを許してくれません。父親は自分の娘である女の子を、同じ部屋にいるピエロ(?)の人形(いかにも悪そうな感じ)のところに嫁に出そうと考えています。  物語の最後のほうで、何かの拍子に父親の人形が棚から落ちて割れてしまいます。前記した住民が部屋に入って来(勿論手のみ)、父親を修復するのですが、顔のところを描きなおしたところ、笑い顔にされてしまい、父親は笑い声しか出せなくなってしまいます。  その笑い声しか出なくなった父親に主人公の男の子と女の子は結婚を認めてもらう。といったストーリーでした。  何しろ昔に見た話なので、日本のアニメだったか、海外のアニメだったか・・・  単発ものだったような気もしますし、毎週放送していたものだったような気もします。  もしご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。

みんなの回答

  • sasabusi
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.1

1971年にフジテレビ系で放映されていた「アンデルセン物語」のなかの 「じゃじゃ馬エレン」の話ではないかと思います。

hiyoko22
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 アンデルセン物語ですか・・・ 調べると「じゃじゃ馬エレン」の話は2週にわたって放送されたようですね。 ネット上で、あらすじがみつからなかったので、確証は無いのですが、見ていたときの時間の感覚が、長かったような、短かかったような中途半端な感覚なので、この作品だった可能性は高いと思います。 更に調べてみます。ありがとうございました。

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