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ダイオキシン問題はその後どうなっているのでしょうか

ダイオキシン問題はその後どうなっているのでしょうか 一時、テレビでも大騒ぎされたダイオキシン問題はどうなったか知りたいのですが、どなたか教えていただけませんか。 ダイオキシン自体は人間をはじめ、ほとんどの生物にも無害であることははっきりしたのに相変わらずダイオキシン法は廃止されていないのもうなずけません。また、火災などの理由でなら分かりますが、相変わらずダイオキシン有害を前提として、たき火が禁止されていることも不思議です。 これは高温焼却炉の利権問題と関係しているのでしょうか。 又、ゴミの分別収集と処理の実態のかい離についても教えていただけますか。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • szsc5m
  • ベストアンサー率38% (198/518)
回答No.2

 企業努力もあり現在では塩化ビニールや塩素を含む容器や ラップ類が極端に少ないので、以前よりはダイオキシンの発生が 少なくなっている事は事実です。  しかしIARC(国際癌研究機関)でも「発ガン性有り」とされてますよ、 実際に家庭ゴミの焼却にたずさわる人に癌が多かったのも事実。  Charlie24さんの言う通り、出典を教えて下さい。 初耳です!?

noname#181872
noname#181872
回答No.1

> ダイオキシン自体は人間をはじめ、ほとんどの生物にも無害であることははっきりしたのに どこにそんなこと書かれています?出典を教えてください。 まだ燃焼により現実的に出うるダイオキシン濃度レベルなら 生物に対する悪影響はあまりない、というニュアンスなら分かるのですが。

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