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今、友人と朗読劇を練習中なのですが、言葉のアクセントについて、正しい
今、友人と朗読劇を練習中なのですが、言葉のアクセントについて、正しいアクセントをご存じの方がいらしたら教えてください。 セリフの中で(標準語劇です。)「どの道、これ以上は無理なんでしょうから…」という言葉の「どの道…」私は、アクセントを付けない平板な言い方だと思うのですが、友人は「ど」にアクセントをつけた言い方だというのです。知人の司会者も平板だと言いますが、友人は標準語に絶対的な自信を持ってて… どなたか、専門的に説明できる方はいらっしゃいませんか?宜しくお願いします。
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一語としての「どのみち」なら平板でしょう。辞書をひくと http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E3%81%A9%E3%81%AE%E3%81%BF%E3%81%A1&enc=UTF-8&stype=1&dtype=0&dname=0ss 見出し語の右下に 0 と書いてありますが,これが平板という意味です。 もちろん,「どの」「道」と疑問文に使うような別な語としてなら頭高です。 専門的ということならアクセント辞典をひけばいいでしょうが,この程度なら国語辞典でいいと思います。
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noname#105172
回答No.1
どこの道へ… と云う意味なら ド ノミチ… と、語頭とミにアクセント どちらにせよ結局は… と云う意味なら ドノミチ… と平板な口調だと思います。