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シャッター工事について

シャッター工事について 表記の件で教えてください。 30万ほどのシャッター工事(倉庫内の区画を区切るためのもの) でこの場合、固定資産の対象となると思いますが建物もしくは建物付属設備のどちらかで計上しようと思っているのですがどちらにすべきでしょうか。可動間仕切りにあたるのかなとも思いますが・・・・ どなたかご教授していただけいると幸いです。 (根拠になるようなサイトありましたらあわせてお願いします。) 以上

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回答No.1

そうですね。 個人的には「建物付属設備」あたりがいいんじゃないかと思います。 建物と一体になっているような、建物の構造の一部になっているものは「建物」がいいでしょうが、後からちょっと取り付けたものなので、「建物付属設備」がいいでしょう。 具体的には、 1.建物付属設備  の中の「前掲のもの以外のもの及び前掲の区分によらないもの」   の中の「主として金属製のもの」 になると思いますので、耐用年数は18年ということになります。 「可動間仕切り」は、「ついたて」「パーテーション」といった類の部屋の仕切りのことで、ある程度簡単に動かせる(可動式)のものをいいますので、シャッターは該当しないと思います。 参考になれば幸いです。

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