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ガレージのピットのフタについて

ガレージに地下ピットを計画中なのですが、ピットのフタの大きさ等で悩んでいます。 素材はグレーチングで予定しており、車が乗るとして安全性を考え荷重条件を大きくすると値段が上がるのと重たくて取り外しが困難です。 どのサイズのグレーチングを選べば適切なのでしょうか? フタ無し・リフト設置は考えていません。 色々なご意見お願いします。 実例があれば是非お願いします。

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  • kaitaiya
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回答No.2

自宅ガレージに整備用ピットを持っています。(自動車のメンテナンスの話ですよね?) 軽自動車での使用も踏まえてピットの幅は約90センチです。 またフタ用の段差ということで一番上(地面)から約10センチほどは幅100センチです。 (ピット自体の深さは約150センチ強・・・身長165センチにあわせました) フタは12ミリ厚のコンパネ3枚重ね+50ミリ角パイプで製作しましたが 現在のところ問題なく使えています。

hrmmr
質問者

お礼

私も軽自動車があるので90cmで考えており、同じようにしようと思ってます。 予算や使用者の身長のバラつきから、残念ながら深さは1mぐらいで考えてます。(座って整備できればなと思ってます) 木製だとやはり補強は必須ですね。 安くて簡単に作れそうですし、キッチリメンテさえすれば問題なさそうですね。 グレーチング案がまとまらなければ木製でいこうと思ってますので参考にさせてもらいます。 ありがとうございました。

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  • gutto
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回答No.6

カタオカグレーチングかオカグレとかの販売店で丸型に特注で作製してもらえばOK?時間はかかると思うけどねー あとサイズがわかりませんとね~ あとは近くの鉄工所に相談かな~

回答No.5

私も自宅のガレージの土間を打つさい、計画しました。 実際にはガレージ内で、ゴージャッキを使って車輌を転回させなくてはならないため、ピットもリフトも諦めました。 計画にあたっては、ドレッド内マイナス20センチの巾で計画しました。 板はシマ鋼板を分割。ピット側には骨を渡せばok。 ゴージャッキは、ちょっとした段差、例えば爪楊枝がはさまるだけで動かなくなるので諦めました。あゝ。

hrmmr
質問者

お礼

なるほど、骨を渡せば軽いフタでも強度がでますね。 取り外しが少し面倒ですが、あとは費用の問題ですね。 参考にさせてもらいます ありがとうございました。

  • river1
  • ベストアンサー率46% (1254/2672)
回答No.4

北国の設計屋さんです。 ガレージに自家用車用の整備用ピットを設置する場合の注意事項として。 ピットの蓋を置くシャクリ部分をL型鋼で補強する事をお勧めします。 この部分は、車の出し入れで重圧が掛かり壊れやすいので、L型鋼で補強しましょう。 大きさはL-40*40*6~L-50*50*6の丸鋼アンカー付き 土間コンクリート打ちの時にピット枠に付けて施工となります。 蓋については、先の方の方法でも良いでしょう。 あと、他の方法で作る場合、手頃な大きさで面材縞鋼板・外周角鋼・中間L型で作り、下部にローラーを付けてスライド移動させる方法もあります。 お近くの鉄工屋さんと相談すれば作る事は可能ですよ。 ご参考まで

hrmmr
質問者

お礼

L字鋼板は入れてもらおうと思ってましたが、アンカーが必要なのですね。 そういった話は出てませんでした。 参考にさせてもらいます。 鋼板で作る方法は少し予算の都合で難しそうです。 ローラー付きはほぼ不可能に近いかと・・・。 施工費用が結構するみたいで、電溶はできるので自作すれば安く出来るのですが、設備がないので難しいです。 ありがとうございました。

  • fujillin
  • ベストアンサー率61% (1594/2576)
回答No.3

#1です。 #2様の回答を見て整備用ピットだとわかり、合点がいきました。 #1は、的はずれでしたね。 無視してください。

hrmmr
質問者

お礼

すいません。 私の説明不足です。 回答ありがとうございました

  • fujillin
  • ベストアンサー率61% (1594/2576)
回答No.1

いったい、何用のピットなのでしょうか? 通常はピットの蓋(点検口?)をグレーチングにすることはあまりないと思いますが… マンホール蓋あるいは化粧蓋にすることのほうが多いですね。 サイズはピットの内容によりますが、人が入るのであれば600φ程度(またはそれ以上) なるべく車が載らないところに設置するのが普通。(大抵、場所は選べるので) グレーチングなどの場合は、ボルト固定式。耐荷重は通る可能性のある車に応じたものにしておかないと危険。