Ｔ字路で衝突事故を避けましたが・・・疑問です。

質問

先日、見通しの良いＴ字路で衝突事故を起こしそうになりました。

私が直線道路で相手方は一旦停止の進入道路側です。
私が直進道路を走っていると、一旦停止もせずに一台の車が進入してきました。
多少の車間距離もあったので、あぶないな～とも思いつつも
これくらい距離があれば見通しも良いし行っちゃうかもね～とも思っていました。
しかし、その後に前の車を追いかけるように、
もう一台の自動車が一旦停止もせずに進入してきました。
当然、その時には車間距離は殆ど無く、
とっさに私はハンドルを切って運良く衝突を避けました。
前車を見て注意していた事も避けられた要因だと思っています。

っで皆様にお聞きしたい事があります。

もし、私が事故を避けて自損事故を起こした時や
避けた際に車内で身体をぶつけて怪我をしたり、
車内の物を破損した場合は相手側に請求出来るの物なのでしょうか？
交通事故扱いとして警察や保険会社は対応するのですか？

避け損だと腹立たしいなと思った物ですから・・・

回答No.4

cowstep

避け損という考え方は、お止めになった方が良いと思います。刑法上、結果を回避できれば、過失責任を問われません。例えば、うっかり赤信号を見落として、人身事故を起こせば、業務上過失致死傷の罪を問われますが、事故を避けることができれば無罪で、道交法違反だけ問われます。事故を避けることができた幸運に感謝すべきでしょう。

お礼

ありがとうございます。
おっしゃる通りです。
事故が無かった事が幸いです。

回答No.3

MOMON12345

一般論として、衝突や接触していない相手方に対して責任を負わせるには無理があります。
これが成立すると、下手なライダーが横転した場合に「前方を走っていた車のせいだ」と責任転嫁が出来るからです。
もちろん停車中の車両が事故の原因になったとされる判例もあるのですが、現実には高き壁があると思って間違いはないと思います。

お礼

ありがとうございます。
事故が無かった事が幸いです。

回答No.2

noname#115195

保険の適用内であれば、周囲への事情徴収も行い合致すれば、より多く事情は通ると思いますよ。対物・対人の自損事故の保険もありますし、危険運転者に相手方はなるのと、対人や物に衝突した事で他の交通に影響が出たりもするので、警察や保険業者に連絡を早期に入れ、危険運転車両のナンバーも確認しておき、立ち合いで立証すれば良いと思います。

私の場合は、直線優先道路を走行している最中に、見通しの良い脇道の止まれの標識と一旦停止標示の位置手前十数メートルで進入禁止標識のある脇道へ侵入しようとして気づき停車したまま渋滞を起こしている車両を接近して前方に発見。それまでに信号機の色も何度も変わり進行出来ずに居たことから、渋滞を緩和させる為、その車両へクラクションを鳴らしたり罵声を浴びせたりしながら車両の左脇を進行する車両のかなり後ろに居た後続車両でしたが、侵入を回避する気で少し動こうとしている侵入してしまう車両に譲って、後進して直線優先道路を進行出来るように車両１台分～２台分のスペースを空けて停車し待機していると、窓から私が待機して譲っている事に気づいても、だってここは進入禁止マークが付いてるという声と動作で自分の思いを表現していて、私に何故か反発したり説明してくるばかり。私はクラクションも鳴らしていないのですが、対向車線の車両運転手からの指摘や付近に居た歩行者らの誰が譲っても本人に確認しても一向にずっと動こうとしないという声、渋滞によりクラクションが鳴り響いてる事で思うように譲ってもらえないことや他の不安からか挙動不審になり行動が危険に思えるので、再度赤から青に信号機の色が変わった時にも停止したままなことや残業で疲れもあったことや私には他に脇道を通って進行出来る道がその場では無かったので、侵入しかかった車両の左脇を青信号になったのを確認後少し動き相手が動かないのを確認して、見ている時に私が進行すると出来る限り動作で知らせて通り前進しました。

停車から徐々に加速して十数メートル進行した先に脇道の停止車両を左側に発見。

その車両も私が接近するまでに間隔はあっても動かず、直線の優先道路だからと進行する気の方があったのですが用心深く危険察知の可能な限りしていると、手前で侵入しかかっていた車両運転手に私が行ったような進行するというような表現を動作で真似してたり異様に私の目を見ては睨みつけ、怒鳴るような言動、前方の確認をしたりニヤついたり対向車両を見たりと繰り返し、接近しても進行しないので嫌がらせかと思いつつ停車を確認して走行すると助手席側のドアに衝突してくる寸前真正面に接近した私の車両の左窓から私の目を見て睨みつけ暴言を吐いたまま衝突を故意にしたのも私には分かるほど対向車両もあったので避けるのも危険に思え真っ直ぐ進行する左側にくっついて俺が先にこの位置に来たのは分かってるだろっ先に行くって言ってるだろと、後進もせずに１メートルにも満たない幅に無理やり入り込むような運転をしてきたので私が２度目の衝突はぶつけていったように思われる流れになり、２度目も相手はアクセルを思いっきり踏んでぶつかってきたのですが、対向車線に向いているのを戻して左側に車両を寄せることもさせてもらえず、移動出来た時にも俺の車両が可哀想だと言いだして、事故車でも相手は車両の角が擦れて少しへこんだだけで私の車両のドアはくの字に曲がり塗料も付着してルームランプも点灯、後にオイル漏れも激しくエンジンルームも解体しないといけないほどな損傷でローンを組んで購入したばかりから一転して事故車となっているのに相手方は任意保険料も滞納続きで自賠責の最低額から人身事故では無い処理として７０万円で済まされ、交番が近くにあったことで事情徴収は直ぐに行って下さってはいたものの、侵入しかかっていた車両の女性の事と混同して話す歩行者の存在や衝突してきた違法運転手を擁護するように急発進を私に置き換えた話をされたり、交番では２人だけになった時の支離滅裂な暴言は隠して、相手方の都合の良いように同情心をと要求され、それじゃだめならば私の猛スピードだとか多々作り話をされてる中で、どうにか言えたのは私の車両と相手の車両の衝突部分と走行してた道路の違いを見れば分かるでしょということでした。

さすがに、私の方をかばう目撃者も居たようで場のこともあるので警察官も相手の男性に指導・補導していましたが、回避困難な状態は衝突の影響で身にもあるので、危険回避に無理強いも出来ないとも言われました。走行中だということで９－１でしたが９－０？から１０－０になり、相手方が悪いだけになりました。

事情徴収の為にも付近に居たならば場を離れずありのままを話す歩行者も重要ですね。

お礼

ひどい目に会いましたね。
タチの悪いドライバーは多数いますからね！
（未だに飲酒やメール・読書をしながら運転する人も見かけます。）

私は田舎ですので自動車は必需品です。
交通事故は身近な災難ですので、自分の状況を冷静に説明できる
ビデオレコーダー等を搭載する事が堅実の様ですね。

回答No.1

R48

直接衝突していない場合は、証明をご自分で行う必要があります。
証明できるのであればどんなことでも請求して貰うことはできます。
しかし可能性は客観的にビデオでもなければ困難です。

お礼

ありがとうございます。
ビデオレコーダーや証人で証明するのが堅実の様ですね。
事故が無かった事が幸いでした。