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1年ですが研究室に出入りしたい

いつもお世話になっています。 今医学部の1年なのですが、将来は臨床ではなく研究の方に進みたいと考えています。 そんな話を教養の生物学のA教授(ウイルス学が専門)と話をしていると、どうやらその教授の元教え子さんが基礎の教授として私の大学に最近来られたみたいで(以下B教授)、「今部屋のセットアップとかいろいろしてるから、雑用を手伝ったりいろいろ見せてもらうと良い。」と言われました。 私も研究に進みたい身なので今のうちから少しでもいろんな事を経験したいと思っているのですが、まだ教養レベルの知識しかなく足手まといになるのは必至… ですがそれでも行かせてもらいたいと思ったのでA教授に「やはりB教授の元へ伺う前にメールをお送りしたほうがいいですかね?」と聞くと「そんなの必要ない。研究室に行くと最初は秘書が出て「忙しい」と言われると思うから、それから都合のつく日を聞けば良い」と言われてしまいました。 そこで質問なのですが…A教授をああ言われてますが、アポ無しでズカズカ行くよりも、やはり社会の礼儀としてメールを初めに送る方がいいですよね?(B教授のホームページには「大学院生募集」と共にアドレスが書いてあるのでメールを送ること自体は失礼ではないと思います。)それともA教授の口利き(?)という事もあるので直接行ってもいいのでしょうか? A教授はとても忙しい方なので「B教授に直接紹介してください」とはとても言えませんでした。(言っても「それくらい自分でなんとかしなさい。でなければ行くな」と言われそうで…)   あと、もし研究室に出入りさせてもらうことが出来ればどんな事に気をつければよいでしょうか? 「まだ1年生なのに来られてもねぇ…」みたいなことにならないか不安です…。 どんな事でも良いので教えてください。 できれば経験者や専門家の方にお聞きしたいです。 どうぞよろしくおねがいします。

みんなの回答

noname#111034
noname#111034
回答No.3

No.2の再訪です。 >「君もいずれは自分の研究室をもつことになる。そのときに新しい研究室をどんな感じでセットアップするのかとか今のうちに見ておくのはとても良い機会だ。」 ここを見落としていました。将来どう伸びるかわからない1年生に向かっていう発言とは,とても信じられません。

ryouga1003
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 おそらく、私が以前から「研究に進みたい」とその先生に話していたので「研究に進むのなら…」という含みがあるのではないかと思うのですが… 私だってその先生がそう言ったから研究に進もうと思った訳ではないですし、私自身にとって先生のその言葉が特にプレッシャーになっているわけでもないので、そこは気にしていません。 この先4、5、6年と臨床科目に移るにつれて臨床志向になるかもしれませんし…そこは誰に干渉される事もなく自分の意思で決めようと思っています。 話がそれるのでここまでにして… 「わからない」というのが回答者様が医学部とは関係のない方だからわからないのか、そちらの方向に精通されており反語的な意味で使われたのか私には判断しかねますが。大変参考になりました。 教養の他の教授・助教授にお話を聞いたとろ「やってみたら?」と言われたのでメールだけでも送ることにします。

noname#111034
noname#111034
回答No.2

・考古学,生態学,地理学などのように現場仕事(フィールドワーク)が不可欠であるような分野なら,「夏の調査で荷物持ちに来てくれないか」などという相互利益になる共存形態がありえます。 ・文献系なら,教員が自主勉強会(科目ではなく単位もつかない)として「Das Kapital 原書を読む会」などをもっていることがあり,そこにまぜてもらうこともあります。 ・基礎医学でそんなことがあるのか? ぼくにはわかりません。

  • kazu9981
  • ベストアンサー率24% (73/301)
回答No.1

医学部ではなかったですが、理系の院を卒業しました。 はっきり言いますが、研究室に行って何をしたいのですか? 経験したいって言いますが、どんな経験をしたいのですか? また、今の貴方のレベルでどんな『お手伝い』が出来るのでしょうか? 私だったら知識が無いのに、研究室の中をウロウロされても危なっかしいし、目障りだなぁ…って思いますけれど。 床の掃除等の雑用なら出来るかもしれませんが、そんな事をしたいの? 貴方が床掃除している間に、他の仲間は知識を身につけどんどん目標に近づいていくのですよ。 そんな暇があれば、必死に勉強した方が良いと思いますよ。

ryouga1003
質問者

お礼

はっきり言って私もそう思います。 A教授の言い分としては「君もいずれは自分の研究室をもつことになる。そのときに新しい研究室をどんな感じでセットアップするのかとか今のうちに見ておくのはとても良い機会だ。」という事らしいです。 もちろん。研究の手伝いをさせてもらうつもりはありません。1年ですし。

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