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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:集中容量法の微分方程式の解法 )

集中容量法の微分方程式の解法

このQ&Aのポイント
  • 集中容量法を使用した非定常熱伝導現象の解法について質問があります。
  • 集中容量法を用いる場合、密度、比熱、体積、単位体積単位時間の発熱量、熱伝達係数、面積、温度、雰囲気温度の関係式がある微分方程式を解く必要があります。
  • 初期温度が雰囲気温度と異なる場合の解法が分からず、積分解法や伝熱現象の理解について助言をいただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • spring135
  • ベストアンサー率44% (1487/3332)
回答No.1

x=T-T∞-wV/hS と置くと T∞+wV/hS は定数ゆえ dT/dt=dx/dt 微分方程式を整理すると -ρcV・dx/dt=hSx 変数分離して 積分すると lnx=-hSt/ρcV+C x=Dexp(-hSt/ρcV) t=0のときT=T0を代入して D=T0-T∞-wV/hS QED

futsuna
質問者

お礼

あきれるほど長い間置き去りになっておりました。 誠に誠に申し訳ありません。 PC不調で新調した折にアカウントを喪失しておりました。 なにとぞお許しくださいませ。 適切なご回答に感謝申し上げます。 本当にありがとうございました。 そして、申し訳ありませんでした。

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