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岩戸

  • 質問No.5621272
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お礼率 100% (3982/3980)

 岩戸といえば、天照大神が入った洞窟でしょうか、を閉ざす岩戸が連想されます。
 確か中国だったと存じますが、青年が不図したことで岩をこじ開けて向こうの世界にいく話があったかのように記憶しておりますが、ご存じのお方がおられないでしょうか?

 向こうは人が来ることのない何か仙人の村だったかも知れません。
 なんというお話で、大体の筋はどんなものだったかが知りたいのですが、どうかよろしくお願い申しあげます。

質問者が選んだベストアンサー

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ベストアンサー率 56% (236/420)

 中国の怪異小説集『聊斎志異(りょうさいしい)』の中の「青娥(せいが)」という話に似ているところがあります。

 霍桓(かくかん)という少年が、同じ村の、父親が山に入って行方不明となり、母と暮らしていた青娥という娘を一目見て恋をし、道士から石を「腐ったもののように」切ることができる不思議な力のある鋤(すき)をもらい、それで垣に穴を開けて青娥の家に忍び込みます。
 その後、紆余曲折はあったものの二人は結婚します。しかし8年後、青娥は死んでしまいます。
 その1年後、またあれこれとあって、霍桓は山中の洞窟の中の「仙府」にいる青娥と再会します。青娥は仙術を用いて、死んだと見せかけて、仙人となっていた父親のところへ来ていたのです。
 ここで霍桓は青娥に対して不埒(ふらち)な所行に及ぼうとし、「わしの洞府を汚すとはけしからん」と洞窟から追い出され、洞窟の入口は岩の壁で閉ざされます。
 霍桓は、「鋤」を用いて岩の壁を掘り進めて青娥の所へ行こうとし、結局、霍桓と青娥は二人で元の村に戻ることになります。

 話はまだ続くのですが、岩や石に関係があるのはここまでです。
 お探しの話とは違うかもしれませんが、参考まで。
お礼コメント
krya1998

お礼率 100% (3982/3980)

 ありがとうございました。
 なかばもう無理かなと思っていました。
 正にこのお話で、聊斎志異であったのですね。
 加之、話の詳しい筋までお教えくださり、かんしゃの言葉もありません。
 岩というと、アンテナ的な依り代と異なる、鎮まる磐が連想されてくるし、黄泉への道もいろいろですが、其処の境も岩だというお話もあり、昔の人は岩に、何か頑強性を観念していたのかも知れませんね。
 心よりお礼申し上げます。
投稿日時:2010/01/27 07:44

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  • 回答No.1

ベストアンサー率 44% (1487/3332)

桃源郷でしょうか。
補足コメント
krya1998

お礼率 100% (3982/3980)

 まぁ桃源郷には違いないと存じます。
 でも所謂る“桃源郷”という名称で知られる伝説や故事の筋は主人公が確か、舟で遡るかどうかですね。
 ご紹介のURLもそうですね。
 私が筋だけはおぼえているのは、何か岩をそのもらった用具でどうかすると、岩の向こうに行かれた。
 其処は仙界であった。とかいうものでした。
 そして彼は歓迎されないのです。
 仙人ではありませんから。

 どうもありがとう御座います。
 また何か分りましたらどうかよろしくお願い申しあげます。
投稿日時:2010/01/25 17:28
お礼コメント
krya1998

お礼率 100% (3982/3980)

 ありがとう御座いました。
 おかげで、期待したお教え回答を頂きました。
 まぁ河を遡ることは、ヒンドゥ的にも多々あるのですが、プラナヤマのある行でもそんなことをして、桃源郷というのではないが、所謂るサマディになる行が在りますので、示唆的といえば面白いですね。
 まぁインドで河はガンガ、女神ガンガの化身ですね。
 ガンディもあの柔和な顔をみると、巌のような不動の壁を思います。
 ヒマラヤの壁はいい加減な人間を通してくれないのです。
 私は畏怖します。
投稿日時:2010/01/27 07:50
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