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補足
>自分の開発した新語であると主張する 確かにそうですね。しかし「我の思想」と表現する場合、新語であっても「この思想」と本人が表現するなら、それは普遍性を持った事象認識のひとつの「表現」かもしれず、自己主張とは異なるかもしれません。即ち、言語表現は時代により何でも変化していいですが、事象の本質は普遍性を持てるのではないか?と考えます。(例えば思想=自然科学的思想とすれば「細胞分裂」は時代により言葉は変わるかもしれないが、現象としては普遍的ですから)