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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:酸素マスク、カヌラのゴムひもによる耳のじょくそうについて)

酸素マスク、カヌラのゴムひもによる耳のじょくそうについて

このQ&Aのポイント
  • 看護婦として恥ずかしい話なのですが、寝たきりの患者さまで酸素療法が必要な患者様にマスク、カヌラを装着していると耳にじょくそうを作らせてしまうことがたびたびあるのです。
  • とくにマスクを必要とする患者様へは 少しでも外れると呼吸状態がわるくなることがあるので、ゴムひもをきちっとするのですが、ギャッチアップした際にマスクの重みで下にずれ、耳に負担をかけているようです。
  • なにか良い方法はないのでしょうか?文献などもありましたら教えていただきたいです。また マスクがいやではずされてしまう患者様が多い(痴呆など)のですが、抑制以外で安楽な酸素療法ができる方法をご存知のかたは教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sinha
  • ベストアンサー率51% (364/705)
回答No.1

お役にたてるか分かりませんが、私が勤めていた時も、マスクのひもで褥瘡ができることが多々ありました。その時は、マスクのひもの部分を伸縮包帯に変えて使用しました。(細いと限局的に圧迫されるので、少し幅が広いほうが圧迫が分散されるのと、伸縮包帯なので、肌触りが良かった。)残念な事に、頻回に吸引をしたり、時間がたつと包帯が伸びてしまうので、ゆるゆるになりやすかったことです。それでも、普通にひものままで使用するよりは良かったと思います。 カヌラの場合はひもを変えられないので、耳のあたる部分にガーゼをあてていました。 抑制以外のはずし防止についてはわかりません。

aoneco
質問者

お礼

お答えありがとうございました。今年看護研究のテーマにするつもりです!

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