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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:耳鼻科の一般的な治療に着いて)

耳鼻科治療の一般的な内容とは?

このQ&Aのポイント
  • 耳鼻科治療では、一般的に耳・鼻・喉の総てを確認することが基本です。
  • しかし最近通院している耳鼻科では、問診で特に鼻や喉について触れられず、耳の中の検査のみとなることがあります。
  • また、治療内容も大雑把で手抜きのような印象を受けることがあります。他の患者さんはどのように認識しているのか気になります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • id_koneko
  • ベストアンサー率45% (24/53)
回答No.3

これは、「先生の性格」と「先生の腕」による場合と、 ふた通り考えられるのではないでしょうか。 「性格」としては、丁寧に診る先生と、 いい加減に診る先生との違いによるもの。 「腕」としては、自信がなくてパッパツと すます場合と、自信があるので中まで 丁寧に診る先生とに別れると思います。 なので、Pinsetto さまの診てもらっている先生の診察方法は、 性格から来ているものなのか、腕からきているものなのかが はっきりしないのですが、「耳鼻科に通いなれてる患者」は、 やめると思いますね。 ところで、「鼓膜形成手術」を受けられたそうですが、 それでも今だに化膿するのですか?

Pinsetto
質問者

お礼

koneko 様へ  速やかなお返事を戴いて…その御礼を申し上げるべきなのでしたがもう一度通院してその結果を報告するとともにメールをしょうと考えておりました。通院している病院は親父と息子のふたりの医者で開業されていて私はいつも親父医者に呼ばれています。看護婦さんがカルテをそのように振り分けるわけです。患者が混んでいて可なり待たされると思っていても意外と早く順番が廻ってくるのが奇異な感じを抱いてきて、それは多くの患者が息子医者を指名して通院してくるように思われてきました。私も50年以上の病歴と知識を持つ耳鼻科患者の自信があって、看護婦さんに率直に聞いてみよう、場合によっては診察は息子医者指名になどと考えたものの…未だに病院へ足が向かないのです。  私は生まれつき耳管の機能に異常があって鼓膜の穴を塞いでも再び穴が開くのです。穴を塞ぐと鼓膜が凹むとか中耳に空気が送り込まれないとかで穴が開いているので化膿するものの 聞こえている ようです。  お聞かせ戴いた参考意見に 通いなれた耳鼻科患者はやめる と言うのが現実的な色を帯びてきているのが今の心持です。最近、耳鳴りという症状が強く身近に感じられ悩ましくなって、しかし信頼で通院する耳鼻科が身辺に見当たらなくなるのも悩ましくなりつつあります。  ひとまず 今回の私の疑問に対してのやさしいご意見に御礼を申し上げます。有難うございました。  

その他の回答 (2)

  • id_koneko
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回答No.2

id_konekoです。 例えば耳で通院していて、鼻の吸引をすれば、 その分医者としては点数が稼げてお金も入ってきます。 ノドに薬をぬれば、その分のお金も入ってきます。 そういう意味であちこち診る先生もいるとは思います。

Pinsetto
質問者

補足

id_koneko 様へ。  速やかなご意見を戴くと共にまた補足のような返信をしてとても恐縮しているのですが 考え迷ったもののいま一度ご意見をお聞きしたくてこの様なメールをしてしまいました。  医者によっては点数が稼げる云々のご意見から三週間ほど通院していなかった耳鼻科へ先日足を向けた訳です。久し振りの患者を前にした医者は簡単な会話をした後、耳の中を覗き込むこともなく穴の入り口近くを綿棒でコソコソして終わり、次に鼻の中を吸引するのですがこれもパイプの先端一センチぐらいが鼻の穴に入ったかと言う所でズズッと音を立てて終了。私の耳は左右共に鼓膜に穴が開いていてちょっとしたことで化膿して汁が出るのでタリビットを注入して診察は完了という何時もの内容でした。私にはこれまで経験が無かった手抜きのような診察にしか感じられないのですが現在通院している病院で三軒目だということなのです。この様な診療をしたことになっている内容にどのような意味が考えられるのかという疑問です。医療点数として計算されています。  大変シツコイような補足をしてしまいましたが…お許し下さい。

  • id_koneko
  • ベストアンサー率45% (24/53)
回答No.1

私もよく耳鼻科に通いましたが、 この先生は「いい加減な」感じを受けますね。 病院を変わった方がいいのでは?と思います。

Pinsetto
質問者

補足

 id_koneko 様 参考意見を戴き本当に有難うございます。月に二三回のペースで通院してくる患者と問診して特に変わったことが無いと言ってもお医者さんの立場や誇りから 一先ず患者の耳や鼻・喉をそれなりに覗きこみ本当に異常がないか確認する手順があって時には喉にルゴールを塗ったり噴霧したりという一連の流れを長年の耳専門患者としてそう認識して来ました。最近になって生活環境が変わり市内の自宅周辺にある病院に転院する事になったのでしたが私が当然だと思っていた基本治療からアレッ?と感じられて暫らくは通院していたものの結局病院を変えたのでした。しかし、そのような病院(医者)がこれで三軒目なのです。今通院している病院の先生は年配のシッカリした医者であると共に私が幼少の頃に見事な耳の手術をした尊敬する故S医師の弟子だと言う方なのですが、S医師の嘗ての基本診察から怪しいと感じられて悩む訳です。お医者さんの考えがあっての診察だからこのまま通院を続けるのか、病院を変わるにしても通院条件などから市内に耳鼻科が残り少なくなってきています。耳鼻科の基本治療の概念を他の患者さんはどのように認識されておられるのか ついては病院の選択基準はナンナのかをお聞かせ戴きたいと思うのです。

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