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冷蔵庫のない時代に、米ぬかで氷を保存できると聞いたような気がするのです

冷蔵庫のない時代に、米ぬかで氷を保存できると聞いたような気がするのですが、本当でしょうか?もし本当ならどういう原理なのでしょうか?

みんなの回答

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.4

糠(ヌカ)ではなく、大鋸屑(オガクズ)だと思います。 日光中禅寺湖の氷は、大鋸屑で保存するそうです。氷表面の水分が蒸発し易いので氷の表面が乾いた状態になるからと聞きました。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.3

籾殻や大鋸屑を断熱材にして巨大な地下倉庫を造ります これを氷室と言います ここに大量の氷を貯蔵しておくのです 地名に氷室が付くところは昔氷室があったところです 氷室神社というのは昔氷室があり神官が氷を管理していたのです 電気冷蔵庫が普及するまでは大鋸屑を断熱材にした氷冷蔵がありました 氷屋さんが毎日氷を配達してくれたのです 冷蔵庫の大きさは使う氷の重さで表しました 一貫目の氷を使う冷蔵庫は一貫目冷蔵庫なんて言いました 一貫目冷蔵庫で今の50リットルくらいの容量です

  • Turbo415
  • ベストアンサー率26% (2631/9774)
回答No.2

もみ殻ですね。ぬかだとすぐ湿ってしまいますから意味がないです。 今でも、クール便で頼むエビとかカニで生きている物などに入っているやつです。 断熱効果があるからです。

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.1

ぬかでも糠ではなく籾殻の方じゃないかな。 空気を含むため断熱効果があり、氷が密着したり、欠けたりしないのです。

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