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食品工場の不良品について
食品工場において発生した不良品は、製造ラインから弾かれた後、どのように処理されるのでしょうか? 例)パン工場→焦げたパン ケーキの製造→崩れたもの など ちょっとした興味でネットで検索してみたのですが、そういった情報が見当たりませんでした…。そういった品は廃棄されているのか、それとも別の形で利用されているのでしょうか。 食品工場に詳しい方、ご回答よろしくお願い致します。
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noname#105457
回答No.1
食べられる状態で_という前提ですが ・アイスの工場…外装のパックがずれただけで中身は問題なし→従業員へ格安販売 パックのズレもあり中身が少ない等→一定期間保存後、破棄 →それでも構わないという従業員が居ればお持ち帰りOK ・肉まんの工場…具が少ない・歪んでいる等 → 従業員に格安販売・無料でくばる(試作品かどうかで違うらしい) ・ケーキ工場…どのケーキかにもよるが ラスクなどに作り直して売っているそうです コゲや崩れたものは”われせん”状態で大袋で販売しています
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- nobugs
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回答No.2
以前、近所にあったパン工場では、一角にアウトレット店を作り、包装にシワがよったり菓子パンの中身が崩れたものや、学校用のパンのあまりを安く売っていました。 たいてい一袋100円で、日によって商品が変わりますね。
質問者
お礼
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。 アウトレット店は良いですね。消費者にも安く提供する場があるのは魅力的です。 どうもありがとうございました!
お礼
非常に素早い回答どうもありがとうございます! やはり、そのまま廃棄になってしまうわけではないのですね。 品質に著しく問題がないのなら、ぜひおこぼれを頂きたいものです。笑 ありがとうございました。