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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:100系チェイサー(JZX100)ツアラーVのHIDバルブをノーブラン)

100系チェイサー(JZX100)ツアラーVのHIDバルブをノーブランド7000Kにして4年程乗っていました。

このQ&Aのポイント
  • リフレクター一部が白く曇ったような状態になり、バルブ直上付近の部分(面積約30mm×20mm)は茶色くなってしまっていました。
  • 原因は、「ノーブランドだから」なのか、「色温度が高いから」なのか、または両方とも原因となっているのでしょうか?
  • 純正バルブを使っていても経年劣化で同様の状態になるのかわかりません。交換する際にはPIAAやPHILIPSなどの一流メーカー品を参考にしたいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#106754
noname#106754
回答No.1

HIDでもハイワッテージバルブ(ハロゲン)でもそうですが 5000Kを超えるものは、紫外線を放出します。 この紫外線がライト本体を痛めるわけです。 安物は、この紫外線対策がなされていません。 純正のHIDがなぜ4300Kにしているかわかりますか? 紫外線がでないので、もっとも安全な光なのでライト本体も痛めません。 よって、紫外線のでない4300K辺りのバルブにするのが一番ですが それでも明るさや青い色にしたいとおっしゃるのなら PhilipsやPIAA製品や他のブランドでもいいですが紫外線対策された HIDバルブに交換するべきですね。

tasyukete
質問者

お礼

よくわかりました。青白いライトがカッコいいと思うのはもうやめようかなって気になってきました。まともなメーカー品で4000~5000k前後のものを頑張って買おうと思います。 明快なご説明どうもありがとうございました。

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