• 締切済み

授業で出された課題についての質問です。

戦争、平和、安全保障が多様化する中で国連を中心とした集団的安全保障を今後どのように構築していくべきか? また、国連加盟国である日本はどのような役割を果たすべきだと考えますか? 次の用語をすべて使い具体的に説明せよ。 (軍縮、PKO、人間の安全保障、制裁、安全保障理事会、個別的自衛権、集団的自衛権、平和構築) という課題が出たのですが,どのように答えたらいいのか教えて下さいm(_ _)m 優しい回答をお願いします。(>_<)

みんなの回答

  • jkpawapuro
  • ベストアンサー率26% (817/3046)
回答No.3

それレポートと言っても、講義内容をまとめろてそこからどうこうという意味ですよね? 用語が偏ってますしホットな話題から考えると少し古い。 それに一般的な用語でないものが混じってますし。 講義のノートを見てまず整理しましょう。 そうしているうちに自ずから貴方なりの分析や感想が生まれると思います。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.2

あなたに与えられた課題です あなたの考えで答えればいいのです

回答No.1

第二次世界大戦以降の世界は、国連憲章に基づくPKOや、米露を中心とした大国がミサイル問題をはじめとする軍縮の動きをリードさせるなど、安全保障の多様化が進んでいる。 そのなかで、米英露仏中に10カ国の非常任理事国を加えた国連安全保障理事会は世界の安全保障の中核を担っている。安保理は一国に対して集団的に決議・制裁を行うことにより、事態が紛争・戦争へと大きく拡大することを集団で防止する役目を担っているのである。 しかし、安保理を構成する国は15カ国に過ぎず、世界共通の意思を有しているとは言い難い。そのため今後は安保理の理事国数を増やすなど、多くの国の意見を反映できるような体制づくりが急務である。 また、大国の軍隊に引けをとらない兵力を有する日本の存在も、世界の安全保障になくてはならないものである。だが日本には他国に対する侵略の排除を行う集団的自衛権が日本国憲法上認められておらず、世界の安全保障に参画するための大きな弊害となっている。 日本においては、集団的自衛権と個別的自衛権の線引きを明確することが不可欠である。そのうえで、憲法上で許される範囲のなかで世界各国と協力して安全保障に努め、人間の安全保障と平和構築を実現することが望まれる。 ------------------------------------------- 字数制限があるなら、適当に削るとか 長く書くレポートとかなら、適当に肉付けするとかして対処してください。 課題内容を最初から詳しく言ってくれれば良かったんだけど。

happyboy23
質問者

お礼

ありがとうございますm(_ _)m字数制限は特にないです。説明不足ですいません。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう