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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昔は一つの国鉄だったのに…分社化で不便になったと思うこと。 )

国鉄分社化で不便になったこと

このQ&Aのポイント
  • 国鉄分割民営化による分社化で、各JR会社の電子マネー機能付きIC乗車券が異なることが不便を感じる点です。
  • 各JR会社の相互利用がまだ完全ではなく、地域間移動が多い人にとっては不便を感じる点があります。
  • 旧国鉄の一つの巨大な公社からの分社化により、マイナスの面が生じているという指摘もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mable2006
  • ベストアンサー率35% (214/598)
回答No.3

fuss_minさんが生まれた頃から「青春18きっぷ」を利用されていた方などは「分社化してから本当に不便になった」と感じている方も多いと思います。 なんせ年々普通列車の運行が細切れ化しているからです。 1980年代、山陰本線には京都行きとか福知山行きの長距離普通列車も運行されていました。しかしながら年月の流れとともにそれらの列車が次々と廃止になり、普通列車は短距離のみの列車ばかりになりました。

fuss_min
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 私はおととし初めて「青春18きっぷ」で旅行をしました。 東京から名古屋を経由して大阪まで行きましたが、 在来線の場合は熱海駅と米原駅を境に会社が変わります。 首都圏に住んでいてJR東日本の駅に慣れていたため、 熱海駅を過ぎてJR東海のエリアに入ると やはり駅の雰囲気が変わるのを感じました。 国鉄分割民営化以前は熱海駅や米原駅での乗り継ぎは、 今よりも便利だったのでしょうか? 東京駅も、在来線や東北新幹線などのJR東日本のホームと、 JR東海が管轄する東海道新幹線のホームとでは、 全然雰囲気が違いますよね。 (民営化後は東京駅長も二人いますしね。) タームマシーンがあれば国鉄時代の東京駅を訪れてみたいし、 東京と大阪の間を「青春18きっぷ」で旅行してみたいです。

その他の回答 (3)

  • igeta
  • ベストアンサー率9% (9/100)
回答No.4

一つは、会社境で直通列車が分断されたり、接続時間が伸びたこと。 下関、米原、亀山、猪谷などは分割の影響が露骨に現れています。 割引きっぷの設定も、事実上二社またがりのものは期待できないような状況になっています。 もう一つは、指定券の予約がいまだにネット予約できないこと。 四国を除く各社では独自に予約システムを導入していますが、予約した会社の駅まで行って発券しなければならないため、二社以上にまたがって運行する列車や、遠隔地の会社の列車を利用する場合には実用的ではありません。

fuss_min
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 東京から名古屋を経由して大阪まで行ったことがあります。 在来線の場合は熱海駅と米原駅を境に会社が変わり、 同時に駅やホームの雰囲気も変わります。 これらは国鉄分割民営化後に現れた違いなのでしょうかね? 各地域ごとの雰囲気の違いだけではなく 乗り継ぎの利便性の低下も、 分割民営化が生み出した副産物なのかもしれませんね。

  • kametaru
  • ベストアンサー率14% (339/2313)
回答No.2

同じ車両を使っていながらJR各社で仕様が異なるので鉄ヲタはその分類の手間が増える。

回答No.1

  http://expy.jp/top.php これを使って予約できない新幹線がある。 東北、新潟、九州がダメ  

fuss_min
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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