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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:◆何でも良いのでお気づきの事を頼みます◆ )

胃がん手術後のリンパ節転移についての質問

このQ&Aのポイント
  • 親類が胃がん手術を受け、リンパ節の検査でわずかながん細胞が見つかりました。
  • 抗ガン剤の服用をやめて通院していたが、最近具合が悪くなり、肝臓とリンパに転移していることがわかりました。
  • 手術後に取り残された細胞が転移したのか、それともリンパ節に出ていた細胞が全身に転移したのか、について医師の診察を待っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yon101
  • ベストアンサー率74% (219/294)
回答No.2

術時に全摘及びリンパも摘出しているところから、目に見える範囲での 転移はなかったと考えます。また必ず腫瘍マーカーを行いますから、 血液検査数値での異常もなかったと思われます。 しかし、一度悪性腫瘍が体内に発症し、それを取り除いても5年間の 生存率は・・というのは、やはり目に見えない部分、検査数値に 現れない部分での転移の可能性がある期間を約5年としているのです。 特に癌ができやすい体質というのは、残念ながらあるようなので、一度 できると、転移でなくても癌化しやすい体質に体内がなっている可能性が あります。大変抽象的ですが、多くの癌患者を見ている(医師ではありません。医療関係です。) とそう思います。ごめんなさいね。全く医学的根拠はないですが。 ただ私の父もスキルス胃がんが最期でした。 お気持ちはよくわかります。現代医学は進歩しているとは思いますが、 それはあくまでも早期発見の場合限定です。 中等度以上からの医学は、逆に終末期医療として充実が求められている昨今、 疼痛管理もほぼ終末期医療に含まれてしまいますね。 完全に取り除いたとしても、すでにその時に肝臓には転移していなくても 細胞レベルでは肝臓や他の臓器は腫瘍を察知しています。癌化するのは多分、医師も 五分五分と考えているんですよね。ただ内臓のどこに次の癌ができるかは神のみぞ知る 範囲では。 毎日腫瘍マーカーとMRIを行えば早期発見も可能ですがね。 一度腫瘍が肝臓に現れると急性増悪はあっという間です。 ご質問の経緯は残念ですが、悪化パターンとしてはよくある例ですね。 癌摘出後5年生存すればほぼ大丈夫というのは細胞レベル、遺伝子レベルでの 他臓器への癌化もみられなかったということでの安心期間でしょうね。 多分今の現状にストレスが重なってのご質問だろうとお察しいたします。 介護する側が先にばててはだめですよ。 回答にもアドバイスにもなっていませんが、気を遣わず書かせてもらいました。

ukiuki2003
質問者

お礼

沢山のご意見、アドバイス本当に有難うございます! 今日病院に行き肝臓がん・・という事をはっきり聞いてきました。 もう肝臓に関しては手の施しようがない状態との事で、 家族みんな覚悟は出来ています。 ただこの先どのような事が起こり得るのかが不安です。 この質問は一回締め切らせていただき、その辺りの事を今度は カテゴリー「癌」でもう一度質問させて頂きますので、 もしお時間ありましたら、またご意見頂けると嬉しいです! 宜しくお願い致します! 色々な方向からのご意見感謝しています!

その他の回答 (1)

  • dandy3548
  • ベストアンサー率18% (20/109)
回答No.1

胃の全摘をされているのである程度の進行癌だったと思われます。 胃癌の手術では周りのリンパ節は摘出するので取り残しは無いと思います。 ただ、摘出リンパのひとつにがん細胞が見つかったということは転移の心配は付いてきます。 だから有り得ることだと思います。 今後は肝臓のケアをどうして行くのか・・・だと思います。 それと痛みですね。痛いのはかわいそうです。その辺を医師としっかり話し合ってはどうでしょうか 。 すこしでも良くなることを願っています。

ukiuki2003
質問者

お礼

お答え、アドバイス有難うございます! 「痛み」・・そうなんです! 実は、私の父が「スキルス胃がん」になって亡くなった時、父は頑張って1ヶ月毎日「8時間の点滴」に通っていました! 本人が「入院」はどうしてもしたくない・・との理由からです。 でも・・痛がっていました。我慢をしながら・・。 しかも父は医師から「長くて1年」とも直接言われていました。 前に書いた・・1ヶ月の点滴は「1年の最後の月」にあたります。 つまり・・手術を拒んだ父は「抗がん剤服用で」元気になっていき、数値も良好でした! でも・・やはり医師の言うとおり10ヶ月後半より「痛みが出てきた」と言い出しました。 来る時がきた・・とわたしは思いましたが、父の希望で「点滴の通院」をしたわけです。 「そろそろ入院をした方が・・」と医師に言われた最後の1ヶ月・・。 父にそれとなく言うと「入院するか・・」と言いました。 あとは大事な事は「痛い」「苦しい」「辛い」この3つを特に重点をおいてのやり方でお願いしました! 結局・・入院して8日目でなくなりましたが・・。 入院して5日くらいで、医師が「モルヒネを入れますが良いでしょうか?」と聞いてきました。 私は、痛み、苦しみに耐えている父を1ヶ月見てきたので、勿論OKしました。 意識や喋り方は衰えてきましたが・・。 「痛い」「辛い」「苦しい」がはっきりと無くなった事を私にもよくわかりました! 最終的に眠るように別の世界へ行った父の顔は安らかでした! 私は・・へんな言い方ですが「良い亡くなり方をさせてくれた」と本当に思いました。 自分の父のことばかりで申し訳ありません! でも・・今回の親類の手術は・・範囲が広い、でも深さは浅い・・という事からの「全摘」でステージも1~2といわれていました。 また、今「服用するモルヒネ」を3回飲んでいます。 食事も出ています!・でも「医学的」というより、流れ的に考えた場合、 家族を集めてお話をする、モルヒネを服用する、何かあると困るから泊まるように指示されている・・などから、最初になった胃がんは横に置いといたと考えても・・。 今現在・・「肝臓がん」「リンパがん」になっている・・しかも大変な状況?と考えても良いのだろう・・と正直思っています! 医師ははっきりした事を言いません!私は質問にも書かせて頂いたように「はっきりした事が知りたい」「覚悟をきちんとできる体勢を作っておきたい」 これが今の一番望むことなのです!モルヒネは点滴、座薬、服用にしても、ガンの痛みを和らげるものなのですよ? もっと・・はっきり医師が言ってくれることが一番必要な状況(家族に)と思っています! いろいろとご心配を頂き、お答え下さり有難うございました!! また、なんでもお気づきの事がありましたら宜しくお願い致します!!

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