盗撮防止法はなぜ途中で頓挫したのですか？

質問

現在、数え切れない程の盗聴盗撮グッズが様々なところで販売されています。
その数の多さと現行法が、あまりにも乖離し過ぎているような気がするのは当方だけでないようです。
どこからか圧力が掛かっているから誰も何も言わないのでしょか？

http://dic.yahoo.co.jp/newword?ref=1&index=2005000379
http://www.newseko.gr.jp/pressroom/kenkai/k_20050517.html

もしかして、世界中で大規模な盗聴盗撮が行われていて（エシュロンが有名）、我々のような一般人がターゲットになっていて、それがビジネスになっていたり、それが強請・集り・脅しのネタになっていたり、その画像が世界を行き来（素人ＡＶビデオなど）していて、本人の知らぬ間にＡＶ女優にさせられていたり、インターネットや携帯電話に垂れ流されていたり、集団ストーカー（ギャングストーカー）の犯罪に使われたり、していませんよね？

そしてこの被害に気付いた被害者が警察などに訴え出たら、加害者側が犯罪を隠蔽するために、被害者を犯罪者や精神疾患・障害者に仕立て上げたり、していませんよね？
こんな被害が日本のみならず世界中（主に先進国）で発生、していませんよね？

回答No.2

singan · ベストアンサー

監視社会を作るのに、ジャマだからでは、ないでしょうか？
今日のニュースで埼京線の電車に痴漢対策で車内に、カメラを付けるそうです。痴漢対策は大儀名文で監視社会完成のための一つの作業だと思います。携帯電話でもかなり監視されている（位置情報・通話記録・通話内容）と、思いますが、これからは、監視カメラの増設や電子マネーなどで、さらに完成して行くと思われます。どんなに便利に、なっても権力者の好きにさせては、いけないでしょう。

お礼

singanさん、アドバイスありがとうございました。
あなた良いこと言いますね、世の中の為に長生きして下さい。

回答No.1

onbase koubou（@onbase）

盗撮と防犯カメラの線引がむずかしいし、観光地などで撮影したスナップなどの背景に映りこんでしまうこととの線引もむずかしいからではないかと思います。

質問文の後半は、「妄想」「精神疾患による症状」である可能性が高いように思われます。

補足

onbaseさん、アドバイスありがとうございます。

当方の知り合いに、スーパーダイエーの更衣室のマジックミラーの中から盗撮されて、それが警備会社の犯罪警備員から闇組織に廻って、数々の犯罪に使われていると妄想している友人がいます。

これは防犯というより盗撮ですよね、明らかに。
まあ、すべての更衣室はこんな感じで盗撮されている、なんてことも妄想でしょう。