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2012年、冬至、凶兆

2012年に何かが起こるというようなお話を時たま伺います。 何かマヤ暦がどうのとか、なんとかなのですね。 大昔の、マヤ暦が終わっていても、それが何かが起こる根拠には為りえないと存じます。 1. これを確信して、強力に説く方の主なる理由とされている事はどういうことなのでしょうか? 2. 一体何が起こるという事なのでしょうか? 3. 世界大戦、地球の環境変化、経済変動、流行病。 そんなことなのでしょうか?何か新宗教などの恐慌やハルマゲドンみたいなものなのでしょうか? まだその辺は不明確なのでしょうか? 4. それにしても冬至の近辺におこるとの事らしいのですが、冬至のあたりでなければならない理由があるのでしょうか? 5. 神秘なことをいう人の出自はたいていいつも不明確ですが、そういう方のその説にいたる経緯や動機は分析できないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • kigurumi
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回答No.8

真相はNo.3さんが言うようにカレンダーが一巡するだけのことです。 1月2月とカウントしていって12月で終わりますよね。 12月以上はないので、地球は滅びるかというと、ちゃんと翌年の1月が新たに始まりますよね。 聖書は数多くの誤訳や誤解があります。 ハルマゲドンというのはメキドの丘のことで、昔ここが激戦地だったことから、激しい災難が起こるって印象があったのだと思います。 それとプラトン暦の話と八ティーたちが残した天地創造の話がごっちゃになり、地上に火の粉が降ってくるハルマゲドンという新たな空想の産物ができあがったのだと思います。 地上に火の粉が降ってくるというのは、どこからそういうイメージが出来上がったのかというと、ハティーたちが残した天地創造話の中で、神々が大戦争をしたというのがあったんです。 後に神々ではなくて、神側についた天使と悪魔側についた天使が大戦争を<した>ではなくて、将来<する>に変わってしまい、この世の終わりと結びついて、そういう都市伝説の類の話が出来上がってしまったわけです。 で、聖書に「この世の終わりにどうすればいいか」と弟子がイエスに聞いたとあります。 「この世」は不適切な訳で誤解を生む。 「今の時代の終わりにどうすればいいか」だと、その後に続く話の意味がわかるようになる。 「新しい時代に進みなさい」とイエスは答えたとなっている。 「水がめを持った男の家に入りなさい」と表現されているが、イエス作家が物語を書いた時代は、おひつじ座からうお座に変わる時代だったから。 だからキリスト教は最初の頃、魚をシンボルとしていたわけです。 二匹の魚でうんたら って話が聖書にありますが、うお座は2匹の魚の形をしているから。 うお座の時代が終わったら、みずがめ座に時代に以降するだけの話であって、<この世が滅亡する>とはイエス作家は言っていない。 古代の人が太陽の軌道上のある星たちを12に分けたんですよ。 実際は太陽がそれらの星を巡っているんじゃなくて、首ふり運動をする地球からみたら、太陽がそう運行しているように見えるからなのですが。 昔の人は地球が回っていると知らなかったし、首振り運動(歳差運動)をしているとは知らなかった。 でもわかっていたこともある。 太陽は2万5千8百年くらいで一周する。(実際は地球の首振り運動がその周期であって、太陽が一周しているわけじゃないですが) それを12に分けると、一個の時代が2千年とちょい。 実は2万5千8百年というのもアバウトで、人によって違うので、当然その一周を何年とするかで12で割ったときのひとつの時代の長さが違ってくる。 マヤの人は区切りを2012年ってしたんだと思います。 水の時代、火の時代 とかそういうカウントであって、星座でカウントしてはいかなったかもしれませんが。 というわけで、ハルマゲドンとかイエスがすぐにやってきて死んだ人をよみがえられて最後の審判をする とか誤訳や誤解によりでた新たな都市伝説と同じレベルです。 火ってのは浄化を意味するもので、穢れ つまり誤解により「ハルマゲドンが起こるぞ」「2012年に滅びるぞ」と思っている人たちを、火 つまり真実の話を投入して、正しい理解をしてもらうことで、清くする って意味で使っていたんじゃないかと。 「誤解だったんだ」とわかれば穢れが消えて、精神不穏が収まり、元の暮らしに戻れますよね。 元の暮らしに戻ったら「自分は今まで真実話だと思い、真実の話を多くの人に伝えようと布教活動をし、『ハルマゲドンが起こるぞ ただちに改心しなければあなたは神によって無限地獄に落ちるぞ。早くイエスを信じなさい』と誤解によりできた嘘話を、信じろと訴え続け、ハーメルンの嘘つき男をして、人々を惑わして、先は崖な方角に連れていってたんだ」とわかれば、洗脳は解けて、やっと元の自分の人生を取り戻せますよね。 人の人生を奪ってしまった罪は消えませんが。。。。 信奉者にとっては、真実の話は非常にイタでしょうけど、でもその炎で穢れが消えれば、元の清い精神に戻れる。 ただし、暇な人はこの世の多くいるんです。 娯楽を求め、なんかおもしろいことはないかと、宇宙人だとかわくわくする刺激的な話を求めている人は数多くいる。 そした<ニーズに応え>ってできたのが新聞。 瓦版とかそういった類で、今ならゴシップ氏、芸能週刊誌。 やがて新聞は硬派と軟派に分かれ、怪しげな内容を真実であるかのように報道する新聞とに分かれ、人々の不思議を求めるニーズに応えるようになったのが、軟派系の新聞になった。 ニーズが多いから売れます。 で、そのうち人々は稼いで本を買えるようになったので、本にして怪しげな話をまことしやかに書いて売って、ベストセラーになっていったわけです。 知りたい 備えたいと思う人は、その怪しげな本を買って読むわけです。 ノストラダムスの書いた詩は<誤植>により、怪しげな内容になってしまった。 誤植されたら飛ぶように売れた。 さらにその誤植により怪しげな内容になった本を別の人が誤訳して、さらに面白いわくわくする内容に変えてしまった。 飛ぶように売れたそうです。 そりゃ摩訶不思議話を求める人が多いから売れたわけです。 「ありえねー でもおもしれーー」と買って読むわけです。 漫画と同じ感覚で。 というわけで、娯楽化しているんで、あまり真剣に考えることないですよ。 ムーという雑誌を編集している人は、雑誌の内容を一切信じていないそうです。 あくまでサービス。 摩訶不思議話を求める、なんか楽しいことは無いかなと暇をもてあましている読者に、世界のあっちこっちにある都市伝説を紹介してわくわくを提供するサービス。 読者はワクワクをお金を出して買うわけです。

krya1998
質問者

お礼

【補足の欄から】  死人の蘇りですか。仮死のひと、ジャッダ・ヨガとか、地下に埋まっていた即身仏みたいな人が生き返る話はありますね。オバマさんを上から見ると、高校生時代の大和屋竺(又三郎みたいに、北海道からの転校生)によく似ていますが、彼が蘇った即身仏の聖者を演じていますね。そういうのはよくあるそうですが、人生的リザレクションじゃないでしょうかね。引きこもりを、蘇らせたくらいかもしれないですね。  水の時代、火の時代。そうです。私たちもそういう数え方、機能としていろんなことを観念して、精進しております。あの木火土金水とは違う哲学でが、順序は土水火風空とか、続きます。  はい、火っては浄化ですし、修行ですし、ささげ、ヤージュニャです。  とても示唆的で面白い話を、本当にありがとう御座いました。 世間並みに・・・、みなさま年末年始どうかお元気でお過ごしください。  皆様ありがとう御座いました。

krya1998
質問者

補足

 kigurumi さん。ご登場ですね。ありがとう御座います。 本件の質問でのkigurumi節は、真骨頂というか、とてもよく判ります。いえ納得できます。都市伝説とはどうも多様にして多次元なものですね。  聖書記述は、このような解説がないと理解できないところが多々あるようですね。  相当いろんな経緯の中での伝承なんですね。  過たせる印象、思い。そして混同。無知からの誤解。  そんなことがたくさんあるのですね。  ハルマゲドンというのはメキドの丘のことで、昔ここが激戦地だったことから、激しい災難が起こるって印象があったのだと思います。  <した>ではなくて、将来<する>に変わった。とはなんとも悲劇か喜劇か。  聖書に「この世の終わりにどうすればいいか」と弟子がイエスに聞く。  末法思想や末世思想というのもありましたね。  うお座が終わり、みずがめ座になる。ということでしたか。  黄道十二星座ですか。私たちの信仰の団体も、パラム・グルのスワミ・シュリユクテスワがユガのことを記述しています。大体同じ期間のようです。捉え方がちょっと違いますが。そういう意味でのマヤ、2012年だったのですか。納得の話ですね。  【お礼の欄へ】

その他の回答 (7)

  • ENERGEIA
  • ベストアンサー率10% (3/28)
回答No.7

 それから、物質や精神における急激な、価値観や認識の変化はおきないでしょう。どちらも本当だろうし、どちらかに偏ることでその反動が来ては困ります。  とすれば、やはり何らかの原因、理由があって起こった第一、第二世界大戦が、2012年辺りから「徐々」に その根本原因が理解認識されることで 解決の方向へ向かい、より良い変化が起こる と考えます。  過去に起こった戦争抜きでは現代社会も2012年も、未来も語れない と考えます。今の社会はそれらの結果として形成され、今もその影響力が、意識されなくとも強く残っていると思うからです。というより、それ そのものの結果でしょう。  しかし、精神的にガキである人間たちに「こうしろ、ああしろ、今現在はこういうことでこうなっている」と言っても無駄でしょう。理念や道理などが実質として個々の人に伴っていないで、一部の人間が無理に物事を進めようとしても意味が無いと思うからです。

krya1998
質問者

お礼

 アセンションというものの、プロセスや内容の一端ですね。  仰せの事は、納得できる内容です。  此の世の現実物象世界とあの世的な不可視の世界は私も区分できない、総合的な経験世界だと存じております。  そういう意味で人選り分けはあまり作用しないと存じます。  ありがとう御座いました。

  • ENERGEIA
  • ベストアンサー率10% (3/28)
回答No.6

 いわゆる精神世界では、2012年にアセンションが起こるという意味において、良い兆しがあるとされています。  二度あることは三度ある あるいは 三度目の正直 これらどちらであっても世界大戦が起こるということになりますが、三度目で何かが成就するという考えは 5. に対する説明としては少し弱いですか?  第三次世界大戦というのは今までの大戦のような酷い殺し合いではなく、もっと洗練された、例えば言論などにおける精神的な戦いと成るのかもしれません。スマートな論争あるいは国際的な裁判にとしての第三次世界大戦です。もっとも、人間の振る舞いやあり方、選択次第では同じような肉体の殺し合いのような戦争となる可能性も否定できませんが。  いずれにせよ、ある人にとっては好ましくないことにあり、ある人にとっては好ましいことになるかもしれないです。  たとえば、唯物論者の唯物的世界観が崩壊し、唯物的世界が滅びることで必然的に起こる精神の滅び といった様な。  唯物的な世界が全てである人は、それが滅びることは自分の世界全てが滅びることであり、それはすなわち自分の精神の崩壊、滅び ということとイコールでしょう。  とにかく、2度あったのだからもう一度無いとなんか釈然としないというか、腑に落ちないというか、収まりが悪い様な気もします。言論や精神的な戦いにおける3回目があっても良いような気がします。  今のままでは中途半端です。人間同士の戦いでも、殺し合いから殴り合い、それから言論による倫理観の戦いもあります。  しかし、やはり世紀末の時のように淡々と時間が過ぎていくのだろうとも思います。2012年に目に見える変化や変動があるとは、考えにくいです。とはいえ、革命の水面とは静かであるかも知れず、水面下では何かが起こっているかもしれません。

krya1998
質問者

お礼

 ありがとう御座います。  水面下のことをないものとする多くの方がいます。  アセンションとしての2012年ですか。  それが不都合な方もいるということですね。  唯物論って、しっかりした物証性、物象的ではないですか。  この考え方と、生き方、安居の仕方は多かれ少なかれ殆どの方の為されている事ではないですか。  物、この現実の世界。これに全く依拠しない、超越した人って難しいと思いますよ。  つまりインドの大聖者、創造者の域に達した方くらいですよ。  物質界でも、困る人とアセンションとなって喜ぶ人がいる、というくらいかも知れないですよ。  そういうときにお恵みが、幸運があるといいですが。私は自信があまりないので。  ポンペイとかの場合は、災害の方で人をえり分けて幸福や不幸にしていないですよね。おんなじ共同の磁場、環境ですよね。  ありがとう御座いました。

krya1998
質問者

補足

 ポンペイみたいなことがあると困ります。  だからといって、2012年世紀末をいう人は、内容も防止策も今のところ出していないみたいですね。  無理もないともいえるし、卑怯だともいえます。

  • amaguappa
  • ベストアンサー率36% (140/385)
回答No.5

少年時代、魔方陣に凝ったことはありませんか。少し似て、 天体周期や暦法の計算に、数の神秘を見つけて符号を読み充てるのも ハマり出すとたまらないロマンと愉悦があるようです。 メタトロンプロジェクト http://homepage1.nifty.com/metatron/zone-04/401.htm  順に追って400番台を読むことができます。 http://homepage1.nifty.com/metatron/zone-19/thisist01.htm こちらもページ最下部で順に見られます。 楽しいよと人にすすめる類のものではなく、決してわたしが没頭しうる世界でもありませんが、 斜め読みで、ある種のものを感じられるのではないでしょうか。 数字の遊戯と神秘に囚われた人々が、感覚世界・超知覚世界にみずからを還元する、 といったところに、 マヤ暦のスピリチュアルブームの最初の胎動が生じたのではないかと考えております。 暦マニア・数マニア・占星術マニアは大体こんな感じで興奮したのではないかと思うのです。 しかし、暦とか数秘とか占星術というのは、解釈の余地と自由度がたいへん大きいものですから、 そこには、哲学が問われるわけですが、 単純に情報だと考える人々が哲学抜きにこれらに接してしまうことのほうが、圧倒的に多いわけでしょう。 ブームに別の側面を見せる意識層の発生は、いくぶん社会学的考察を要するのではないかと思います。

krya1998
質問者

お礼

 ありがとう御座います。  なるほど、こういう遊戯の世界の没頭でもあったのですか。  実に示唆的な話ではありますね。  多分ことはそういうものだとは真底では考えて、私も一応今は楽天的です。  私の属する団体のマザー・センターからの会長メッセージには時たま、In these challenging times, we especially need to support one another—through acts of kindness, encouraging words, and prayers for our world family. というフレーズもあり、また、私たちの先達さまも、20年位前に、不可視の箇所の激しい活動をお話しされたのを想起しているのです。  まぁ関連つけることではないのかもしれませんね。

krya1998
質問者

補足

 面白いURLは多分ご訪問の皆様もすこしはのめり込むでしょうね。

  • reki4649
  • ベストアンサー率21% (116/539)
回答No.4

何かあっても最悪死ぬのが早くなるだけです。 何を大騒ぎすることがあるのやら・・・

krya1998
質問者

お礼

 死ぬだけ、終わるだけ。  これだけでも実は大きい事ですね。  すごい災害と混乱が前置されると、また大変ですね。  私も日本人、江戸っ子で宵越しのなんとやら。  あっさりしたものなんですが、そういうことを真剣に考える方のことを考えています。  そして、私たち日本人って、欧米とはちがい、諦めや諦観、が早いし執着がありません。少ない。  先日筑波大で魂をテーマに学会がありまして、日本人は魂や信仰心が欧米キリスト文化に比してない。というこという人がいました。  彼らの古人存在への執着はものすごいですからね。  信仰心がの有無の問題なんかじゃないんですよね。どこかかの専門学校の宗教学の先生だそうですが。  ありがとう御座いました。

noname#131234
noname#131234
回答No.3

人為的なものを自然に関連付けようとする。 自然を人為的なものとしてみようとする。 どちらもよくあることですね。 メートル法は、ライプニッツ的「目安(リレーション・メジャー)」です。 メートル法と自然について、 厳密にいうとすれば、関係ありません。 この文脈から、マヤ暦も、年暦カレンダーが一巡したというだけです。ぜんまい時計のぜんまいが、伸びきってしまったので、また巻き上げなければならないというような、物理的・機械的なことです。 一方、惑星直列は、自然現象であり、別の解釈で理解することになります。 回答スタンスとしてのアドバイス 1力説 「2012」という言葉には、造語の側面と未生起の「きたるべき未来」という事実の側面が混成しています。 「自分は、アスペルガー型自閉症ではない。」また「自分は電波ではない」と主張する為に、「アスペルガーなんて存在しないのでは?」・「電波の議論をしている人が電波なんてありえないでしょう?」と問いかける人がいます。 「アマテラス市民は、存在する」とオレオレ造語を作り出して、他人に理解しろと強要する人もいます。浄土真宗とキリスト教は関係があるというくだらない議論さえあります。この種の人たち(30歳以上の人たちのなかに存在する「うそつき低膿オサル」)は、>自分の造語・屁理屈(=基本)を理解できないのは、「学がない証拠」であるとさもなくば、「この言葉が理解できないとは常識がない」<と主張し始めるのです。 この屁理屈バリエーションとして、「みんなアスペルガーです。」という決め付けの言い方もありますよね。 これらの「力説」の根拠は、かまってクンの心理に深く根ざすものです。「うそ=造語概念」を何度も主張することにより、それがあたかも真実であるように見せかける「三文文士」の「ほらふき」ということです。「うそ」だから力説せざるを得ないということです。 30歳以上というのは素晴らしい洞察です。世代は更に限定されます。特にほら吹きの多い世代は、終戦直後の世代・団塊・団塊ジュニア。中でも社会に実害のあるうそで私腹を肥やしてきた任間(無責任=任侠オタク)たちです。 2不安を掻き立てることでお金を稼ぐ商法です。契約勧誘・興行・請求書発行という現象が起こります。お金をとらない場合は、とにかく「偉そうにする人=おぢぢ」たちの公共(チャット及びコミュニティーも含む)でのアジ講義・宣伝が頻繁に行われるようになると解釈できます。 3世界大戦はないでしょう。 地球の環境変化・経済変動・はやり=やまいは今でも生起しています。でも「ないものはない」。うそは、たとえば90パーセントの真実と10パーセントの虚構のコンビネーションです。世界大戦がないということ以外、上記3項目は、実践的にありうること。「偽札」も真実の「お札」の姿に近ければ近いほど、当該偽造集団の犯した犯罪は、より悪質といえます。もっともらしい「うそ」をついているのが誰かを見極めることが大事でしょう。 一方、3歩下がって、この文脈で「既に」考えさせられてしまっている「自分」に警笛を鳴らしてください。くだらないテーマ自体を問題にしてしまっている自分です。権力に掌握されてしまっている自分に気づいてください。不安がすでに=貴方の中にしみこんでいるのです。(関連事項 subjektivation) 4物理的理由はないでしょう。根拠としては、冬に畑作稲作・日雇いがすくなくなるということの逆理論で、暇人が増え、ポテンシャルとしての愚民聴衆が増加するということと関連があるのかもしれません。お正月映画の商業理論です。 5言語的発達段階の「好奇心」という項目を参照ください。表象的には、アスペ患者が生き残る為の最後の「藁=造語」が、他者に好奇心を植え付けるように機能します。おおまかには、ソーシャルエンジニアリング人心操作技術の一つです。

krya1998
質問者

お礼

 ご見解、ありがとう御座います。  こういう話は読み出すと、また関りだすと際限なく真実性を帯びてきます。  なんでも材料にして作り上げて、構成していきます。  という一面の働きや作動・機能もありますね。  「まさか」というのがわたしたち庶民生活者ですね。  仰せの分析とご見解が大部分の人のものだと存じます。  別に支配権を認めてはいませんが、根拠と内容を知っておきたかったのです。  貴方様のような一蹴で終了するものならば越した事はありませんね。  ありがとう御座いました。

krya1998
質問者

補足

 まぁ都市伝説の一種かもしれませんね。  ありがとう御座いました。

noname#155097
noname#155097
回答No.2

2012にはかってない太陽フレアの影響で 1989年にカナダであったような事件が起こると言われており、 天文学者が警告を発しているというのがあったと思いますが、 それを映画の題材にしたものがテレビなどでよく流れています。 こちらが詳しいようです。 http://wiredvision.jp/news/200904/2009042823.html

krya1998
質問者

お礼

 ありがとう御座います。  つまりは、太陽との関係において地球上に電磁の場や電力網などに壊滅的ともいえる影響があるということのようですね。  だから当然に冬至との関連性はあるし、古代人の認識の周期の問題にも関連する。  ということで、あながちマヤの迷信というものでもなさそうですね。  しかしこれに関して具体的に警鐘を大きく鳴らし、恐怖心を起こさせては、反って人類の混乱が大きくなり、不必要に混乱と犠牲を相乗化してしまいますね。  それにしても米航空宇宙局(NASA)に関連して、一見オカルト的とか、いろんな情報が出てくるものですね。  私たち一生活者庶民としては、国際的、国内的指導機関の下にできるだけ冷静になれるようにする以外にはないのですね。  ありがとう御座いました。 

krya1998
質問者

補足

 11年周期というのはとても示唆的です。  事は違うでしょうが、古代ヒンドゥの聖像でも11面のものも多いし、先日のチベット展でも11面観音とありました。  近所には土着化したその信仰と講があります。  人間肉体の、5と10と、自然サイクルの3・6・9・12という構造との間(はざま)なんですね。  ありがとう御座いました

  • Cupper
  • ベストアンサー率32% (2123/6444)
回答No.1

マヤの人たちにしたら新年が始まる程度のことじゃないのかと個人的には思っています 騒ぎすぎだと思いますよ? なんでしたっけ…1999年に地球滅亡とか騒いでいましたよねノスダム…なんでしたっけ? 惑星直列とか占い事ですら眉唾な事がまことしやかに語られていましたね たぶん30歳を過ぎた人たちは、「またか」 と思っていらっしゃるんじゃないでしょうか

krya1998
質問者

お礼

 始まったものは終わる。終わったものは始まる。  生まれたものは消滅する。誕生した人間は死ぬ。  極く当たり前ですよね。  暦が始まり、そして記載が終わっている。  そして繰り返す。そうですね。  私たちヒンドゥの勉強と精進をしているものもそのように教えられていますが、教えられなくても物事の道理ですね。  うぅん、http://www.hihumi.com/index.htmlの方、  http://www.hihumi.com/page1.htmlの方、大体同じなんですが。  http://www.y-asakawa.com/message/foton-beruto1.htm どうも30過ぎの方々が中心のようでして、無論、私も半信半疑みたいなんです。  ありがとう御座いました。

krya1998
質問者

補足

 Cupperさん、ありがとう御座いました。  やはり、いわゆるまたかでしか。  こういうことには、兎角科学や技術の最先端の知識の装いがありますね。  ありがとう御座いました。

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