ＣＤの構造について、

質問

ＣＤの構造は、本には「ピットと呼ばれる凹んだ部分とランドと呼ばれる凹んでいない部分があり、これを情報として記憶している」と書いてありました。
しかし、ディスクを見ても表面が凸凹しているようには見えません。

本当にそのような構造になっているのでしょうか？

回答No.3

noname#140574 · ベストアンサー

＞そんなに小さいのなら、わずかな汚れが付着しただけでデータが損失したりしないのでしょうか？

はい、目に見えないほど小さなピットが形成されているので、ちょっとした埃や傷で読み取れない箇所がたくさん出てきます。

それでも多少の傷や埃があっても問題なく読みとれるのは、エラー訂正符号を採用しているからです。
エラー訂正については、それだけで本がかけるぐらい膨大な量になるので割愛しますが、一部のデータが読み取れなかったとしても、他のデータから計算して復元することが可能です。

http://www.nowdo.com/windows/comp_basic/015_error_correct.htm

こちらのページの解説が分かりやすいと思います。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.2

noname#142909

顕微鏡で見てね
肉眼では無理
紙でも平らに見えるけどデコボコしてるよ～～ん

お礼

回答ありがとうございました。

補足

そんなに小さいのなら、わずかな汚れが付着しただけでデータが損失したりしないのでしょうか？

回答No.1

fvbnj

目に見えないほど小さいからでは？

お礼

回答ありがとうございました。

補足

そんなに小さいのなら、わずかな汚れが付着しただけでデータが損失したりしないのでしょうか？