• 締切済み

追徴課税について

追徴課税について質問です。 20年の分を追徴課税という連絡がありました。 20年は1470000年ほど収入があり、 21年1月1日より自分の働いている会社の社保に加入しました。 20年2月は収入がなくそれ以外は20年1月と3~12月まで108333円以上(130万÷12)より月収があります。 1470000円から計算した場合、追徴課税はいくらぐらいになるのでしょうか? 申し訳ありませんが、教えてください。 国税庁のHPをみて計算したのですが、よくわかりませんでした・・・

みんなの回答

回答No.3

延滞税の計算は別にして。 NO1回答への質問者様からの返答内容から、何が追徴されるのだろうかと云う疑問ももちます。 追徴と一言で云われてますが、税金なのでしょうか。健康保険料とかもあります。 租税公課を徴収する機関は国(所得税)県市(住民税)があり、健康保険料なら市が連絡をしてきます。 誰かを養っていて扶養控除にしてたが、その扶養控除が受けられないという状況でもなさそうです。 どの行政機関から何を追徴されるということが「どのような方法で」連絡があったかの情報がないと回答が(NO1回答様の言われてるように「仮にこうだと勝手に決めて」のものになるだけです。

回答No.2

【延滞税】・・・利息分 12/15 に納めるとして 3/16 より 274日 22,000 × 14.6% × 274 ÷ 365 = 2,400円 という回答がありますが、 正しくは 20,000円×4,5%×274÷365=675円 千円未満不徴収で、延滞税を納める必要はありません。 延滞税率は期限後申告した日の二ヶ月後までは特例率が採用され、計算基礎額は一万円未満を切り捨てて計算します。 特例利率でなく原則の14,6%の期間になってから納めますと、一日に4円延滞税が増えます。 ただ、たまたま延滞税がかからないというだけで「正しい税務処理をしてないと、延滞税がかかる」というのが、NO1回答様の趣旨ですから、納めるものは早く納めるとよいと思います。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>20年は1470000年ほど収入があり… それはどんな収入ですか。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1300.htm サラリーマンで「給与」をもらったのですか。 それとも自分で何かの商売をしたのですか。 それによって税金の計算は大きく違います。 まあ、「給与」だとして話を進めるにしても、源泉徴収はあったのですか。 また、20年は社会保険料は払っていなかったようですが、ほかに自分で生命保険をかけていたとか、多額の医療費を払ったとか、子どもや年寄りを養っているとかなどのことはありますか。 これらのことが分からなければ、税金の計算はできません。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1100.htm とにかく、147万が給与であり、 基礎控除以外の所得控除は一つも該当せず、 税金の前払 (源泉徴収) もなかったと勝手に決めておきます。 【所得税】・・・本来納めるべき税金 (147 - 103)万 × 5% = 22,000円 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1410.htm http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm 【延滞税】・・・利息分 12/15 に納めるとして 3/16 より 274日 22,000 × 14.6% × 274 ÷ 365 = 2,400円 【無申告加算税】・・・ペナルティ 22,000 × 15% = 3,300円 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2024.htm 端数処理などで若干異なるかもしれませんが、合計 27,700円前後になりそうと言うことです。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

forbearanc
質問者

補足

回答ありがとうございます。 無知で申し訳有りません。 >それはどんな収入ですか。 給与です。 >源泉徴収はあったのですか。 源泉徴収はります。 社保は支払っていませんでした。 保険は掛けていません。 多額の医療費も払っていません。 子供年寄りも養っていません。 20年の給与所得の源泉徴収票 支払い金額 1474079 給与所得控除後の金額 824079 所得控除の額の合計 389895 源泉徴収税額 21700 社会保険料等の金額 9895 でした。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう