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逮捕から釈放後、3ヶ月経って急に連絡がありました。
今年夏ある罪で逮捕、結果16日間程の拘留後、起訴で無く釈放されました。 初犯でしたが、最良でも、起訴は確実にされる状況と覚悟してましたが、 最後の検事調べで「真面目そうだし更生の余地あり」と言われ、 留置所に戻った翌日、起訴猶予であるとかは特に言われず、 所持品の書類などはサインしましたが、 どういう状態で釈放に至ったのか分からない状況で急に出てきました。 現在、何とか建て直し、新しい仕事も始めた所だったのですが、 初勤務中、突然拘留されていた署の刑事さん(当時の担当ではなかった)から電話があり、 現住所と、この今かけている携帯にTELすれば繋がるかを質問され、 「もうすぐ留置所から連絡があるから電話に出て」と言われました。 用件を聞いても個人的でなことでは警察は連絡しないとだけしか言われず、 とりあえず数日連絡を待ってる状態で、 敢えて刑事さんの口から言わずに検察官でもなく、 拘留されていた留置署の人から連絡があるなんて、 全く何なのか分からず仕事中も暇があればずっと考えてしまい、 精神的にかなり辛いです。 加えて、電話での質問内容や、 その日、今までいなかった場所に長時間居たそのタイミングでかかってきた事などを考えて、 色々WEBを見るうちに、気にしすぎていると思う部分もありつつ、 位置情報の把握だとか盗聴だとか、プライバシーへの干渉まで懸念してます。 (もし、仮にそうだとすると何故、留置所からの連絡があるのか、 それも最初にあったのが、よく分からない確認を含めた刑事さん伝手なのか、 ますます意味不明ですし、違うとは思うのですがその電話の状況的に…) このまま待つのもしんどすぎるのでこちらから電話をしようとも考えているのですが、 どなたか現状分かる方居ますか? 何故こんなタイミングで来るのか分からないし、本当に辛くて困っています。 アドバイス可能な方いらっしゃったらお願いします。
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状況的に考えると刑事処分については終わっていると思いますので、その電話は留置所でおそらく何らかのミスがあった。 署名・捺印しなければいけない書類を忘れたとか、そんな感じのミスです。 それをなんとか内々で処理したいので、担当者本人から電話をさせて対処するといったところではないかと・・・ びくびくする必要はないと思いますよ。 何か金品を要求するような話なら詐欺と思って下さい。
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- flashbeam
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色々とご自分の脳内で思考を飛躍させてビビり過ぎ。たぶんNo.3、No.4の方の回答の通りです。 連絡を取りたい理由はその“連絡をしたい人”しかわかりませんから、あなた自身がいくら考えたってわかりませんよ。意味不明なのは当たり前。ここの閲覧者だって他人なのでわかりゃしませんから推測で答えるしかない。 一人でもんもんとしていないでさっさと電話して「何の御用ですか」と確認取ったらいかがですか。 そうすれば数分で解決です。 そうでなきゃ放っておけばいい。先方にとって大事な用事なら向こうから何度も連絡を取ろうとしてくるでしょう。 行動しないでほっといては何も進展しません。唯一進展するのはあなたの妄想だけです。 エスパーじゃないんですからもっと人とコミュニケーションとりましょうよ。
お礼
もちろんエスパーでもなんでもないので タダ待つだけではっきりしないのがもっとも気持ち悪い状況ですし 最終的に連絡はこちらからするつもりではありましたが 忙しくて日中、署の方に連絡が取れなかった間、 最終的にこちらで質問する前も、 友人などに様々な考えや意見をもらって参考にしていました。 それでも内心不安だったので、 ネットで自分の状況を調べもしましたが、 心境もあいまって、飛躍して最悪のケースを 抽出してしまう非常にネガティヴな状態でした。 お恥ずかしい限りです。 結果がどうなるか、それは結局あなた様の仰るとおり 聞くまで分からないのは元より承知しておりましたが 電話を自分からするという行動を起こすまでの間、 気持ちを落ち着ける為にどうすれば良いか? その一つの答えとしてこちらを利用することを思いついたのですが 想像以上に皆様の回答から安心を与えられることとなり感謝しています。 同姓同名の単なる人間違いであろうという予想だにしない結果を得た今、 あなた様の話しっぷりも微笑ましくあります。 答えを得る前に読まなくて良かったです。 お言葉ありがとうございました。 最後に、罪状は伏せさせて頂きますが、 結果的に迷惑をかけた周りの人達や 法治国家の秩序を乱したという意味では他者に対しても被害があったと、 そのことも勿論反省しておりますが 悪意や攻撃性、法的に被害者が出た内容の罪状でないとだけはお伝えしておきます。 犯罪者など全て刑務所へと考える方もいらっしゃると思いますが 結果や行く末はともかく、逮捕や留置場での生活の時点で、 凡その人は大いなる後悔と反省を感じ、 更生の活路へ力を注ぎ、自由に対する日々の怠慢を改める、と知りました。 それほど日常は尊いのだと。 それを実感できたことは何ものにも変えがたい学びだと思っています。 長くなりましたが、皆様、本当にありがとうございました。 人の暖かさに感謝しております。救い、励みになりました。 こちらを利用して質問し、本当に良かったです。
- Sasakik
- ベストアンサー率34% (1698/4892)
本当に警察署からの電話のようですね。 それでも、技術的には発信者番号を偽装することは不可能ではないので、安心できないといえば安心できないんですが・・・ 本当に警察の留置場からの連絡だとしたら、警察では、だいぶ前から捜査の適正化のため捜査機能と留置管理機能を切り離す「捜留分離」が図られています。 質問者サマの場合、留置管理からの伝言(忘れ物があった/収容者からの伝言がある)について、捜査の人が「(内容は知らないけど)近いうちに連絡がいくから」というメッセンジャーを努めてくれただけのような気がしますね。 あ、動揺されているのか、留置所や留置署となっていますが、留置場です。
お礼
出勤前に拝見し、説得力のある回答にとても安心致しました。 本当にありがとうございます。 結果としては単なる同姓同名への間違い電話だったようですが、、、 あなた様の回答にはとても救われました。 ありがとうございます。
- Us-Timoo
- ベストアンサー率25% (914/3620)
>初勤務中、突然拘留されていた署の刑事さん >(当時の担当ではなかった)から電話があり、 > 現住所と、この今かけている携帯にTELすれば繋がるかを質問され、 >「もうすぐ留置所から連絡があるから電話に出て」と言われました。 この当時の担当刑事ではないと言うのが引っかかりますね。 ほかの方も指摘されていますが、あなたの足元をみて 詐欺を働こうとする振り込めさぎが疑わしいです。 拘留されていた警察署に電話をかけて、担当の刑事さんに 聞いてみましょう。 連絡しにくいお気持ちは良くわかりますが、今は更正して ちゃんと働き始めた、と言う報告もかねて連絡してみた方が良いですよ。 それをするより先に、件の拘置所(と名乗るところ)から 連絡が来てもあわてないでください。 そのときは 「すみません、今、用事の途中なのでこちらから折り返しお電話します」 と言って、電話番号を聞き出し、最低でも携帯番号でないことを 確認し、携帯電話の番号ならしばらく放っておく 固定電話の番号ならその番号をお世話になってしまった 警察署の担当の刑事(警察官)さんに連絡をして 「こういう電話がありましたが」と相談してください。 足元をみられて今度は被害者になったなんて笑い話にもなりませんので。
お礼
早速、連絡して当時担当だった刑事さんとお話してみたのですが なんと同時期?に同姓同名の被疑者がいたようで その刑事さんも確証はないそうですが恐らく間違えということでした。。 一応、現状こちらに何か連絡することがあるのかもたずねてみましたが、別に何もないとお言葉を頂きました。 心当たりがない分、その連絡の意図も憶測でしかなかったわけですが 詐欺でも連絡でもなく、単なる間違いという 見当が付くはずもない結果が待ち受けていたので びっくりというか、正直拍子抜けしました。。 親身にお答えくださってありがとうございました。
- tarutosan
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内容に関してはわからなくて恐縮ですが、あなたを知っている人物かその人の知り合いなどからの、振り込み詐欺の伏線ではないかと感じました。 「あなたが留置されていた宿泊費と食費を払う締め切りが過ぎました」 なんて言ってきたら間違いないのでは(笑) 一応確かに連絡があったのか、警察に確認されてはどうですか。 かけてきた番号ではないですよ。 「用件も聞いても答えず後日電話を取る指示があったが、振り込み詐欺ではないか」の旨をそのまま話せばいいでしょう。 本物だったらだったで、いつ連絡が来るのかついでに聞けます。
補足
早速の回答ありがとうございます。 残念?ながら、恐らくその線は無いと思います。 電話番号は紛れも無くその署からのものでしたので… どちらにしても、やはりこちらから電話をした方がいいと思いました。 基本的には自分から連絡を取るのも嫌なものですが、 電話のきっかけに、そういった恐れを抱いたから、 というのは、単に気になるというよりも 本当のことを手早く話してくれそうな気もしますし、とにかく電話してみます。 アドバイスありがとうございます。
お礼
この線も、可能性は考えていたので背中を押される思いで安心できました。 今回、質問するか否かすごく迷いましたが、 結果は拍子抜けするような内容だったものの、 質問していなければその電話するまでの間の精神状態も 決していいものではなかったでしょうし、 とても気持ちが楽になりました。 本当にありがとうございました。