• ベストアンサー

学校教育への不満を解決しようとする第3者機関

例えば、中学生が教員の授業のやり方に不満があるとか、学校教育に、生徒が不満がある場合に、この不満を解決しようとする第3者機関というのはありますか?あったら何ていう名前の機関ですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

学校内であれば、学年主任、教務主任が、先生の中のグループリーダーです。 それ以外でも、他科目の先生などで話しやすい先生に相談してみると、先生どうし(仕事仲間)でうまく本人に気づかせる、とか大人なりの対策をしてくれるかもしれません。 その上の教頭・校長は、現場に詳しいとは限らないので、教員のやり方を改善するのに逆に手間取るかもしれません。教育委員会も、事なかれ主義になるとうやむやにされてしまいます。

oyajin2
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 『警察学校』や『警察大学校』という教育機関について

    『警察学校』や『警察大学校』という教育機関について質問です。 警察組織には、『警察学校』と『警察大学校』という教育機関があるそうですが、ここで以下の質問です。 1.『警察学校』や『警察大学校』って、どう違うのでしょう? 2.『警察学校』や『警察大学校』、この教育機関は、どこの警察組織の部署が管轄・指揮しているのでしょうか?

  • 日本の学校教育を改革する

    学校の教育をよりハイレベルなものにする為、私の意見を書かせていただきます。 皆さんのご意見をお聞かせ下さい。 昨今、塾頼りの日本の教育や日本の学力低下が問題になっております。 そこで私の提言なのですが、 (1)本当に教えるのが上手い能力ある人の授業を全てネット配信にするかフルDVD化して、全ての公立学校の授業をそれに切り替える 勿論、教える力のある色んな先生が授業を担当してレベル別・講師別に生徒が選べるようにする (2)例え学校を休んでも家でも授業が受けれるからイジメを受けても休みたい時に休む事が可能 そうすると転校なんて本当に形だけになってしまうからイジメも根本的に解決出来る 無論、それだけでは人間教育に疑問が残る為、郊外学習・アメリカで導入されている学生の企業への研修制度も取り入れる (3)授業する人は塾講師に限らず、大学教授やノーベル賞受賞者はたまた外人であっても日本語吹き替えで対応し、もっと学びたいという意欲ある学生の為により質の高いハイレベルな先取り学習・発展的内容の学習を提供出来る (4)教育データバンクを創設し、録画された指導力ある講師達の授業を研究し、年毎に授業改善および効率の良い勉強の仕方を突き詰め、それに乗っ取った教科書作り参考書作りを行う (5)既存の公立学校の教員達は補習や質問受付や生徒指導がまだマトモにできる職員のみを残し、その他の指導力不足教員は遠慮なく切り捨てられる (6)これにより日本の教育は他国に先駆けて先進的なものになり、世界の模範とされ人類の発展に寄与出来る このプランにより日本の教育は飛躍的に上昇すると思います。 このプランが良ければ、政府に提言として提案することも可能かと思います。 皆さんの御意見をお聞かせ下さい。

  • 独自の教育政策をとっているところは?

    確か東京で、小学校から中学校にあがるときに、 生徒にどの中学に行きたいか決めさせたり、 隣り合った公立小学校と中学校が、週に数回一緒に授業を受けたりと、 独自の教育制度を採っているところがあったと思うのですが、どこでしょうか? 他にも、関東で新たな試みといえるような独自の教育制度を採っている小・中・高校があれば、教えてください☆

  • 教育実習についての質問です。

    教育実習についての質問です。 来週の月曜日から中学での教育実習が始まります。 教材研究を進めているのですが、授業案にまとめるまでには進んでいません。 授業案を書きだすのですが、途中でつまづき一向に進みません。本当に分からないんです。 また、事前ガイダンスの時にクラス名簿をもらって生徒の名前を覚えておくほうがよかったのですが、先生に貸してくださいということができませんでした。 教育実習について質問したいことが日に日に増えていったのですが、たびたび連絡するのは学校に失礼だと感じ連絡できずに今日まできてしまいました。 教育実習が不安で、怖くて毎日泣いてしまっています。教育実習生はみんな不安を抱えていると思いますが、みなさん泣いてしまうくらい怖いものなのでしょうか? 安易な気持ちで教員免許取得を考えてたので今になって後悔しています。良く考えて三年生で教育課程を放棄したほうが、協力して下さる先生や生徒に迷惑がかからなかったと思って言います。 でも、来週からなのでやめることはできません。 私が担当するのは歴史と地理のどちらかで特に地理の教材研究を考えるのが難しいです。 1クラス6時間を6クラスで合計36時間の授業を私が受け持つということもプレッシャーに感じています。 いろいろな不安が積って始まっていないのにやめとけばよかったと後悔ややめたいと感じています。 また、学校という場所が本当に怖いです。

  • 理学部 → 障害児教育

    大学2年です。今理学部にいるのですが ある授業を受講したことから障害児教育に興味をもちました。 ろう学校,盲学校,養護学校の高校,中学教員になりたいなあと思いだしたのです。こういった特殊学校の教員になるには やはり教育学部の障害児教育コースにいかなければなりませんよね?  なにか手立てはないのでしょうか?

  • 学校事務職員が教員の事務を減らすことができるのでしょうか

    学校事務職員が教員の事務を減らすことができるのでしょうか いつもお世話になっております。 私は、教員を目指していたのですが、目に見えないところで頑張ることの大切さを知ったのと、 教員に直接関わることができることから、学校事務職員に魅力を感じ始めました。 そこで気になったのですが、 1、学校事務職員が教員の事務を減らすことができるのでしょうか  教員は、授業・部活動・保護者や生徒への対応・行事ごとの準備以外にも  多くのことに取り組んでおり、多忙だと聞きます。  志は非常に高いのに、多忙ゆえに生徒一人一人に目が行かなり、  教育問題を解決しにく現状があると思うのですが、  少しでも教育に費やす時間を増やすためにも、事務職員が教員の事務軽減等を  行うことはできるのでしょうか。 2、また、できるとすればどの程度できるのでしょうか  できないorほとんど意味がないということであれば、今の教育問題を解決方法は何だと思いますか。 3、最後に、事務職員は教育の最前線にいる唯一の行政職と聞きますが、何か現場で感じたことを反映す る機会等はあるのでしょうか。   どれか1つでも良いのでお答えいただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。

  • キャリア教育などを教えたい社会人を受け入れる学校はないでしょうか。

    教育に関連した起業を行っている者です。 事業自体はITを利用したものが中心で、「人に直接教える」ような事業を行っておりません。 しかし、やはり教育は「人に教える」現場が一番大事だと感じていて、子ども達や学生に自分の経験を下に色々教えられる場がないだろうか、と考えております。 そういった塾を開くことも一つの手段ですが、それを事業にするつもりはなく、むしろ無償で教えていきたいと思います。 一番いいのは、学校で教えることですが、教員免許は持ってなく、将来教員になる(教員を専業にする)気持ちはあまりありません。(ですので、教員を目指す人のための「講師」という立場とも少し違う気がします。) ただ、最近では「キャリア教育」という言葉があるように、仕事に関して興味を持たせるための教育を中学校くらいから行っている学校があると聞いております。 そういった教育を行いたいと感じていますが、私のような考えの者を受け入れる学校はないでしょうか。(本業があるので、例えば、週1,2回放課後にクラブ活動のような形で、興味のある生徒だけに教える、という形でも構いません。) よろしくお願い致します。

  • 学校教育に求めること

    タイトル通りですが、(1)あなたがこれからの学校教育、現場で働く教員に求めることは どんなことですか? 様々な問題がクローズアップされていますが、(2)現在の学校教育、現職教員に対して どのような印象をお持ちですか? 客観的・主観的どちらのご意見でも構いません。 あわせて回答者さまの子どもの有無も教えていただきたいです。

  • 教育の制度

    中学生で、たまに小学生のときに習得するべき基本的な概念をすっ飛ばして中学生になっている生徒がいるのですが、その場合、「中学校でその欠落部分を補完する授業を行なわなければならない」というような制度はあるのでしょうか? もし無いのなら、そういう生徒を進級させることによるさまざまな問題(集団授業についていけない等から付随するもの。下手すると、登校拒否や非行化に発展する恐れもあり)は、誰が責任を取るのでしょうか? もし誰かが取るのだとすれば、その人間は必死になって教えようとするだろう。いや、そうしなければならないのだ。なぜなら、この場合責任を取るということは教育者として生きることをやめなければならないということなのだから。 また、誰も責任を取れないなら、その生徒を進級させるために、最大限の努力をしなければいけない。なぜなら、そもそも責任をとれないのに進級させることが間違いだから。責任を取りたくなければ、その生徒を進級させるに足る学力をつけさせなければならないから。また、少々辛辣な言い方をさせてもらえば、責任を取れないような人間が教育者として生きれるような教育制度って、補完塾にも劣ると思う。ひょっとして文科省の補完塾推進は、責任放棄したという意味なのだろうか? てことは、 「中学校でその欠落部分を補完する授業を行なわなければならない」というような制度」なんて無いのだろうか?教えてください。また、この手の問題で頭を抱えている人なんかもいれば、その問題点を協議して、お互いの指導に役立てましょう。

  • 教育基本法について教えて下さい。

    私は中学生なのですが、教師が生徒のことを授業中に呼び出しても良いのですか? 授業中に呼び出してしまったら授業を受けられなくなってしまいます。 これは教育基本法に反する行為ではありませんか?