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経済が成長するということはつまりどういうこと?

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お礼率 31% (20/64)

わかりやすく教えていただけたら幸いですが、
よくテレビや新聞などで「経済成長率」とか
「マイナス成長」といいますが、
経済が成長するとはつまりどういうことなんでしょうか?
経済が成長するのは単純にいいことですか?
経済が成長すること=豊かになることとではないような気がするのですが。
たとえば何かするのに、安くあげるより、お金をかけてやった方が経済には寄与するから、良いんだというように言われているような気がしますが。
その辺のことについて、エコノミストとかテレビキャスターの人たちは
何か受け入れられて当然な前提を持っているように見えますが、私には
いまいちぴんときません。

質問があいまいになってしまったので、明確な答えをくださいとは
言いませんが、このことについていろいろな意見が聞きたいです。
よろしくおねがいします。
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回答 (全2件)

  • 回答No.1
レベル12

ベストアンサー率 32% (130/406)

こうゆう基本的な質問に応えるのは、すごーく難しいですよね。経済学では一応、(日本の)総生産額が増えて行くことを「経済が成長する」と定義されてますが、あなたの質問の『経済が成長するのは単純にいいことですか?』というところが、凄く難しいと思います。

意見1)経済が成長すれば、企業収入が増え、給料も増えて、サラリーマンは金銭的に豊かになる。(金銭的豊かさ)

意見2)金銭的に豊かになるよりも、いまは、心が豊かになる方が大事だ。それは必ずしも金銭で買えるものではない。イタリアを見よ。(心の豊かさ)

意見3)たとえ貧乏でも、親子・近所いさかいもなく、助け合って平和に暮らすことこそ、真の豊かさだ。(人間関係の豊かさ)

などなど、ザッと考えても、いろいろな価値観があります。ですからあなたが素朴な疑問を持たれるのももっともなのです。日本は戦後高度成長に入ってから意見1)が支配的でした。ところが経済的に世界2位になり、成熟期になってから、いろいろの価値観が台頭してきました。ぼくは個人1人1人が違う価値観を持ったっていいと思うんです。逆に問題は、政府やマスコミが1つの価値観を押しつけることにあると思います。

上手く言い表せないですが、言わんとするところお分かりいただけたでしょうか?


  • 回答No.2
レベル7

ベストアンサー率 66% (14/21)

わたしもTVをみて考え込むことがあります.いろいろ書かせていただきます.

> 経済が成長するとはつまりどういうことなんでしょうか?
一般常識としては,GDPという経済活動の規模を表す指標の値が大きくなることではないですか?

〉経済が成長するのは単純にいいことですか?
単純には,よくないといえるのでは? 例)戦後経済は成長しましたが,自然を破壊しました.本当に破壊しすぎたかどうかは,だれもわからないでしょうけど,自然破壊で迷惑を受けた人がいるのは事実ですから,経済が成長すれば何も問題ないと言う事はないです.

〉経済が成長すること=豊かになることとではないような気がするのですが。
下記の方の意見にあるように,豊かさとはなにかを考えれば,おのずから貴方が正しいことがわかります.豊かさは質的にいって,「物質的・金銭的豊かさ」と,「非物質的・非金銭的豊かさ」に大別できると思いますが,極端な思想でないかぎりは,「現実的」には,「両方をバランス」させなければ,真の豊かさは得られないと思いませんか?このバランス感覚こそが20世紀に足りなかった物ではないでしょうか?それは,個人にとっても為政者にとってもです.

ここで大事なのは,個人の個性(ここでは上記のバランス感覚)は,なるべく尊重されるべきだと言う事です.それは,統率された社会でないかぎりは,自分がやりたいことをやる方が一生懸命できるし,自分(のお金)の使い道は自分が一番よく知っているから,すくなくとも自分のためにはベストな選択をするからです(このへんの論理は市場主義者(竹中平蔵さんとかはそうじゃないかな)がよくつかう論理です).ただし,個々人にとってはベストでも周りの人にとってはベストではないことが多々あります.ゴミ不法投棄しかり,喫煙しかりです.これを政策・法で是正するのが,政策の一つの目標でしょう.

これからの社会では,バランスという言葉をキーワードにすれば,個人は「ことさらに」社会のことを考えることは必要無く,物質的・金銭的豊かさと心の豊かさ(友人・家族・地域の繋がりなど・・)の自分なりのバランスをとっていけばよい反面,自己の利益が他を損なっているかもしれないことを気にかける「やさしさ」が要求されるはずです.そういう意識を育てていくことが為政者(この場合教育政策?)に求められていくことでしょうし,私たち全員が,心の豊かさを求める個人の行動をサポートできる社会を作っていかなくてはならないでしょう.そして為政者は,これまで以上に個人と社会の利益のバランスを考えるべきでしょう.社会の利益の中には確実に環境保全・ごみ問題・少子化問題がはいってくるのではないでしょうか?(高齢化自体は悪ではないですからね!これに対処した社会を整備してこなかった政府と,声を大にしなかった私たちが悪いだけ)

〉たとえば何かするのに、安くあげるより、お金をかけてやった方が経済には寄与するから、良いんだというように言われているような気がしますが。
ちょっと勘違いされてませんか?同じ物を作るのであれば,安くあげれば,たくさん売れますから,たくさん作れますので,GDPに貢献すると思います.また,より良いもの(より付加価値の高いもの)をつくるのにお金が掛かるのならそれでよいと思います.GDPは付加価値合計額!ともいいますからね.ただし,その場合もマーケットが受け入れてくれればの話です.勘違いの遠因の一つは,大衆車とフェラーリを,たんに車だとして同じ製品として暗に考えてしまっているのと同じですね.フェラーリも質を落とさずに300万円でつくれたらどうですか?大衆車に今の2倍の開発費をかけて,燃費は少し改善しただけで,300万円になったらどうですか?前者は付加価値が高く,後者は付加価値の低い商品でしょうね.経済活動は,生産・流通の面から見れば,その過程で付加価値をいかにつけていくかなのです.自動車メーカーの車種ラインナップは,購買層別に車種を作り,全ラインナップで最大の付加価値を客に提供しようとするものと考えられないでしょうか?

〉その辺のことについて、エコノミストとかテレビキャスターの人たちは
何か受け入れられて当然な前提を持っているように見えますが、私には
いまいちぴんときません。
限られた時間の中で,手短にしかコメントできないというのもあるでしょう.また,ニュース・コメントは生きの良さ・歯切れの良さも必要でしょうから,経済ニュースや経済特番なんかでは,あえて番組の流れをこわすコメントしないのでしょう.そういう意味で,少し毒舌的な人はうけるんでしょうね.また,環境関連のニュースやコメント,特番なんかでは逆に経済効率性にはあえて言及しないことが多いですよね.バランスが大事なのに・・・.

まあ,ニュース番組なんかでは,事実のコメント・報道以外の部分は,自分でツッコミをいれてみるのがストレスがたまらなくてすむようですが,わたしはもっと賢くなりたいです.
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