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定積分の性質

質問なんですが、 aから-aまで∫x^ndx=aから0まで2∫x^ndx nが偶数のときの性質とありました。 2から-2まで∫(3X^2-5X-2)dX=2から0まで2∫(3X^2-2)dXとありますが、-5xは何で消えてしまうんですか?

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  • ベストアンサー
  • R_Earl
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回答No.1

> aから-aまで∫x^ndx=aから0まで2∫x^ndx > nが偶数のときの性質とありました。 nが奇数の時、グラフの形から aから-aまで∫x^ndx = 0となります。 > 2から-2まで∫(3X^2-5X-2)dX=2から0まで2∫(3X^2-2)dXとありますが、-5xは何で消えてしまうんですか? 2から-2まで∫(3X^2-5X-2)dX = { 2から-2まで∫(3X^2 - 2)dX } + { 2から-2まで∫(-5X)dX } = { 2から0まで2∫(3X^2 - 2)dX } + 0 = 2から0まで2∫(3X^2-2)dX

noname#160566
質問者

お礼

申し訳ないぐらい、単純なことに気付かされました。 素早い回答、本当にありがとうございます。 ものすごく、感謝いたします。 また、よろしくお願いいたします。

その他の回答 (1)

  • info22
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回答No.2

まず積分の書き方を他の質問や回答をみて、それに習って投稿してください。 この質問の書き方は非常に見づらいです。回答が欲しかったら投稿の書き方に気をつけてください。 >-5xは何で消えてしまうんですか? あなたが使っている教科書なり、参考書に偶関数の性質以外に、既関数の性質が書いてありませんか? 奇関数の積分範囲が左右対称なら、積分値の値は、左右で符号反対で大きささ同じですから、積分区間が対称なら、積分値が±打ち消しあって積分値はゼロになります。 なので、積分は、奇関数項を取り除いて、残りの偶関数部だけ行えばよく、しかも偶関数の積分は左右対称で積分値が同じなので、正の区間だけ積分し2倍すれば言いということです。

noname#160566
質問者

お礼

すいませんでした

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