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三角形の計算
A3.0B0.3C4.3について 直線ABとCの距離をもとめよ その距離より三角形の面積をもとめよ ΔABCの外接円の方程式と外心の座標を求めよ 距離からてこずってます助けて下さい
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- info22
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やったことを書いていただかないとわからない所や間違いがチェックできません。補足にやったことを書いて下さい。 解き方 手順1)まずグラフ(図)を描く。 手順2)ABの方程式を求める。→ (x/3)+(y/3)=1 → x+y-3=0 手順3)ACと点Cの距離hを距離の公式から求める。→ h=2√2 手順4)ABの長さを三平方の定理から求める。→ AB=3√2 手順5)三角形の面積S=AB*h/2を求める。→ S=6 手順6)三平方の定理からACを求める。→AC=√(9+1)=√10 手順7)余弦定理より∠Bを求める。 BC=4,cosB=1/√2 ∴∠B=45° 手順8)正弦定理から外接円の半径Rを求める。 2R=(√10)/(1/√2) → R=√5 手順9)外接円の方程式と外心(2,yo)…(▼)を求める。 (x-2)^2+(y-yo)^2=5…(●) 点A(3,0)を通る。→ 1+yo^2=5 → yo>0より yo=2 このyoを円の式(●)と外心の座標(▼)に代入する。 これらは教科書に載っている基本的な知識なのでちゃんと復習し覚えるようにすること。
- cnocc
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点(x0,y0)と直線ax+by+c=0との距離dは d=|ax0+by0+c|/(a^2+b^2)^(1/2) 直線ABの長さlは3平方の定理より出ます 面積S=1/2*l*d 外心の座標をD(x,y)とおいて、ADの長さ=BDの長さ=CDの長さとして連立方程式を解けばDが求まりADの長さも求まります。後は円の方程式に代入すれば完成です
- 86tarou
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A3.0B0.3C4.3は座標ですかね?そうなら、方眼紙にA、B、C3点の位置をマークし三角形を書いてみればすぐに分かりますよ。 ABの長さはピタゴラスの定理から分かります。BCを底辺とした三角形と見れば面積が出ます。この二つからABとCの距離は逆算出来るでしょう。 外接円については3点から等距離にある座標が中心なので、これもすぐに分かります。