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バス交通費の支給と距離について

以前、住まいから1km程度の距離に位置する会社でバイトをしていました。 自転車で通い、交通費はもらっていませんでした。 働き始めてわかったのですが、バイト仲間では わりと近所に住んでいるけど交通費をもらって自転車で通っているという人が何人かいました。 そのうちの1人に 「私は会社の最寄り駅と自宅の最寄り駅とが同じ駅(地下鉄)になるため、交通費の支給はあきらめていた」 と話したら、「バスはないの?」と言われました。 バスだと自宅最寄りA停⇒B停⇒C停【乗り換え】⇒D停:会社着という経路がありました。 ただし乗り換えると二重に料金が発生することになるし 乗り換えの接続がスムーズでなく、 C停から徒歩で会社へ行くほうが早い可能性が高いようでした。 なんだかややこしくて、結局バイトをやめるまで自転車で通い、 交通費はもらっていませんでした。 普通、バスの交通費はどの程度の距離(orバス停の個数?)からもらえるのが普通なのでしょうか? 距離1km程度、徒歩20分圏内、バス停だと3停留所分の距離で、 バス交通費の申請があった場合、 一般に会社側は交通費支給するものでしょうか? 個々の会社の規定にもよると思いますが、 あくまで一般的・常識的な答えを求めています。 お詳しい方からのご返答をお待ちしております。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

まず、最短経路(もっとも安価な経路)での支給が大原則ですので >バスだと自宅最寄りA停⇒B停⇒C停【乗り換え】⇒D停:会社着という経路 は無しです。 バス停の個数は地域、路線によって全然距離が違いますので 基準としてふさわしくありません。山間部だと間隔が何十キロです。 基準としてふさわしいのは距離ですね。 徒歩20分圏内なら「歩いてこれるじゃん」という理由で 通勤費支給しない会社の方が多いでしょうね。

回答No.2

会社の規定によりますが、通常は2km未満の場合通勤手当を支給 しない方が一般的です。 これは、徒歩なら2,30分、自転車なら10分ぐらいの距離なので 所得税法上の非課税通勤手当も自転車の場合、2km未満の距離 ならは給与として課税され、2km以上10km未満で4,100円を上限 として非課税とする規定がありますので、それを考慮して 決めているケースが多いようです。

  • usami33
  • ベストアンサー率36% (808/2210)
回答No.1

弊社では、距離に関係なく最短の公共交通機関を使用した金額が支給されます。 逆に言うと、最短の公共交通機関が無いほど、近所に住んでいる場合のみ、該当しなくなります。 でも、通常は最低でもバス停の一区間はあるので、いまのところ該当者は0です。

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