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仕事を辞めたい

20代後半の人材業界営業職です。今の会社に転職して一年未満ですが、営業が嫌だ! 辞めたい!という気持ちが定期的に襲ってきて、営業に前向きな気持ちになれません。不況だからこそガッツや創意工夫が必要なのに、気力が湧かず実績も出せていません。 前職も営業職(全く別業界)で、ずっと営業が嫌だったけど、努力もしないで判断すべきじゃないと四年必死に頑張りました。まぁまぁ実績も出し役職ももらいました(若手では早い方でした)。これだけやっても好きになれないんだからもう自分を許してもいいだろうと思い、今の会社に事務職で転職した所、わずか1ヶ月弱で営業に異動になりました。 事務職のポジションは不況の影響(経費節減)で不要になってしまったようで、自分のためにも周りのためにも異動を飲まざるをえない雰囲気でした。転職活動に労力をまた使うのも正直しんどかったし結婚資金も貯めなきゃいけないし、業界が違えばまた違うかもと思いましたが、もはや営業活動を行う事への気力を維持するので精一杯です。 偉人の名言集やビジネス本メンタル本などを読んだりして気を奮い立たせていますが、時々もう限界かもしれないと思います。 アドバイス頂けますでしょうか(>_<)

みんなの回答

回答No.2

私も人材業の営業を経験しました。 他の営業も何社か(10年)経験しましたが、どんな会社でもどんなものやサービスを売っても やっぱり営業は辛い事が多かったです。 でも、ひとつだけ言えるのは、その時に頑張った経験が今の自分にとって もの凄い力になり同時に励みになってくれています。 結局のところ、自分を励ましてくれるのは自分しかいないので、 過去の辛く苦い経験は自分を後押ししてくれる大切なものと気付いたのです。 kosao37さんもいつかはそれに気付くときがきます。 「楽」ばかりを求めて仕事してきた人とは、気持ちも体力も強さが全然違います。 ですから、私が思うのは、今の仕事を続けながら少しの時間でも 夢を見ることが大事だと思います。 「夢」と言ってもそんなに大それたものではなく 未来の自分がどういう風に暮らしているかの理想を想像するだけです。 特に今は辛いながらも努力されている時。その努力を途中で折ることなく ほんのひと時でも「未来予想図」を少しずつ、断片的でもいいので描いて いくことで、その方向へと自然と動いていきます。未来が作られます。 頑張れ!という言葉はキツイかもしれませんが、明るい未来の為です。 頑張ってください!

kosao37
質問者

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。本当にそうだなぁと思いました。思い返してみれば、辛くて悔しくて、でもナニクソ!と思いながら頑張った事が支えになっていますし、 自分を励ますのはホント自分しかいないですよね。 しんどいと「今しんどい事」しか見えなくなってしまいがちですが、小さな「夢」を励みに頑張ってみます。 ありがとうございました。

  • bakeratta
  • ベストアンサー率24% (317/1288)
回答No.1

人材業の営業の方なら、どれだけ仕事がないか、人材紹介会社の求人広告がどの程度かもご存じでしょう。 しかしながら、食べていかないといけませんから急には辞められないと思います。 ハローワークなどで求人情報をチェックしてみて、転職先を決めてから辞めるように運んではいかがでしょうか? 実際問題、無職になると不安と手持ちぶさたで苦しいものもあるでしょう。 蓄えもいつかは尽きるでしょうし。 無理すると体に悪いので限界なら限界でも良いと思いますけど、次を考えた行動をして下さい。

kosao37
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 求人数の少なさは仕事柄よく知っていますし、希望の職種(特に事務のような間接部門)に就くには時期を見定めるか高スキルがあるか...じゃないと難しいと思っています。 私自身、嫌になるくらい慎重な性格なので、次を決めず勢いで辞めたくはないと思っています。(前職からの転職も次を決めてからでした) 今の不況下、働いて給料をいただいているのが有り難い事なのも承知しています。周りもいい人たちですし。何とか辛抱して頑張っていくべきだとは理解をしているのです。 もし「類似の状況だったが辞めずに頑張った」という体験談や頑張れる言葉をお持ちの方がいましたら、ぜひお願いします(^-^) 回答のお礼ついでに皆様に追加質問してしまって、失礼しました☆ありがとうございました!

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