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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:一体どうしたら・・・ )

彼との関係に悩む私の心情とは?

このQ&Aのポイント
  • 東北地方出身の私が中部地方に彼について行った結果、彼の野球と私の太鼓の趣味の食い違いから関係が悪化してしまった。
  • 私は東北に帰りたいという気持ちが強くなってきたため、彼に帰るように伝えたが、彼は仕事を辞めてでも東北に行きたいと言ってくれた。
  • 私は彼に野球をしてほしいと思っている一方で、自分自身も東北で太鼓を続けたいという思いがあり、葛藤している。

質問者が選んだベストアンサー

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  • forever116
  • ベストアンサー率32% (485/1473)
回答No.4

30代既婚者♂です。 全く身よりも無く、新しい土地での生活は辛いですよね、 あなたの心が折れそうになるのも無理はありません。 そこで申し上げたいのは、今抱えている問題は、別れや 引越しでは解決できないということです。 自分の仕事を辞めてでもあなたの為に、あなたの地元へ 行くと言ってくれたご主人はとても優しい方です。 あなたも然りです。ご主人の為に身を引く覚悟をするのは とても優しい気持ちから出るものです。 あなたもご主人も、とても相手を思いやる優しい気持ちを 忘れていないじゃないですか、 元々そうした思いが自然と出せていたのでしょうね、それが いつの日か、心に余裕が無くなり、大切なことを忘れそうに なってしまったのです。 彼もあなたを思いやる気持ちがもっと必要でしたね、休みの日 くらいあなたを連れて遊びに行くとかしてあなたの心のケア をすべきでした。 あなたも彼に対してもう少し寛大な心で、素直に自分の気持ち を伝えることが必要でしたね、 夫婦というのは、こうして衝突しながら乗り越えていくもの ですから、絶対に離れてはいけません。 このままあなたが実家へ帰ってしまったら、乗り越えるチャンス を失うことになり、悲しい結末と成り得ます。 今は辛くとも、彼と乗り越えるのです。今の場所で乗り越える のです。どうしても、それでもどうしても乗り越えられない ならば、その時は彼と話し合ってあなたの地元でやり直す のも一つですよ。 あなたもその場所で友人を作ったりしていけば、きっと大丈夫 ですよ。一つ提案として、その和太鼓のサークルみたいなもの をネットで募集して、そこで楽しんでみてはどうですか? またはそういう団体を見つけて入るのも一つです。そこから たくさんの友人も出来て、きっと楽しくなると思います。 あなたが趣味に楽しめるようになれば、ご主人も野球に 集中できるのですから、一石二鳥ですよ(^.^) 太鼓ではなくても、同じような打楽器で趣味を共にできる ようなものがあるといいかもしれませんね。 >私がいなくなれば、お互いに今は辛くても >時間が解決してくれるのではないかなと思っています。 これは絶対にありません。時間が解決するのではなく、心で 解決するものです。 あなたがいない時間でご主人がどう解決できるというのです。 あなたがいてこそのご主人の人生なんですよ。 辛くてもここは乗り越えてみませんか?

tyokkiri
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 forever116さんのご回答の内容を拝見して、泣いてしまいました。 あんな身勝手な私の文章に対して、こんなにも気持ちを汲んで下さった事、本当に感謝しています。 夫婦の在り方までも教えて頂けた気がします。 彼は悪くありません。 私の自己中心的な考えが、引き起こした問題なんです。 今すぐには無理かもしれませんが、一日も早く新しい地に慣れ、新しい趣味や仲間や友達が出来る事を願いながら、頑張っていきたいと思います。 人生は考え方一つで、良くも悪くもなってしまうんですよね。 人としてはもちろん、夫婦の在り方もよく分かっていなくて… 正直、入籍はしたけど付き合っていた頃と当人同士は何か劇的変化があったか?と言われたら、付き合っている頃と気持ちは変わらなくて… 夫婦ってなんなんでしょうか? 結婚ってなんなんでしょうか? そんな事も考えた事がありました。 すみません、お話が反れてしまいました… 寛大な人間になれるよう、精進していきたいと思います。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (10)

  • harusasu
  • ベストアンサー率17% (13/76)
回答No.11

私は仙台市出身の34歳主婦です。 主人は岐阜県出身です。 出会いは名古屋市で、私が学生で名古屋に一人で来ました。 主人とは職場恋愛で結婚しましたが、今とても幸せです。 まず、遠方に出てくると、離れてみて分かる大切さとか、必要性って よく分かるんですよね。友人のありがたみとかも。 でも、結婚したのならばその相手と問題を解決していくべきです。 なぜ東北に帰るのですか?たまにお二人で東北旅行に行けばいいじゃないですか。 太鼓は中部でもできます。そこで新しい友人もできるはずです。 趣味が同じであれば、話も弾むし友達になることはそう難しくないはず。 これから永遠に夫婦でいるには、お互い努力が必要なんです。 寄り掛かったり、逃げたりしてはだめです。 ご主人さんには夢中になる事がある、自分には・・・ なんて考えがいけません。自分も!って思って積極的に中部で太鼓をするべきです! やりたいことをやる楽しさを良くしっているのはあなたです。 結婚したから云々ではなく、自分をもっと磨いて前向きに過ごして下さい。 中部はいいところです。もちろん東北も。 お互いの故郷も大事にしながら、夫婦で解決していきましょうね!

tyokkiri
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 harusasuさんも、旦那さんは中部地方の方で harusasuさんは東北の方だったんですね。 ちょっと親近感が湧いて嬉しかったです。 そうですね、私は悲観的になっているんですよね。 どこであろうと太鼓は出来るんですよね。 私の故郷に遊びに行こうと思えば、 いつでも遊びに行けるんですよね。 過去にすがらず、今を受け入れ、 前を向いて歩んでいこうと思います。 ありがとうございました。

  • jinseiwalk
  • ベストアンサー率23% (372/1603)
回答No.10

気づいてないでしょうが、ホームシックです。でもストレスをとれば治ります。その方法はあなたが趣味を続けることです。 名古屋でも和太鼓で来ますよ。そのサークルです。 http://ozone-wadaiko.at.webry.info/ http://www.geocities.jp/kitakko00/P02.html 他にもあるようです。お探しください。あなたも和太鼓を始めるようになればきっと解決するでしょう。

tyokkiri
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私がホームシック!? そうなんですかね・・・? 太鼓の事を忘れられないのはもちろんですが、 私は東北に残してきた実家の家族の事も心配で・・・ ずっと家族には迷惑をかけてきてしまったので 近くで親孝行をしていきたいなという気持ちも あったんです。 でも彼は長男。 早かれ遅かれ故郷に帰って来て 両親のそばで暮さなくてはいけないのは 分かっているので、 もう東北には住めないことは分かっているのですが・・・ ストレス・・・ そんな風に考えた事はありませんでした。 HP拝見させて頂きました。 色んな団体さんが活動なさっているんですね。 参考になりました。 ありがとうございました。

回答No.9

こんにちは。canachocoといいます。 お気持ち、とてもよくわかります。 知らない場所で暮らして、それだけでも とても寂しくて。 自分には手の届かないものを、彼は持っていて、それを羨んでしまう。 そんな経験が、わたしにもありました。 わたしの場合は、中距離恋愛をしている時でした。 当時、わたしは社会人、彼は学生。 友だちと逢う時間も、心の余裕もとれないまま、 とにかく仕事をまっとうしなければ、と働く新米保育士でした。 電話をしたとき、彼のまわりには いつも友人がいて、 学生なので、自分の時間を自由につかい、4年の学生生活を謳歌し、 楽しみ、充実し、とても輝いて見えました。 同年代のみんなは、楽しく過ごしているのを見て、 羨ましさと、どうしようもない焦燥感にとらわれました。 2年はやく社会に出ることを選んだのは、わたし自身なのに、 なにより、どうしてわたしばかり・・・と思ってしまう。 そんな心のせまい自分が、いやで仕方なくて、大きらいでした。 tyokkiriさんと同じように、些細なことで何度もケンカしました。 けれど、月日を重ねるにつれて、慣れてゆくことも確かでした。 それから1年、2年経つと、環境が変わり、状況も変わり・・・。 今も、幸いなことに彼と共に暮しています。 わたしは、お仕事がわたしを支えてくれたと思っています。 お仕事をしている間は、そちらに心も体も 集中しているので、 そんなことを思う間もなく、日々が過ぎてゆきました。 そして、その日々はたしかに充実していました。 お仕事をしていなければ、別れていたかもしれません。 モヤモヤした心を消化するために、まずは 「わたしの持っている、こだわりを捨てよう」と思いました。 彼と付き合い続けてゆくために、この環境を受け容れるしかない。 今はまだ、状況をどうしても変えられない時期なのだ と悟ったとき、 とりあえず、一度あきらめて、手放すことにしました。 時期がきたとき、またそれを掴みにゆけばいい。 いま大切にしたいのは、彼との暮らしだと思ったからです。 ただこの方法は、この環境で暮らしてゆくと決めた場合です。 彼の故郷で暮らさないという方法も、もちろんあります。 仕事でも、なんでもそうですが、最初の1年は辛いものです。 自分でコツや距離感を掴み、ここでの暮らしに慣れるまでは、 苦しいことも、我慢も多々あるでしょう。 いろんなことは、季節がひとめぐりすれば、1年の流れが掴めます。 2年、3年もすれば、すっかり慣れてゆくと思いました。 今まで数十年も、ちがう環境で暮らしてきたのですから、 少しずつ、おたがい 折り合ってゆかなければならない、 この1.2年は、試練の時なのだと思います。 でも、この試練の日々をなくして、これから長年連れ添って、 二人で暮らしてゆくことは、むつかしいと思います。 「仕事をやめて、東北にいく」と言ってくれるご主人は、 ほんとうに温かくて、素敵な方なのだなあ、と思います。 優しくて、素晴らしいご主人をお持ちなのですね* そんな彼の思いを、しっかりとわかっていて、反省し、 思いやりを持っていらっしゃるtyokkiriさんも、また素晴らしいな、と。 お互いを、ほんとうに大切に思っていらっしゃるのだと思います。 tyokkiriさんの故郷へゆけば、 次は、彼が就職活動をしながら、和太鼓をしているあなたを見て、 うらやましく思いながら、ぐるぐると考え、抱えこみ、 そこでの暮らしを、耐えることになるのかもしれません。 いっそのこと、お互いの故郷から離れてみてはどうでしょうか。 どちらにとっても、初めての土地で暮らせば、スタートは一緒です。 どちらかが寂しい思いをすることも、不公平感を持つこともないと思います。 もちろん、一生をそこで暮らさなくていいと思います。 ただ、始まりのところで 一緒のスタートに立つことは、 tyokkiriさんの抱えている思いをみても、とても大切な気もします。 二人で暮らしてゆく方法は、いくつでもあると思います。 ここで頑張ることも、故郷へ戻ることも、別の土地へゆくことも。 いずれを選んだとしても、これでよかったと思えるためには、 選んだものを信じてゆく、歩き方次第でいかようにも変わると思います。 こころに無理をせず、お話を聴いてくれるご主人と一緒に、 これからの日々を、温かく暮らしてゆけるといいですね。

tyokkiri
質問者

お礼

温かいご回答ありがとうございます。 cana-chocoさんもご自身が社会人で 相手の人が学生の時を過ごされているんですね。 私も付き合っている時はそういう状況でした。 大学生活を謳歌している彼を羨ましく思ったこともありましたが、 私は仕事をしてましたし、太鼓もありました。 彼に仲間がいたように、私にも仲間がいました。 そういう意味では対等だったような気がしますし、 彼は彼で頑張っているし、私も頑張ろうと思えました。 まだ彼と東北で付き合っている頃、 彼は私が大好きな和太鼓を 「唯一の趣味だしね~」と言って 太鼓をしている事を認めてくれて よくお祭りにも見に来てくれました。 私が太鼓をしている姿が大好きだと 以前も今も言ってくれました。 それなのに私は、彼から大好きな野球を 奪おうとしていました。 彼は私の大好きな事を受け入れてくれたのに 私は小さい人間だなとつくづく思いました。 時間はかかるかもしれませんが、 この現状をしっかりと受け入れて、 彼を支えていきたいと思います。 cana-chocoさんもお幸せに♪ ありがとうございました。

回答No.8

きっと質問者様は今とても孤独を感じ、自分を追い詰めていると感じます。 初めての土地で頑張っておられるんですから、当たり前ですよね。 お辛いですよね。 でも、ここで東北に戻られても、また大好きな和太鼓が出来たとしても、 質問者様の気持ちは満たされないと思います。 ご主人様とのことがきちんと解決されていないからです。 ご主人様が野球を楽しんでいて、質問者様がひがみを言ってしまうのはしょうがなかったと思いますよ。 その間、質問者様は寂しい時間を過ごしていたのですから。 好きなことをやるのは良いけれど、もう少しご主人様も気遣いをして欲しかったですよね、 今日は野球だけど、次の休みはどこかへ一緒に行こうねとか。 でも、東北にいる間はきっとご主人が我慢をしていたのではないでしょうか? 質問者様は、ご主人様と和太鼓と両立されいたかもしれませんが。 大学のお友達はいても、地元で野球やりたいなって、 今の質問者様と同じことを思っていた時期があったかもしれません。 質問者様はこんなに悩まれている時点で、もう誠心誠意尽くされてますし、 とてもお優しいと思います。 そしてご主人様も >「もう少し待ってほしい。仕事辞めて東北に行くから」 なんて、とてもお優しい方だと思います。 お互いがお互いのことをちゃんと考えているので、 質問者様たちは大丈夫です。 大好きな和太鼓も出来ない…ご主人様とは喧嘩が増え… もう東北に帰りたいなって思うのはしょうがないことですが、 このままご主人に仕事を辞めてもらって一緒には帰れないですよね? だからといって、質問者様お一人で東北に帰れますか? ご主人様と離れてしまって良いのですか? まずは今の土地で質問者様が何か楽しみを見つけることから始めてみませんか? 知らない土地で、とても勇気のいることですが、 和太鼓、またはそれに似たような楽しみを探してみましょう。 質問者様の気持ちが満たされれば、ご主人様にもやさしく出来るし、 ご自分も楽しいのではないでしょうか? 結婚すると、時には何か我慢することも必要です。 今は東北のメンバーと一緒の和太鼓は少し我慢してみましょう。 一歩踏み出してみても、それでもやっぱり、東北、和太鼓へのお気持ちが引っかかるようでしたら、 東北に一度戻られるのも良いかと思います。 あまりご自分を追い込まずに、もっと楽しい毎日の過ごし方を考えてみましょう! 肩の力を抜いて頑張ってくださいね!

tyokkiri
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 この状況になる事は、未然に防げていたのかもしれないです。 彼が地元に帰ったら野球をやる事は、 前々から分かっていた事でしたから・・・ 仕事も忙しく、大好きな野球もやりたい。 そんな中、私にかまってほしいなんていう身勝手な事を いうことがそもそもの間違いだったんだと思います。 彼は悪くないんです。 悪いのは私なんです。 彼に甘えて、すがっていた部分があったと思います。 いくら結婚したからと言っても、 彼と過ごす時間はごくわずか・・・ 彼のいない時間をどう過ごすかは 私自身の問題なんですよね。 新たな地で、何か打ち込める事を探してみたいと思います。 気を張りすぎず、リラックスして頑張っていきたいと思います。 ありがとうございました。

  • myakey
  • ベストアンサー率25% (46/179)
回答No.7

結婚して一年半。29男です。 辛そうですね。 でも旦那さんはすごく優しい方ですね。 だからこそ、素直にうらやましい、と気持ちを告げてしまったんでしょう。優しさに間違った形で甘えてしまったという感じですね。 専業主婦をされてるならなおのこと、家に独りは寂しいですよね。人間、孤独というのが一番辛いと思いますよ。なのであなたが耐えられなくなって気持ちをぶちまけてしまったのは仕方がないことです。旦那さんも最初にかなりあなたを放置してしまったんですから、余計に仕方ないです。せっかくの週末なのに彼がいない、他の誰もいない。そりゃ悲しいです。 あなたは悪くないですよ。ただ、生活の仕方をお互いに間違えてしまったんですね。結婚したのにつきあってる時の感覚のまま来てしまったのですね。 幸い旦那さんは理解ある優しい方みたいですから、失礼をまず謝り、それから2人で一緒に楽しめることを探してみてはどうですか?なかなか見つからないかもしれませんが、試しにいろいろしてみましょう。見つからなくてもそうやって一緒にやってるってことが大事なんだと思いますよ。結婚したってデートしないと。旦那さんの野球も毎週毎週でなく、あなたとの約束を優先してもらって、適度にバランスをとればいいんです。 今は辛いでしょうが、変な方向で甘えず、ストレートに甘えて仲良くやっていきましょうよ。『さみしいよーかまってー』ってくっついてけばいいじゃないですか。

tyokkiri
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり私は、間違った生活をしてしまっているんですね。 彼は悪くないんです。 付き合っている頃から「地元に帰ったら野球をやりたい」と 言っていましたので。 そのことを踏まえて、どういう生活になるのかを 私が推測できなかったのがいけなかったんだと思います。 デートする事も、付き合っている頃に比べたら ぐんと減ってしまったと思います。 ストレートに甘えること・・・ そのやり方すらも、分からなくなっていたと思います。 素直になってみようと思います。 ありがとうございました。

  • mikinco16
  • ベストアンサー率15% (4/26)
回答No.6

私はあなたさまが、浅はかとも、覚悟が出来ていないとも思いません。 新婚で、周りに友達もいないような状況で休みの日になれば彼は趣味の野球に行ってしまい一人ぼっち。 とても寂しくて、お辛いでしょう・・・。 応援したいけれど、うらやましいと思う気持ちは当然のことだと思いますよ。 多分、あなた様にも、東北にいらっしゃった時のように和太鼓等の何か没頭できるご趣味があればまた違うんだと思います。 月に何度かでも帰省されてはいかがですか? お住まいの地域に太鼓をやってる所など探してみるのもひとつの手では? 寂しいときは我慢せず、彼にあなたの気持ちをお話になって支えてもらうのも夫婦ですよ。 お互いが思いやりあい、素晴らしいご家庭を築いてください。 何のアドバイスにもなってませんで申し訳ないですが、ご無理はなさらないでくださいね!!

tyokkiri
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 いやいや、私は「結婚をする」という意味を知らず 考えは浅はかで、覚悟できていないんだと思います。 だから、私自身の中で悩みや迷いが生まれてきてしまったんだと思います。 そうですね、きっと私は彼と対等の位置に立てていないから 彼をうらやましく思ってしまうのかもしれません。 月に何度かの帰省・・・ それが出来れば一番いいと思うのですが、 なかなか出来ずに今回のような悩みが生まれてきてしまいました。 今住んでいる地で、何か新たな趣味や和太鼓をやっている 団体があるか探してみようと思います。 身体の心配までして下さり、本当にありがとうございました。

  • guchiyama
  • ベストアンサー率19% (61/318)
回答No.5

33歳 男 会社員です。 20代中盤で結婚しまして、いわゆる転勤組です。 中部地方→中国地方→中部地方→海外(現在)と、 いずれも、家族帯同で、転勤しています。 たとえば、地元の仲間と、という要素を我慢して、 現在の居住地で、和太鼓の集まりを探すという選択は、 どうでしょうか。 私の地元は、関西地区ですが、地元にも和太鼓の集まりが、 ありましたので、もしかしたら、現在すんでおられる 近くにも、あるかもしれません。 今までの仲間でやりたいんだ!!ということなら、 仕方ありませんが、旦那様サイドの、男側の勝手な意見ですが、 私自身、転勤の先々で、何とかやっていってくれてる、 家族に、深く感謝しています。

tyokkiri
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 guchiyamaさんは転勤族なんですね。 様々な地を転々とすることは 本当に大変だし、苦労が多いですよね。 家族の皆さんで、助け合いながら 生活してきているんですね。 すごく素敵です。 私は、そんな素敵な人になれるでしょうか・・・? 今住んでいる地で、探してみようと思います。 旦那様サイドでのご意見、ありがとうございました。

  • bibi315
  • ベストアンサー率12% (6/47)
回答No.3

ご結婚おめでとうございます。 正直な私の意見は「その程度の覚悟で結婚したの?」と思いました。 ただ趣味が出来なくて心細いから離婚・・・ずっと親元(もしくは地元の近く・東北圏内)にいらしたので、そこから離れること自体、質問者様にとってはおそらく初めてだったのでは? だから他人や旦那様が羨ましいと思ってしまうのかもしれません。 東北ほど盛んではないにせよ中部地方でも和太鼓をしているところはありますし、他の趣味を見つけてみては如何ですか? >「もう少し待ってほしい。仕事辞めて東北に行くから」  と言ってきたのです。 男の人って奥様にそんな思いをさせることを我慢できないというか・・・女よりも遥かに優しい生き物だと思うのです。そこまで旦那様が言ってきてくれてることに感謝の気持ちも感じられませんし、自分のことしかお考えになってないように感じました。 お互い好きなことばっかりしていたら、夫婦生活は保てませんし、だからと言ってさせない状況をつくっては悪循環だと思いますよ。 旦那様の優しさに甘えても宜しいのではないでしょうか? 私も今年入籍したものです。でも私だったら普段は一生懸命働いてきてくれている旦那には、そんなこと申し訳なくて言えません。 コンビニのアルバイトだって収入が少ないにしろ、そんな風に思うような時間があるよりはいいんじゃないかなって思います。 自分の時間をどのように使っていくか、それが出来ないのであれば例え地元で結婚されたとしても同じようなことがおきるでしょう。 もっと自分自身とよく相談されてください。

tyokkiri
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 bibi315さんも今年入籍されたんですね。おめでとうございます。 妻として人として、彼に不満を告げてしまった私は最低ですね。 そして彼に究極の一言を言わせてしまったのも最悪だと思っています。 彼の気持ち、感謝しています。しないわけないです。 仕事もしないで時間を持て余しているから、余計な事まで考えてしまうんですよね。 短時間でもいいから仕事をして、新しい地で新しい仲間を見つけられるよう、努力してみたいと思います。 ありがとうございました。

noname#102089
noname#102089
回答No.2

「結婚を早まった」--という感じでしょうか、質問文を拝見した限りでは。 お二人ともまだ「若い」んですよ。 「年齢的に」という意味ではなくて「精神的」という意味で。 いったん距離を置いて 「結婚するということの意味」や「家庭を持つということの意味」について、じっくりと考えた方がいいと思いますよ。

tyokkiri
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですね、浅はかなんだと思います。 結婚する事の意味や家庭を持つ事の意味、考えてみたいと思います。 ありがとうございました。

  • isyunomei
  • ベストアンサー率23% (9/39)
回答No.1

お気持ちお察しします。 私も新婚当時そうだったかな~、もう20年経ってしまいました。 ケースは違いますが、新婚当時、夫は青年団の書記長をやってました。 田舎(福井)にいたときにもやっていて、大阪にきても大阪の青年団に入っていろいろやってました。もちろん、休日も平日も。 家事は公平にという約束も即効にやぶられ、私はOLの仕事と家事と休日も家事とたまの連休も福井まで里帰りと夫のいうままに従って、切れました。というか、体を壊したのです。 私は両親と仲が悪いので、離婚して帰るとか、別居するとかいう選択肢はなかったし、話しを聞いてくれる友人もいなかったので、心身ともに疲れました。 結局、仕事も辞め、今も専業主婦かな?!ま、地域で好きなNPO活動をやってますが・・。 本当は、ずっと家事と仕事を両立して良い母親になりたかったけど、結局、子どももいない。 不妊治療より、自分の活動を優先するので、こんな人の子どもはいらないと思うことにしました。 なんか・・・不幸だな?! でも、楽しく暮らしてますよ。 ま、おかげさまで子どもがいない分、生活に余裕もあるし・・。 なので、あなたのパートナーの場合、東北まで行ってくれるというのなら、まだ誠意があるのでしょう。 極端な事考えないで、あなたも東北まで和太鼓しに行けばいいのではないですか? 遠慮しないのが、結婚ですよ。 その分、一家の家計は苦しくなるけど、その分、パートナーの野球活動もセーブしてもらえばよろしくないですか? どうでしょう? とにかく、あなただけ犠牲になることないですよ!!

tyokkiri
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 こんな私の気持ちを察して下さっただけでもありがたいです。 isyunomeiさんも似たような経験をされたんですね。 いや…似たようなだなんて失礼しました。 もっと辛い経験をされたんですね。 理想と現実は伴わない事の方が多いのかもしれませんね。 どう生きていくかは私の気持ちの持ち用なんですよね… 私も何か新しい趣味見つけてみようと思います! ありがとうございました。

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