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なぜ、自販機内のパンの消費期限が異様に長いの?
ある会館に菓子パンの自販機があります。いずれも少々割高ですが、パン自体は、大手製パン系列の鹿児島県の有名メーカーでのもので、確かなものです。 いずれのパンも消費期限が1か月以上もあります。過去の質問に同様なものがありましたが、いずれの回答も憶測、推測でした。 (1)長期保存ができる仕組みは何でしょうか? (2)スーパー等で販売されない理由は何でしょうか? 憶測はご遠慮いただき、食品関係の方、教えて下さい。
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こんにちは。 ロングライフブレッドと言うようです。 http://news.livedoor.com/article/detail/3572185/ 長持ちする秘密は「パネトーネ種」にあるようです。 http://www.comoshop.jp/tokutyo/02.html http://navy.ap.teacup.com/mainu2/518.html では。
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- naokaof
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以前の職場は小売業で、仕入も担当していました。 >(2)スーパー等で販売されない理由は何でしょうか? 菓子パンは毎月新製品が各社とも10~20品ぐらい発売されます。また昔から人気のあるものもあります。 お店としては「新鮮で」「目新しいもの」を沢山売りたいと考えます。いつ来ても同じものしか並んでいないと飽きられて来てくれなくなります。 また好みにもよりますが、ロングライフはパサパサ感があり、たくさんある商品の中で、「ロングライフが食べたい」という指名買いは無いと思い、店頭には置かず、自販機用に仕入れたことがあります。自販機でロングライフパンを買う方はお店が営業していないが、どうしても「何かしらのパン」が食べたい方だと思ったので。
お礼
ご回答ありがとうございました。 そうですよね。衛生的に問題ないとしても、もっちりした新鮮な方が良いに決まってますよね。 そう言えば、近所のスーパーにも今月の新製品コーナーがあります。 でも、買い物に出られなかったときの買い置きには向いていると思うんですが・・・。
お礼
ご回答ありがとうございました。 なるほど、そういう仕掛けがあったのですね。 一つ、賢くなりました。