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周りからの威圧的ストレスを感じないようにするには

私はいわゆる「グズ」で、いつも何らかのミスを繰り返しては 周りから顰蹙を買っています。 その為か、職場にいる時も周りから威圧的な空気を受けているようで、 何だか肩身が狭いです。 そんな状態なので思うように動けず、落ち着いて仕事ができなくなります。 それだけならまだいいのですが、これを受けて表情までこわばってしまい、 どうも不機嫌そうな顔になってしまいます。 これが原因で、その場に居合わせている人との雰囲気まで 何だかギクシャクさせているようです。 (でも、何故か表情を崩しておく事ができないのです) 職場だけでなく、家族といる時もよくこの状態が起こり 息が詰まります(多分引け目を感じる事があるからだと思いますが…)。 どうしたら、周りからの威圧感を感じないようになれるでしょうか。 周囲の反応や評判を一切無視して動く事ができれば楽なのでしょうが、 そういう訳にもいかないので…

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noname#107129
noname#107129
回答No.1

威圧感を感じるようになったのはそれが原因だと感じるならば、あなたがミスをするのはなぜか、まず考えてみては? そのミスは、慣れていないことをしたから起きたのではないですか? 基本的なミスであっても、慣れ(+いくらかの自己反省、分析)でミスを防ぐ方法を見つければ、ミスは格段に減ります。 あと、威圧感が劣等感からくるとすれば、同じことで成功すれば、あるいは認められるようになれば必ず威圧感は無くなります。

noname#100581
質問者

お礼

皆様、コメントありがとうございます。 やっぱりまずはミスを減らす努力をするのが先決のようですね。 原因を冷静に反省して、あまり大袈裟に考えずにいこうと思います。

その他の回答 (4)

  • sazann
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回答No.5

お世話になります。 もしも社外の人と接している業務であれば、半径何メートルの 評価を気にせずに他社の人(要するにお客さん)からの評価 をもらうように業務をすれば良いのではないでしょうか? つまりは、ミスを減らすことなのですが、考え方として社内 の評価を気にするのではなく社外の評価が上がれば社内の評価 も変わると思います。 もっとも、会社は仲良しクラブではないので、気にしないで小さい ミスを減らすことから始めてはいかがでしょうか?何でもいいと 思います。ミスが減ったら自分にご褒美をあげるとか。 ところでミスの原因は何でしょうか? ミスを誘発するような環境にされてませんか? あと、そもそも顰蹙を買っているという思い込みはないですか? たとえば、上司や同じ部署の人にに怒られただけとか。 ある程度はミスしないと覚えないこともありますので、他の作業は しょうがないけど、この作業だけはミスしないようにしようと思って 臨まれると楽になるかもしれません。 ご参考になれば幸いです。

回答No.4

なにか問題点を取り違えてはいませんでしょうか。 >>そんな状態なので思うように動けず、落ち着いて仕事ができなくなります。 原因のすべてを自分以外に押し付けている気がします。 厳しいですが、グズと言う自覚があり、いつも何らかのミスを繰り返しては周りから顰蹙を買っている人のセリフとは思えません。 グズと言う自覚があり、いつも何らかのミスを繰り返しては周りから顰蹙を買っているのではあれば、まずは自分の仕事レベルを改善しましょう。 そうすれば、周囲からの威圧的な雰囲気が無くなるのでは(あるいは、減る)。 あなたの仕事レベルが上がれば、それが自信につながり、職場でもご家庭でも精神的余裕が生まれ、表情もよくなっていくと思います。 >>周囲の反応や評判を一切無視して動く事ができれば楽なのでしょうがそういう訳にもいかないので… 当たり前です。 仕事が出来ない人が、周囲の顰蹙を無視して楽な気持ちでいられるほど傲慢な人って日本中どれだけいるのでしょう。 まずは、ご自身の仕事レベルが悪い事を自覚しているのですから、それを改善するべきです。 周囲からの反応はそれに対する結果だと思って下さい。

noname#189408
noname#189408
回答No.3

耳せんをして仕事をしてみては。 結構集中できますよ。

  • wathavy
  • ベストアンサー率22% (505/2263)
回答No.2

あなたの愚図度は不明。でも会社に面白い例があるのでご披露しましょう。 同期の二名が入社しました。場所は機械のサービスがメインの部門です。 一人はとても優秀です。もう一人が愚図。それぞれを、A と Gにしましょう。 Aは、頭が良く、電気も勉強し、マイコンまで動かしました。機械も覚えが速くあっという間にその機械の調整を人に教えられるほどにまで成長しました。 他方、Bはグズですから、調整覚えるどころか、電気も何も解りません。遅いです。えへら、えへらしてて、タバコ臭いし、嫌われ者でした。 数年後、会社に大異変が・・・トップの更迭。部門の配置転換、管理職の移動。A,G君には無関係なんですが、A君、頼りの長が移動になり、そわそわ、せっかくの自分の成長が評価されないんでは?と会社を辞めると言い出しました。 私は、耳にするや、止めて、設計開発のトップ(返り咲いた人)に紹介して設計にも使って見てくれないかと言ったりして、気を遣ったのです。 私は、私で移動になり、部門が突然無くなり、設計開発のトップ(返り咲いた人)に拾ってもらい、設計に配転。 ちょっとした隙に、今度は本当にAは辞めてしまいました。 Gは、居残り。たった一人の部下ですから、上司一人で二人っきりの部門は、やれる事をやりました。何年か後、異変で更迭になった人が飛ばされた子会社にAは中途採用で再起していました。 給与は低く、途中いなかった期間の履歴は評価されません。 Gは、着々と昇格、本来のスピードからは遅れてはいますが、グズですから、でもAよりずっと手取りが多く、明らかに逆転満塁ホームランを打ったのは、Gでした。 Gは、今もグズです。本人にも聞きました。すると、こう答えました。「おれ、何もできないっすから、居るだけでも、めっけもんだし。」 「使ってもらえれば、それでいいっす。」 だそうです。 不思議です。実力や評価とは無関係に、欲深なAより謙虚なGがいい目を見るんですね。 私?さぁ・・・欲深ですから、きっとろくな目に会わない。 来週、移動が決まります。設計から外されるか、残るのか・・・ この不景気、何があってもしょうがないですからねぇ。 ブラサガリーマンの悲哀です。

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