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創価学会仏壇に関して

私は創価学会員の者です。 恐れ入りますが学会員の方のみを対象として 質問をさせて頂きます。 昨日仏壇を買ったのですが、随分コンパクトな物が今は ありますね。今まで使っていた仏壇からご本尊様を 外し、新しい仏壇にご安置したのですが、 仏壇の下の部分に御本尊が付いてしまい、 高さが合わない状況になりました。 私は手先が不器用で、紐を扱ったりするのが 苦手なのですが、片方の紐がだらんと伸びた状況になって しまいました。だらんと伸びてしまった紐は ご本尊の後ろに回っているので、見えない状況には なっているのですが、このままで問題はないでしょうか? わかりにくい説明で申し訳ございませんが 宜しくお願い致します。

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noname#183132
noname#183132
回答No.3

学会員じゃ有りませんがw そのままで問題ないと思います 創価学会の御本尊にも「掛け緒」が付いているようですが それと同じく後ろに回して下げておけばいいでしょう ↓下のリンクは「掛軸の仕舞い方」が書かれているページです 御本尊は小さいので矢筈(引っ掛ける道具)は必要ありませんが 手順や掛け方は同じでいいと思います それと本当に大事なのはたぶん画面といいますか お経の印刷してある紙だと思うので、台紙の部分は 少々手を加えて短くしてもいいと思いますよ (素人がやると台紙がベコベコになったりするのであまりオススメしませんが)

参考URL:
http://alacarteofchina.at.infoseek.co.jp/butuga-15.htm

その他の回答 (2)

回答No.2

ご相談のひもの末端の処理の是非については、 教義の厳密な解釈が必要になります。 誤ったひもの処理をしていては地獄の炎で焼かれますので 少しご案内をしましょう。 まず、仏壇のひもは深淵なる真理のメタファー(象徴) ですから、宇宙ひも理論を理解する必要があります。 信仰心が相転移する際、その全体が一斉に相転移するのではなく、 複数の信仰領域がそれぞれ個別に相転移することが考えられます。 その場合、信仰領域の境界には位相的欠陥ができ、 その部分は通常の時空とは異なる状態になります。 宇宙ひもは線状(ループ状も含む)の欠陥であり、 信仰の時空に角度欠損ができるため、 その周囲を一周する角度は360度未満となっている。 したがってきちんと処理をする必要があります。 宗教って恐ろしいですね。 (わからない場合は、「そうか、そうか」と流してください)

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%B2%E3%82%82
  • gyouzi
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回答No.1

基本的に、大丈夫だとは思いますが、揺らしたり地震などののときに落ちてきたりしないようにしてくださいね。。

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