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アルコール依存症でしょうか?

 3ヶ月ほど前から手の震えが止まらないのです。一応1週間以上お酒を飲まずに過ごしたり、飲酒した次の日に血圧を測ってみても異常は特に見られず、それでも手の震えが止まらないんです。  他に離脱症状として見られそうなのが、時期が時期だけに発汗量があまり普段と変わらなかったのですが、最近自分自身では小さなことにイラっとすることが増えたような気がします。 しかし、お酒が飲めないからといって何かどうしようもなくお酒が飲みたくなるという意識は起きず、飲んでも外で飲むことが多いです。(自分の部屋にお酒は大量に置いてあります・・・) 量をコントロールしよう!と考えながら飲めばそこでおさまるのですが、友人と飲むときなど、羽目を外して、と言うようなときには、量をセーブしようと考えずに飲んでしまうことがあります。 稚拙な文章で申し訳ありませんが、アルコール問題に詳しい方、どうか回答お願い致します。

みんなの回答

  • diet7
  • ベストアンサー率59% (607/1024)
回答No.1

アルコール依存症かどうかは離脱症状があるかどうかや、量がセーブできるかどうかではなく、患者本人の自覚と意志で断酒できるかどうかで決まります。 私は正真正銘のアルコール依存症患者でしたが、アルコール依存症を治せるのは、精神科医でもどんな入院治療でもなく、自分の力で治すしかないことに、あるときにふと気づいて、その結果断酒ができました。断酒して、すでに2年近くが経っています。 この点は摂食障害とよく似ています。摂食障害も摂食障害に効く薬はなく、精神科医のどんなケアもカウンセリングも治すことができず、 治せるのは本人の自覚と意志しかないのだと、患者本人が自覚したときにだけ治ります。 ところが、本物のアルコール依存症患者に言わせると、自分の意志で断酒できる間はまだ本物のアルコール依存症でないことになります。 なぜなら、断酒したいなどという意思が起こらないのが本物の依存症患者だからです。 文面から、あなたはアルコール依存症ではありません。 しかし、あと5年か10年もすれば、間違いなく依存症のいり口に差し掛かります。 久里浜式スクリーニングを受けてください。そして、1週間に1日の休肝日をぜひおいてください。それができる間はアルコール依存症ではありません。

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