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日本郵政のお歳暮アルバイト@ダブルワークの規定について
昼間は普通のOLをしていて、年末に向け短期間のダブルワークで小銭を稼ごうと思い、丁度良く目に付いた郵便局のお歳暮の仕分けのアルバイトに電話応募した所、「規定により8時間以上働いている人は無理」と言われました。 応募したのは18時~22時の4時間。9時~5時で普通に働いているのでその時はじゃぁダメだ、と諦めてしまいましたが、改めて考えると、このご時勢にWワークがダメなんてありえるのでしょうか? 郵政のHPやネットで調べてみましたが明確な答えが見当たりませんので、どなたかご存知の方がいらしたら教えてください。お願いします。
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- manbow2002
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回答No.1
労働者が2以上の事業場で働いた場合、労働時間に関する規定で、労働時間を通算するので、昼は労働時間7時間の、バイトが4時間で、合計11時間になるので、3時間が割増賃金が発生するところでありこれを郵便局が払わなくてはいけないので、4時間しかないのに割増を払うかどうかなのと1日で11時間ですから労働時間の関係もあるのではないでしょうか?もっと詳しい人がいると思うのでとりあえず参考程度に‥(たまたま労働基準法の本であったので書いてみました) 今のご時世でも副業は禁止のところも多いと思います。(私の周りでは副業黙認の会社はない)副業禁止でなければ、社会人のWワーク歓迎のバイトもそういうとこを探してもいいかな(短期では難しそうですが)